白ぬかで漬け込んだ、素材の味が際立つ水茄子。 大阪夏野菜の主役ともいわれる、泉州水茄子。『おつけもの処高野』では、専属の契約農家から仕入れたふっくらと丸み帯びた水茄子を、熟練職人が手間を惜しまず、「手でむき、手で切り、手で漬ける」という、昔ながらの製法で仕上げています。上質な白ぬかだけにこだわって浅漬にした限定品。包丁を使わず、食べやすい大きさに手で裂いて食べると、シャキッとした歯ごたえで瑞々しい美味しさが一層引き立ちます。

老舗鰹節屋が手掛ける、かつおの旨味がたっぷりのギフト ちりめん風リバーシブル風呂敷を花の水引で飾った「花かざり」。和のテイストの上品な贈りものです。

素材と製法にこだわった田嶋ハム工房のハムとソーセージの詰合せ。 味つけに用いる食塩、砂糖、香辛料以外の添加物を使用せず、本場ドイツの製法を守り続けている『田嶋ハム工房』。佐賀県の南端に位置し、豚肉の加工から、ハム・ソーセージの製造までを一貫体制で行っています。原材料は佐賀、長崎産の豚肉をはじめ、塩や燻製に用いるチップにいたるまで、素材にこだわり抜いています。発色剤を使わないロースハムは自然な色合いで、甘みを含んだ豚の旨みが詰まって、ベーコンはスモークの芳香とブラックペッパーがアクセントとなって肉の熟成味を引き立てています。

ティラミスが、しっとり、ふんわりの焼き菓子に。 こだわりの北海道産マスカルポーネチーズと北海道産小麦を使用したスポンジに、ほろ苦いコーヒーシロップを一つ一つていねいに染み込ませました。

Soup Stock TokyoのCurry for Stockシリーズは、常温で保存できるレトルトカレーです。 「無花果チャツネのキーマカレー」や、お子様も食べやすい「とうもろこしの辛くないキーマカレー」など、カレーを詰合わせました。 温めるだけの手軽さで「おいしい」と言える幸せを、いつでもどこでもお楽しみください。

『然花抄院（ZENKASHOIN）』のお菓子 栄ノ箱です。お菓子がたっぷり詰まっています。 職人が一枚一枚精魂込めて焼き上げた「カステラ」、ヴァニラ風味のクリームをはさんだ洋風煎餅「幻月」、なると金時を使用した「すぃーとぽてと」、風味豊かな抹茶の焼きちょこらすく「畳畳」、十勝産小豆餡など上質な材料を使用した上品な味わいのどら焼き「ほんわか丸」の詰合せです。

なつかしい洋食の人気メニュー、ハンバーグとカレーをご家庭で。 銀座4丁目スエヒロこだわりのシチューで煮込んだハンバーグ、そして和牛とフルーツの旨味を生かしたなつかしい味のビーフカレーをセットでお届けします。

「米沢牛」の旨みが詰まった燻製詰合せ 「米沢牛」は日本を代表する銘柄牛の一つで、山形県米沢市及びその周辺の置賜地方で肥育され、厳格な基準をクリアした牛のみが名乗れるブランド。米沢牛の選りすぐりの部位を、丁寧に仕込んだ燻製は、生肉とは異なる旨みがギュッと凝縮され、肉好きの舌をうならせます。薄くスライスしていただけば、ほど良いスモークの香りと肉そのものの風味が口中に広がり、 噛めば噛むほど味わい深くなります。

スペイン・エストレマドゥーラ州で認証をうけ、日本の有機JASで認められたオーガニックのエキストラバージンオリーブオイル 若々しいグリーンフルーティ風味でありながら口の中で甘みが広がるシングルオイルです。野菜サラダのドレッシングやトースト、お豆腐や納豆や玉子焼きなどの和食にもおすすめです。

国産の酒粕に約二年漬け込み熟成させた茎屋自慢のなら漬。 切れのよい歯触りと後味のさわやかな味わい、口に広がるふくよかな香りは、ご飯のお供にぴったりです。古くから京都の人々に親しまれてきた漬物。今では昔ながらの素朴な味わいを守り続ける店が減りつつあるなか、愚直なまでに〝京のおつけもの〟を追求している漬物店が『茎屋』です。食品添加物（保存料、着色料、香料、調味料）を加えず、手間暇を惜しまない手仕事によって野菜そのものの美味しさを引き出す漬物作りは矜持と品格が伝わってきます。

黒毛和牛の柔らかい牛もも肉を時間をかけて調理し旨みを引き出しました。 選び抜いた国産黒毛和牛のもも肉を使用し、その味をダイレクトに引き出すため、味付けはシンプルに肉の表面に塩、コショウのみ。低温でじっくりと焼き上げ、黒毛和牛の旨みを閉じこめている。塊の肉をスライスすると、見るからに柔らかくジューシーなピンク色の断面が顔を出す。赤身肉ならではの奥深い肉汁とほどよい脂がじんわりと口の中に広がり、いつまでも噛んでいたくなるほどです。特製ソースで味わうほか、トーストしたパンに挟んでサンドイッチにしても。巷で流行りのローストビーフ丼にするのも一興。 お歳暮短冊のしをご利用の方はこちら ->

岩井の胡麻油は、安政4年(1857年)の創業より今もなお昔ながらの製法を守り、人の手をかけ、丁寧に搾っています。 金岩井純正胡麻油青缶をギフトボックスに入れてお届けします。赤と緑のレトロなパッケージは大正博覧会で金賞を受賞した際、記念に制作されたデザインです。160年以上続く胡麻油、その美味しさをしっかり感じていただけるギフトです。