テーブルに華を添える、縁取りが優美なデザインブルーフルーテッドはが開窯した1775年に最初に制作されたディナーサービスでした。ブルーフルーテッド ハーフレースは、美しいブルーの装飾は手描きにて施され、エレガントなレースの縁取りが地模様とマッチして、華やかさを加えています。ペタルボウルは、銘々皿にもテーブルのセンターピースとしても最適なサイズで、 ソースをあしらったおもてなし料理やディナーの始まりの前菜等、お食事のテーブルをより豪華に演出します。

富士山や市松柄、波など伝統的な藍色の和柄とスヌーピーのコラボレーション。取り皿としても大活躍する角皿の和食器です。

〈ロイヤル コペンハーゲン〉のトレードマークの王冠は王室との深い結びつきを、3本のブルーの波はデンマークを囲む3つの海峡を表しています。受け継がれる伝統と清楚で繊細なデザインが、ファンに根強い人気を誇っています。

フロレンティーンは、19世紀後半から使われてきた歴史あるパターン。ボーダー状のデザインは16世紀の"グロテスク文様"を基に、ギリシャ神話の「グリフィン」をモチーフとしており、鮮やかなターコイズとの組合せが印象的です。ウェッジウッドの商品の中でも重厚感溢れるフォーマルなパターンでのカップ＆ソーサｰは来客時などに重宝します。

1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家、リサ・ラーソン。彼女が生み出すやさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、世界中で数多くのファンを魅了しています。

〈コスタ・ノバ〉はポルトガル発のテーブルウェアブランド。海辺の町のシンプルでリラックスした生活をコンセプトに、ナチュラルで温かみのある食器を作っています。手作り感のあるシェイプと相まって、リラックスした空気を作り出します。小鉢やフルーツボウルなど、日常使いに丁度良いサイズです。

「フェスティビティ」は祝祭を意味し、豊穣の象徴です。お祭りの装飾などに用いられる、あふれんばかりのフルーツや花々の束を縄でつないだ花綱をモチーフに、表情豊かな凹凸の型押しで立体感のあるデザインに仕上げられている人気のシリーズです。また、食洗機や電子レンジも使える機能性が、ギフトにも喜ばれています。

〈アラビア〉は、フィンランド、ヘルシンキ郊外の「アラビア」地区で1873年に創業以来、フィンランドデザインの先駆者として愛され続けているブランド。ビルガー・カイピアイネンを代表とする偉大なデザイナー達が手がけた芸術性の高いデザインに加え、実用性を大切にした製品づくりで、フィンランド国内のみならず、世界中で支持されています。

炎の芸術が創り出す神秘の色彩により、美しく白磁に染み入るバラを表現した「ブルーローズ」。決して真似のできない深みのあるブルー。幻の青いバラの美しさが冴え渡ります。

ムーミンの仲間たちのシルエットがかわいい、やさしく温かみのある色合いのマグカップです。

美濃焼の匠、深山の白磁に、人気イラストレーションブランドsotlightの青い鳥が描かれたペアプレート。童話では探し回っていた「幸せの青い鳥」は、実は自分の家にいたという結末。朝の食卓、午後のティータイム、そんな日常を共にするたび、お皿の青い鳥が気づかせてくれるはず。「しあわせ」とは、今この瞬間なのだと。

英国の初夏に咲くワイルド ストロベリーのモチーフは、愛されてやまない人気デザインのひとつです。ケーキ皿にもおすすめのプレートがテーブルを華やかに彩ります。