●ヤマダ●印面サイズ：直径１５.５ｍｍ●書体：楷書体●対応本体：データネームEX15号（品番：XGL-15H、XGL-CL15H）

●色：アザラシ●外寸法：縦１４４×横１６×高さ１６ｍｍ（ストラップ除く）●刃渡り：約４６ｍｍ●材質：本体・キャップ／ＡＢＳ樹脂、本体カバー／シリコーンゴム、刃／ステンレス●動物の耳の形状によってサイズは若干異なります。

●色：藍 ●外寸法：縦１２０×横２００×厚さ７０ｍｍ●材質：本体／ポリエステル●最大収容本数：約２５本程度（ペンの種類によって異なります。）

●テープサイズ：幅１５ｍｍ×長さ７ｍ●単色８巻入りパック●注文単位：１パック（８巻）

●サイズ：４５×１９×１０ｍｍ●重さ：１２ｇ●材質：（本体）塩ビ消しゴム●注文単位：１個

●ネーム９専用差し替え用キャップ

●製品色：グレージュ●保持枚数：Ａ４コピー用紙約９枚●入数：１本●材質：本体／ＡＢＳ、マグネット／ゴム磁石●外寸法：長さ２３０ｍｍ×幅１５ｍｍ×高さ１１ｍｍ

●サイズ：最大径１１．５×全長１３５．１ｍｍ●線幅：４．０ｍｍ●再生材料●つめ替えタイプ●インク色：赤●注文単位：１本●グリーン購入法適合

●油性ボールペン（キャップ式）●ボール径：０．７ｍｍ●インク色：黒●キャップ色：黒●本体長：１５１．５ｍｍ●軸径：１０．０ｍｍ●入数：１０本●替芯：ゼブラＨ−０．７芯●ＪＯＩＮＴＥＸオリジナル

●盤面サイズ：φ６３ｍｍ●商品サイズ：φ７８．２×２３．１ｍｍ●重量：約７０ｇ●対応補充インキ：速乾シヤチハタ朱の油（ＯＱＮ−２８）●フタ仕様：ふた式※ネジ蓋式ではありません●注文単位：１個●グリーン購入法適合●ＧＰＮエコ商品ねっと掲載

●化粧箱入り約４百年の伝統を誇る「肥後象嵌」は地鉄にタガネで細かく溝を刻み その溝に型抜きした純金や金線を打ち込んで細工する象嵌技法です。江戸時代には、刀の鐔（つば）、小柄など刀装金具類に施され 武士のダンディズムの象徴として愛用されていました。重厚で雅味ある技法は「肥後象嵌」と呼ばれ時を超え、代々継承され多くの名品、名工を輩出しています。「象嵌」象嵌の「象」はかたどることを意味し、「嵌」は、はめ込むことを意味します。象嵌とは、ある材料を異なった材料にはめ込む技術と、その製品を意味します。英語では象嵌はＤａｍａｓｃｅｎｅ（ダマシン）と呼ばれ、この言葉はこの技術の発祥と されるダマスカス（８世紀・シリア）から来ており、その技術はシルク・ロードを 介して遥か極東の日本にまで伝わりました。プラチナ万年筆は長い伝統を誇る肥後象嵌を複合筆記具に使用しました。●色：イチョウ●芯の硬さ：ＨＢ●線幅：０．５ｍｍ●インク色：レッド、ブラック●説明書付き

●インク色：ブラック●ペン先：Ｍ●水性染料系インク●注文単位：１パック（２本入）