日和制作所のお干菓子は全て手彫りの菓子木型と手作業で作られた和三盆糖から作られています。優しい甘さと上品な味わいで、口に含むとスーっと溶けていくのは和三盆糖ならでは。手の跡を残した菓子木型から出てきた和三盆たちはそれぞれの物語を紡いでいきます。 和三盆糖とは、主に香川県や徳島県などの四国東部で伝統的に生産されている砂糖の一種。日和制作所では、「和三盆をもっと身近に感じてもらいたい」という想いをカタチにできるよう、日々アイディアを出し合い手作業で木型を制作しています。優しい甘さで、素材の味と風味を引き出した、食べておいしい眺めて楽しいお菓子です。

岩井の胡麻油は、安政4年(1857年)の創業より今もなお昔ながらの製法を守り、人の手をかけ、丁寧に搾っています。 金岩井純正胡麻油青缶をギフトボックスに入れてお届けします。赤と緑のレトロなパッケージは大正博覧会で金賞を受賞した際、記念に制作されたデザインです。160年以上続く胡麻油、その美味しさをしっかり感じていただけるギフトです。

アーモンドの香りが引き立つフィナンシェと、ラム酒とレモンが香るマドレーヌ。 おいしさを求めて進化をかさねてきたフィナンシェと、創業当時から愛され続けているマドレーヌ。アンリ・シャルパンティエを代表する焼き菓子2種の詰め合わせです。

天然秋田杉を上手に曲げてお弁当箱に作り上げた秋田・栗久の曲げわっぱのお弁当箱。 細かな細胞の空気が奇麗に並んでいますので断熱性に優れています。余分な水分があれば吸収を、水分な少ない時には加湿をしてくれ、自然の力を利用してうまく調湿いたします。天田杉の優れた特性を活かし製作してあり、一粒一粒のお米が立ち、ごはんがとても美味しく頂く事ができます。持ち運びに便利なスリムタイプのお弁当箱です。

なめらかな口当たりの栗きんとんを、本葛粉を使用したもちもちの食感の衣で包みこみました。栗の風味を感じるのど越しなめらかな創作栗きんとんです。 岐阜県中津川市は全国に知られる栗の里。栗を使用した、代表的な銘菓の一つが栗きんとんです。明治40(1907)年に創業した、老舗和菓子処「松月堂」。数ある商品のなかでも長年愛され続ける「栗苞(くりづつみ)」は、栗きんとんを本葛粉を使ったなめらかな衣で包み込んだ創作栗きんとんです。栗本来の風味と、もちもちの食感が絶妙です。冷やしていただくとより一層美味しくお召し上がりいただけます。

しっとりと焼き上げたケーキで幸せなティータイムを バナナをふんだんに使用した、しっとりとした食感と甘い香りがたまらないパウンドケーキです。

丁寧に作られたこだわりのかっぱえびせん。 丁寧に作られたこだわりのかっぱえびせんです。『海人の藻塩味』と、焼き上げた後に仕上げに掛ける油に"かどやのごま油"を使用した、えびとごま油の香ばしい香りが口いっぱいに広がる『かどやのごま油味』の2種類。水揚げされたえびを鮮度を損なわないうちに急速冷凍することで、風味・うま味がそのまま活きています。

丹波地方特産の丹波黒大豆、大納言小豆を使った煮豆と栗渋皮煮の詰合わせ。 丹波黒大豆・大納言小豆を「漬け込み方式」という技法で素材の旨み、風味を生かしてまろやかに煮上げた「黒大豆煮豆」「大納言煮豆」、栗の旨みを生かし、丹念にまろやかに煮上げた渋皮付き栗甘露煮です。

大切に飼育された烏骨鶏の卵を使用しました。上品な味わいで目上の方にも喜ばれるギフトです。 烏骨鶏卵をふんだんに使って、職人が1本1本丁寧に焼いております。深く濃厚な味わいを生かすために、甘味を抑えしっとりと仕上げました。 プリンは烏骨鶏卵をふんだんに使い余計な甘みを抑えることで、「コク」が際立つ上品な風味に仕上がっています。

米国テキサスで誕生し、80年以上の歴史を有するドーナツショップ「サザンメイドドーナツ」。日本では群馬県内に店舗を構え、一つひとつ手作業にてドーナツをつくっています。ふわもちのドーナツを焼き上げ、ドーナツの美味しさはそのままに、サクサク食感が楽しいラスクに仕上げました。 オリジナルのMIX粉を使用した、サクサクとした食感が特徴のドーナツラスクです。卵不使用、トランス脂肪酸含有率1％未満のヘルシーな揚げ油を使用するなど卵アレルギーの方にも安心な製法。揚げたドーナツ生地を時間をかけて焼き上げた後に、6種類の人気のフレーバーでコーティングしています。

紅茶の国、英国の『ウェッジウッド』の紅茶 ウェッジウッド オリジナル、イングリッシュ ブレックファスト、アールグレイ 、マハラジャ ダージリンの定番4種類のティーバッグをアソートしました。その日の気分に合わせて楽しめます。

日本の牛肉がさらにおいしく。評判の国産赤身肉をすき焼きで。 高知の「土佐あかうし」は、高知県内でしか改良されていない褐毛和種・高知系の通称で高知県内では土佐褐毛牛とも呼ばれています。黒毛和牛についで細やかなサシが入りやすく、しかしその脂は総じてあっさりしており、脂の旨さと赤身の風味がしっかり味わえるのが特徴です。あっさりとした脂の旨味と赤身の風味がじんわり口の中に広がる土佐あかうしをすき焼きでお召し上がりください。