地中海サルデーニャ島のマンマの味を楽しめる渋谷「タロス」から、定番Aランチの体験ギフトが登場。前菜盛り合わせに始まり、自家製パン、新鮮貝類のフレーグラなどの絶品パスタor本格メイン、プチドルチェ＆カフェまで揃ってボリューム満点。渋谷通に愛される老舗で、心に残る地中海ランチを。 - anatae / あなたへ

江戸時代、刀の柄にも用いられた伝統技法「木目金」で、アクセサリーを作れるのが文京区の工房「石彩」。色違いの金属を重ねて結合した延べ板を木槌で叩いたり、やすりがけしたりすることで、世界に二つとない模様を出せるのが魅力です。伝統的かつ、ゼブラ柄のようにも見える指輪やピアス制作をぜひ。 - anatae / あなたへ

大人の修学旅行気分で京都を歩くなら、京都一周トレイル2DAYSへ。一日目は朱の世界・伏見稲荷から緑の木立を抜けて泉涌寺、南禅寺へ。二日目は送り火で有名な大文字山、銀閣寺、哲学の道と、名所揃いのコースを散策します。ガイド付きで、あの日歩いた京都の道をもう一度巡ってみませんか？ - anatae / あなたへ

「新宿で大人が愉しめる焼鳥店」と言えば焼鳥るい家。大山鶏や伊達鶏を高火力の備長炭で焼く1本1本は、どれも個性的ですこぶるジューシー。そんな店舗から「おつまみ2品、串焼8本」が付いたanatae限定コースを。溢れる肉汁のハツモト、とろける食感のレバー、玉葱のねぎまなど季節ごとに変わる8串を、タレ、塩、薬味でぜひどうぞ。（※17:00～18:00、20:30以降に入店の方限定のチケットです。）（※※こちらのコースに飲み物は含まれません。） - anatae / あなたへ

見上げれば広い空。見渡せば春夏秋冬の箱根の森。そんな絶景温泉をペアで堪能できるのが、箱根湯本屈指の宿・天成園の屋上天空大露天風呂です。秋は真っ赤な紅葉、冬は雪景色、夏は力強い緑と湯気が溶けあい、まるで天空に浮かぶよう。そんな非日常の日帰り温泉に館内お食事利用券4000円分が付いたペア体験を、ご自身のデートや友人ご夫婦、女子旅好きなお二人に。（別途有料の貸切風呂もあります。） - anatae / あなたへ

世界で活躍する剣舞右近流の家元・孝藤右近監修の侍体験が「Samurai Training Tokyo Asakusa」。浅草の道場で袴姿に変身した後、礼の仕方から学び、実際に刀を振りかざしてズバッと敵を斬る剣術を体験します。体験内容は写真や動画に納め、最後に顔写真付き認定証も贈呈。これであなたも華麗なる侍！（※この体験ギフトは、チケット一枚で1名様が利用できます。一度に予約可能な人数には制限がありますので、追加情報より必ずご確認ください。） - anatae / あなたへ

「季節の景色を分かち合う」大切な人とのかけがえのない時間が実現する、cafe 2＋6の季節限定アフタヌーンティーペアセットです。春夏秋冬、その時々の一番美味しいところを全部つめこんだ目にも楽しいスイーツを楽しめます。二人の思い出に、見たことのない色の1ページを。（※ご予約必須、お電話での受付となります。）（※※こちらのギフトに飲み物は含まれません。） - anatae / あなたへ

京都観光の記念に、舞妓さん姿に変身してみたい。そんな願いを叶えてくれるのが夢館。元舞妓の紅子監修のもと、本格的な衣装と和化粧を施し、スタジオでの写真撮影を楽しめます。カップルプランなら、付き添いの男性も和装に変身OK。かつらを付けて華やかに変身した彼女や奥様と一生の思い出を。 - anatae / あなたへ

龍安寺に程近い築百年の和邸宅で、日本庭園を眺めながら完全プライベートな茶道体験を。茶室で主人のお点前を鑑賞後、ゲスト自らお抹茶を点てます。着物も正座も必要なく、感じてほしいのは、主人と客が敬い合う心や、一期一会の精神。上手にお抹茶の泡を立て、京菓子を嗜みながら茶道の世界に触れて。 - anatae / あなたへ

健康も美味しさも欲張るあの人へのギフトなら、学芸大学にあるヴィーガン料理専門店「プラントプラネット」の、anatae限定「選べるランチドリンクセット2500円分」を。植物性100％なのに味わい深い18種類のスパイスカレーや、乳製品不使用でもコクのあるクリームシチューなど、五感が喜ぶ感動ランチ＆ドリンクを味わえます。ラスティックな空間で「これ本当にヴィーガン？」な体験を！ - anatae / あなたへ

蜘蛛のラベルが印象的な南アフリカのワインに、ラムキーマカレー。例えばそんな個性的なペアリングを楽しめるのが、spice cafeのワインペアリング3杯付き 6皿16品ディナーコース。シェフが48カ国を巡って生み出した新しいスパイス料理×芳醇なワインの世界を、旅するように堪能できます。異国の食堂にも似た古民家での食体験を、旅とスパイス、ワイン好きのあの人に。 - anatae / あなたへ

都心から約25km。農村風景が残るさいたま市の古民家で、あの日のうどん作りを。生地を捏ね、麺棒で伸ばし、脚で踏み、包丁で切って、茹でる。いくつもの工程を体験することで、うどんが農村で「もてなし料理」として振舞われた意味が分かるはず。体験後は、地元野菜の天ぷらと共に、茹でたてをツルッと。 - anatae / あなたへ