●横ラッチ型●締付能力：３１８ｋｇ●クランプ部：ネオプレンキャップ●本体材質：スチール（亜鉛メッキ）●サイズ：４４．４（Ｗ）×７３（Ｌ）×４１．３（Ｈ）ｍｍ（レバーは除く）●環長さ調節可能●取付金具サイズ：３９．７×４４．４ｍｍ●取付穴：φ６．３ｍｍ×４箇所●重量：２２５ｇ

●型番：TBSA-0410●呼び径：1／2 ●二面幅寸法（mm）：24 ●全長（mm）：46．5 ●重量：90．9g ●適合ホース内径（mm）：10●使用流体：水、空気 ●流体温度：使用するブレードホースに準じる ●使用圧力：使用するブレードホースに準じる●ナット：ガラス強化ポリアセタール ●押えリング：ポリアセタール ●インナー：ステンレス（SUS304） ●ボディー：ステンレス（SUS304） ●Oリング：バイトン●指定のホース径および許容圧力を厳守してください。●ホースの端は直角に切断してください。●ホース挿入時には、手が滑らないようご注意ください。●ホース挿入が困難な場合は水を付着させたり、ホースを温水で温めてください。●ナットはボディのネジに正確に取付け、ゆっくりと締め込んでください。

●型番：98055●直径（ｍｍ）：７５●モデル：Ｔ−１５０−１●適合ケーブル：Ｃ−１０、４４、４５、４６●適合機種（Ｋ４５ＡＦ・Ｋ４０ＡＦ・Ｋ４００・Ｋ５０・Ｋ３８００・Ｋ６０）

●型番：2070−17−10●容量（ml）：10 ●色：透明 ●カラーコード：赤 ●全長（mm）：440 ●許容誤差（ml）：±0．02 ●吸引管外径（mm）：7 ●玉管部外径（mm）：14．9●JISR3505クラスA規格品●ほうけい酸ガラス−1

●型番：GA0970X150-P●入数：1個●色：乳白 ●φd（mm）：24．6 ●D（mm）：27．6 ●L（mm）：38．0●キャップA（1個入） ●耐熱温度：220℃ ●硬度（ショアA）：約55

●材質：バンド：ＳＵＳ３０４、スクリュー：ＳＵＳ４１０●六角ねじ：８ｍｍ●厚み：０．５８ｍｍ●バンド幅：１４．５ｍｍ●適合直径：５２〜６５ｍｍ●トルク範囲：８．５〜１０．２Ｎ・ｍ（８６〜１０４ｋｇ／ｃｍ）●使用温度範囲：−４０℃〜１１５℃

●型番：TEDC-4-30●入数：30個●色：黒 ●全長（mm）：10 ●RoHS対応品 ●最高使用温度（℃） ●適用端子 ●ケーブル適用径（mm）：4 ●厚さ（mm）：1 ●外径寸法（mm）：6 ●内径（mm）：4●屋内用 ●使用温度範囲：−20℃〜60℃●ポリ塩化ビニール

●垂直レバー・下方押え型●締付能力：６８ｋｇ●クランプ部：ネオプレンキャップ●本体材質：スチール、亜鉛メッキ●サイズ：２５．４（Ｗ）×５７（Ｌ）×３５．２（Ｈ）ｍｍ●取付金具サイズ：２５．４×２６．２ｍｍ●取付穴：φ４．４×４箇所●重量：６０ｇ

●型番：PPTSM−51X66●入数：20枚●外形寸法（mm）幅：165 ●外形寸法（mm）奥行：137 ●外形寸法（mm）高さ：24 ●マス寸法（mm）幅×奥行×高さ：51×66×24 ●配列：2マス×3マス●−40℃〜110℃●ポリプロピレン（PP）

●粒度：＃４００〜＃６００＃８００〜＃１０００●仕様：中目／細目●サイズ（Ｗ×Ｄ×Ｈ）ｍｍ：２０３×２５×６●アーカンサスストーン

●型番：TBC-0619●呼び径：3／4 ●二面幅寸法（mm）：35 ●全長（mm）：58 ●使用圧力：使用するブレードホースに準じる ●使用流体：水、空気 ●適合ホース内径（mm）：19●使用流体：水、空気 ●流体温度：使用するブレードホースに準じる ●使用圧力：使用するブレードホースに準じる●ナット：黄銅（C3604） ●押えリング：ポリアセタール ●インナー：黄銅（C3604） ●ボディー：黄銅（C3604） ●Oリング：ネオプレン●指定のホース径および許容圧力を厳守してください。●ホースの端は直角に切断してください。●ホース挿入時には、手が滑らないようご注意ください。●ホース挿入が困難な場合は水を付着させたり、ホースを温水で温めてください。●ナットはボディのネジに正確に取付け、ゆっくりと締め込んでください。

●型番：SUB-6.5-5A●外径（mm）：10 ●色：オレンジ ●接続継手：プラグ式 ●内径（mm）：6．5 ●全長（m）：5 ●肉厚（mm）：1．75 ●許容曲半径：40mm ●使用流体：空気●流体温度：−20〜60℃（凍結なきこと） ●使用圧力：0．8MPa（常温使用時）●ホース：ポリウレタン樹脂 ●ソケット：PPE＋POM ●プラグ：鋼鉄（クロームメッキ）●使用圧力の常温環境は約20℃を目安としています。●接続金具が衝撃を受けたり、何かに引っかかる様な場所（床の段差や縞鋼板の継ぎ目など）での使用はしないでください。●「接続金具が飛び抜ける」といった思わぬ事故の原因となります。●接続金具は、金具を手で保持した状態で分離してください。●接続金具は、接続後は両側から軽く引き、金具どうしが抜けないことを確認してください。