antina/アンティナ LES TOILES DU SOLEIL / ショッピングバッグS(ミュルチ)【全国一律550円(税込)】

世界に誇る伝統工芸の都・京都の職人が作り上げる機能的で美しい袱紗（ふくさ）です。 袱紗に柔らかな表情を出すちりめんは、左と右に「より」をかけた2種類の緯糸(よこいと)を交互に織り上げる事で生まれます。縫製に糸を使わず仕上げる職人技の光る一品です。

大人に向けてポップで可愛い扇子を提案するブランドとして2017年に京都で誕生しました。扇子を楽しんでほしい。扇ぐことを楽しんでほしい。扇子のファンになってほしいと願いを込めています。 みのや扇舖が材料・製造方法にこだわって一つ一つ丁寧に作られている扇子。みのや扇舖は1984年に初代千葉平吉が大阪心斎橋みのや扇舖より暖簾分けされ京都に創業。現在、茶道用扇子を主に作られています。

フランス発のシューケアブランドサフィールのセット フランスの「サフィール」は1920年に誕生したシューケア・レザーケアブランド。「いいものを長く大事に使う」というヨーロッパの伝統的な価値観に沿い、レザー製品のコンディションを常に最適に保つため、テレピン油や蜜蝋、シアバター、スイートアーモンドオイル、ホホバオイルなどの、選りすぐりの原料を使用しています。

コシのある筆は、一本で太く細く、ときには濃淡も自在にラインを装うことが出来る。進化を続ける伝統の熊野化粧筆。 なでしこジャパンに贈呈され一躍有名になった1947年創業『竹田ブラシ』の化粧筆。先代から化粧ブラシ専門メーカーとして和洋に限らず、様々な技術の吸収・改良を独自に繰り返しています。その結果、コシが強く使い勝手のよい筆は、世界のトップアーティストから指名で製品依頼が来るほどに。某高級ブランド化粧品やパリコレの舞台裏で使われるなど海外進出も目覚ましい。

人間工学に基づいたＬ字型の靴下。靴下特有のたるみや引き伸ばし、ゴム痕によるストレスから解放されます。 ラソックスとantinaがコラボレートしたL字型靴下。足の形に合わせ、足首から履き口に向かって広がっているのが特徴。足首の部分の締め付けを強くしているので、ふくらはぎの部分の締め付けが緩くてもズレ落ちません。その履き心地は、一度履いたらやみつきに!靴をはいたときに、窮屈感がなく快適で、見た目もスッキリ。

心地よく過ごすことを布で提案したい、と考えて作られる「coova」。さまざまな地域で布や建築物に用いられてきた模様や要素を取り入れて布をデザインし、天然素材を使用しています。 使う人が、自分の好きな色の組み合わせや、巻き方を発見できるストールになればというデザイナーの考えからうまれたストール。一枚の布を、途中から麻とウールの二重織りにすることで、ふたまたに分かれたかたちをしています。寒い時には異なる3素材を混ぜ合わせて巻いたり、また、カーディガンのように羽織ることで2配色の布にも見えます。このストールは複数の素材を同時に使う楽しさと、かたちを変えて一枚の布を使う楽しさがあります。

落ち着いたグレーを基調とした、全体に動物たちが描かれたハンドタオルセットです。 マリメッコなどのデザインも手がけるテキスタイルデザイナー「鈴木マサル」のテキスタイルブランド「OTTAIPNU(オッタイピイヌ)」。日々の暮らしにアクセントをもたらす、他にはないユーモアに溢れたタオルです。

森と湖に囲まれた環境のなか作られたフィンランド製のソックス。毎シーズン新鮮で良質な素材を仕入れ、もこもこのはき心地と確かなあたたかさを実感できるよう、靴下職人の手で丁寧に作られているため数量限定生産となっています。ベビー用なので滑り止め付です。 寒さの厳しいフィンランドや北極圏ラップランドの人々にも愛用されているもこもこソックス。 手間ひまかけた一足のため、毎年限られた数しか生産できない本格的なソックスです。靴下の内側は三重構造の毛（アクリル、ナイロン、ウール）で構成され、モコモコした起毛で汗を程よく吸湿しつつ余分な水分を放出するので、保温性に優れています。 細いフワフワの繊維質が履き心地も良くチクチクしません、北欧らしい古典的なテキスタイルはプリントではなく編み込みによるもの。全ての工程をフィンランド国内で行なっており、その証としてタグにフィンランドの国旗マークが入っています。生産を手がけるファクトリーは、アウトドアやフィンランド軍のソックスなどを創っており、機能的＆専門的で丈夫だと定評があります。

世界に誇る伝統工芸の都・京都の職人が作り上げる機能的で美しい袱紗（ふくさ）です。 袱紗に柔らかな表情を出すちりめんは、左と右に「より」をかけた2種類の緯糸(よこいと)を交互に織り上げる事で生まれます。縫製に糸を使わず仕上げる職人技の光る一品です。

帆布をはじめとするオリジナル素材にこだわるバッグブランド「ateliers PENELOPE」。場所や人を選ばず誰もが持て、長く愛用できることをテーマとしています。 老若男女が気軽に使えるホールドポーチです。パラフィン加工という、古くからテントなどに使用された防水加工により、他に比べると少し硬く感じますが、使いこむほどに手に馴染み風合いが出てきます。使う人によって少しずつ表情を変えていく、使えば使うほど愛着が湧いてくるアイテムです。

心地よく過ごすことを布で提案したい、と考えて作られる「coova」。さまざまな地域で布や建築物に用いられてきた模様や要素を取り入れて布をデザインし、天然素材を使用しています。 魚や恐竜が持つ背びれのようなモチーフをウールで柔らかく布に走らせたストール。首元でふわふわと、小さな背びれを踊らせるようにして巻きつけることができます。

世界に誇る伝統工芸の都・京都の職人が作り上げる機能的で美しい袱紗（ふくさ）です。 袱紗に柔らかな表情を出すちりめんは、左と右に「より」をかけた2種類の緯糸(よこいと)を交互に織り上げる事で生まれます。縫製に糸を使わず仕上げる職人技の光る一品です。