●色：Ｅ３１（Ｂｒｉｃｋ Ｂｅｉｇｅ）●インク成分：アルコール染料インク●ニブ形状：ツインニブ（スーパーブラシ＆ミディアムブロード）●ボディ形状：丸型●仕様：ニブ交換可、インク補充可●ＧＰＮエコ商品ねっと掲載●注文単位：１本

●仕様：油性ボールペン４色（黒、赤、青、緑）＋シャープペン●ボール径：０．３８ｍｍ●シャープ芯径：０．５ｍｍ●ノック式●ラバーグリップ●長さ：１４８．８ｍｍ●軸色：ベビーピンク●ボールペン替え芯：ＳＸＲ−８０−３８●注文単位：１本

●印面サイズ：２０×６０ｍｍ ●書体：既製品専用行書体 ●インキ色：黒

●ヤマモト●印面サイズ：直径１５.５ｍｍ●書体：楷書体●対応本体：データネームEX15号（品番：XGL-15H、XGL-CL15H）

●線幅：約１.８ｍｍ●インク色：黒●長さ：１０５ｍｍ●油性アルコール顔料インク●注文単位：１箱（１０本）●持ちやすく細かい文字もくっきり書けてこのプライス

●シャープペン替芯●芯径：０．３ｍｍ●芯の長さ：６０ｍｍ●硬度：Ｂ●芯色：黒●注文単位：１箱（２５本×１０個）●グリーン購入法適合●ＧＰＮエコ商品ねっと掲載

●クリサキ●印面サイズ：直径９ｍｍ●書体：楷書体●インキ色：朱色●カートリッジ式●対応補充インキ：ＸＬＲ−ＧＰ●透明プラケース入り●ＧＰＮエコ商品ねっと掲載

●色：ネイビー●サイズ：１７５×１７５×５８ｍｍ●内寸：約１６０×１２５×３０ｍｍ●材質：ポリエステル・磁石

●化粧箱入り約４百年の伝統を誇る「肥後象嵌」は地鉄にタガネで細かく溝を刻み その溝に型抜きした純金や金線を打ち込んで細工する象嵌技法です。江戸時代には、刀の鐔（つば）、小柄など刀装金具類に施され 武士のダンディズムの象徴として愛用されていました。重厚で雅味ある技法は「肥後象嵌」と呼ばれ時を超え、代々継承され多くの名品、名工を輩出しています。「象嵌」象嵌の「象」はかたどることを意味し、「嵌」は、はめ込むことを意味します。象嵌とは、ある材料を異なった材料にはめ込む技術と、その製品を意味します。英語では象嵌はＤａｍａｓｃｅｎｅ（ダマシン）と呼ばれ、この言葉はこの技術の発祥と されるダマスカス（８世紀・シリア）から来ており、その技術はシルク・ロードを 介して遥か極東の日本にまで伝わりました。プラチナ万年筆は長い伝統を誇る肥後象嵌を複合筆記具に使用しました。●色：サクラ●芯の硬さ：ＨＢ●線幅：０．５ｍｍ●インク色：ブラック、レッド●説明書付き

●サイズ：直径φ２．３×全長６７．２ｍｍ●ボール径：０．７ｍｍ●重量：１．１ｇ●インク色：赤●油性●対応ボールペン：２色ボールペン「エクシード」／２色ボールペン「ＳＥ−８００」／ピュアモルト多機能ペン／セレクト多機能ペン／エクシード多機能ペン●対応ボールペン品番：ＳＤ−２５９ＪＦＡ／ＳＥ３０００ＥＸ／ＭＳＥ−５０５０ＥＸ／ＭＳＥ−１５００Ｓ／ＳＨ−３００２／ＳＥ−１００３ＥＸ／ＳＥ−８００／ＭＳＥ４−５０２５／ＭＳＥ−３００５／ＭＳＥ−２０００Ｓ／ＭＳＥ−２００１ＥＸ●注文単位：１本

●仕様：３色ボールペン●インク色：黒、赤、青●ボール径：０．７ｍｍ●油性●ラバーグリップ●長さ：１４３．７ｍｍ●軸色：透明ネイビー●替芯：ＳＸＲ−８０−０７

●色：あお●サイズ：四つ切り（３９０×５４０ｍｍ）●注文単位：１包（１００枚）●古紙パルプ配合