●アイカワ●印面サイズ：直径１５.５ｍｍ●書体：楷書体●対応本体：データネームEX15号（品番：XGL-15H、XGL-CL15H）

●規格：Ｂ５●サイズ：１８２ｍｍ×２５７ｍｍ●坪量：８５ｇ／ｍ２●注文単位：１冊（５０枚）

●寸法：挟み口５０ｍｍ●色：スケルトン調（レッド、ブルー、クリア）●材質：ＡＢＳ樹脂、ステンレスバネ●注文単位：１箱（３本×１０パック）

●コイト●印面サイズ：直径９．５ｍｍ●書体：楷書体●インキ色：朱色●カートリッジ式●対応補充インキ：ＸＬＲ−９Ｎ朱色●透明プラケース入り

●型番：DMS−701A●適合デスク：7号 ●間口（mm）：900 ●奥行（mm）：620 ●厚さ（mm）：1．8●色：透明 ●旧JIS用 ●タイプ：シングル●軟質ポリ塩化ビニール（PVC）

●内容量：６０ｇ●グリーン購入法適合●ＧＰＮエコ商品ねっと掲載

●対応本体：ＺＬ−１Ｐ、ＺＬ２Ｐ、ＳＬ１０Ｐ、ＳＬ２０Ｐ、ＳＬ３０Ｐ、ＳＬ−１Ｐ、ＳＬ−３Ｐ、ＪＬ−１２０Ｐ、ｉＬ−１２０Ｐ、Ｌ−３００ＲＰ、ｅＬ−５００、ｉＬ５００ＲＰ、ｉＬ−５５０ＲＰ、Ｌ−５００、Ｌ−５００Ｐ、Ｌ−５００Ｇ、Ｌ−５００ＧＰ、Ｌ−５００ＧＲ、Ｌ−５００ＧＲＰ、Ｌ−５５０、Ｌ−５５０Ｐ、Ｌ−５５０ＧＰ、ＳＬ−７００ＧＰ、ＭＮＣＲ−Ｌ１、ＭＮＣＲ−Ｌ１Ｒ、ＰＭＧＬ−ＥＶＯ１、ＰＭＧＬ−ＥＶ０１Ｒ、ＰＭＧＬ−ＥＶ０２、ＰＭＧＬ−ＥＶ０２Ｒ●プラケース入り●サイズ：刃先４０ｍｍ×１８ｍｍ×ｔ０．４５ｍｍ●刃厚：０．４５ｍｍ●注文単位：１ケース（６枚入）

●化粧箱入り約４百年の伝統を誇る「肥後象嵌」は地鉄にタガネで細かく溝を刻み その溝に型抜きした純金や金線を打ち込んで細工する象嵌技法です。江戸時代には、刀の鐔（つば）、小柄など刀装金具類に施され 武士のダンディズムの象徴として愛用されていました。重厚で雅味ある技法は「肥後象嵌」と呼ばれ時を超え、代々継承され多くの名品、名工を輩出しています。「象嵌」象嵌の「象」はかたどることを意味し、「嵌」は、はめ込むことを意味します。象嵌とは、ある材料を異なった材料にはめ込む技術と、その製品を意味します。英語では象嵌はＤａｍａｓｃｅｎｅ（ダマシン）と呼ばれ、この言葉はこの技術の発祥と されるダマスカス（８世紀・シリア）から来ており、その技術はシルク・ロードを 介して遥か極東の日本にまで伝わりました。プラチナ万年筆は長い伝統を誇る肥後象嵌を複合筆記具に使用しました。●色：イチョウ●芯の硬さ：ＨＢ●線幅：０．５ｍｍ●インク色：レッド、ブラック●説明書付き

●内径：４０ｍｍ●線径：２．７ｍｍ●材質：スチール、ニッケルメッキ●注文単位：１パック（８個）

●シダ●印面サイズ：直径９ｍｍ●書体：楷書体●インキ色：朱色●カートリッジ式●対応補充インキ：ＸＬＲ−ＧＰ●透明プラケース入り●ＧＰＮエコ商品ねっと掲載

●細字●インキ色：黒●インキ成分：アルコール系油性染料●筆記線幅：０．９ｍｍ（丸芯）●サイズ：１２×１７×１４１ｍｍ●キャップ安全性：ＩＳＯ規格適合●材質／軸・キャップ・チップホルダー：再生ＰＰ、尾栓：再生ＰＥ●グリーン購入法適合●ＧＰＮデーターベース掲載

●油性ボールペン（ノック式）●ボール径：０．７ｍｍ●軸グリップ：赤●インク色：赤●本体長：１４８ｍｍ●軸径：１１ｍｍ●替芯：ぺんてるＢＫＬ７Ｉ●ＪＯＩＮＴＥＸオリジナル●ＳＭＡＲＴＶＡＬＵＥスマートバリュー