カシミヤニット タートルネック チュニック ブラック １：Ｓ 【レディース・女性】

Resort Mood自然界のカラーパレットや大胆なプリント、リラクシーモードなシルエット…。日常でも旅先でも心躍る装いを叶えるのが洗練されたリゾートムードが漂うアイテムです。新しいお気に入りを、ぜひ見つけてください！刺しゅうの繊細美で魅せるセーラーカラーワンピースセーラーカラーが軽快なアクセントを添えるティアードワンピースは、高密度に織り上げたインド綿100％のキャンブリック素材。軽くてさらりとした生地の心地よさを満喫しつつ、バスト下の切り替えからたっぷりギャザーを寄せすっと風が抜ける優雅なシルエットが大人の女性らしいエレガントな印象を授けます。セーラーカラーと袖口には、膨らみのあるコットン糸を使用し伝統的にインドで継承されるシフリー刺しゅうをプラス。モチーフに程よい立体感があるのでシックなモカベージュが品よく華やぎます。≫ POINT分量感たっぷりでも薄手の一枚仕立てだから涼しい着心地。

COLORFUL CASHMERE -And 2024 Winter collection-カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。着やすい定番アイテムでカラフルを取り入れましょうふんわりとして、見るからに上質なカシミヤのチュニック。すっきりとしたタートルネック、ゆったりシルエット、前後差をつけて脚が長く見える＆お尻がすっぽり隠れるデザインなど、大人の女性を美しく見せる計算づくの一枚です。両脇に入れたスリットで軽さを出し、袖口はたくし上げやすいリブ仕様。大活躍の定番カラー、発色のいいカラフルな色と、秋冬のおしゃれを楽しくしてくれます。色違いで揃えるのもおすすめ！「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちですが、実は自宅で洗うことができるんです。ポイントをつかめば難しいことは一切なく、簡単に手洗いするだけで柔らかな風合いが長持ちしてくれます。ニットを大判のタオルに包む→洗濯ネットに入れて押し洗いする。二重に保護をして、洗濯中の繊維の摩擦を抑えてあげる、このあたりがポイントです。［用意するもの］大判タオル 洗い桶 洗剤と柔軟剤 洗濯ネット01 大判のタオルで包むカシミヤの繊維にとって摩擦は大敵。最小限に抑えるために、大判タオルに衣類をはさみ、ロール状に包んでからネットに入れます。02 洗い桶に水と洗剤を入れる洗い桶に常温の水をはり、ウール用洗剤を入れてよく泡立てます。03 一枚ずつ「押し洗い」する1を2にひたし、両手で優しく押し洗いします。短時間でOKです。摩擦を抑えるため、カシミヤ衣類は一枚ずつ洗うのが鉄則。04 すすぎ→柔軟剤3を一度すすいで、桶に新しい水をはり、柔軟剤を加えてカシミヤ衣類をひたします。髪の毛と同様、汚れと一緒に取れてしまった油分を補って、繊維を保護します。05 洗濯機で脱水する脱水して完全に水気を取ります。脱水中の衣類はドラムに張り付き、遠心力で水分が飛びます。タオルなどで絞るよりも、実は繊維に優しいのです。06 日陰で干す風通しのよい日陰に平干しし、自然乾燥します。半絞りの状態で吊るして干すと、水分の重みで編み地が伸びてしまうのでご注意を。

街並みにドラマティックに映えるワンピース着やすいニットと躍動感あるプリーツ生地をドッキングさせたワンピース。基調となるニットは、ウール本来の柔らかさやウォーム感が生きるセミ梳毛と紡毛を撚り合わせた糸を編み上げたハイゲージ。膨らみ感があって軽量、編み地ならではの伸びやかさも相まって、快適な着心地を約束します。両脇にはめ込んだプリーツ加工を施したミニ千鳥柄シフォンジョーゼットと、ウエスト脇にあしらった総針ベルトのアクセント効果でスタイルアップも。プリーツ部分は透け感があるので、ペチコートを重ねたり、ボトムスをレイヤードさせて着こなしたい。POINTベースはしなやかな天竺、タートルネックと袖口は心地よいフィット感のリブ編み。異素材がサイドから覗くことで細見え効果も期待。

秋のドレスコードは、きれい＋リラックス。何気なく過ごす日も、お洒落のアンテナは上向き。そんな女性をイメージした新感覚のウエアをご提案します。トレンドが薫るコンフォートな装いが、デイリーを素敵に輝かせて。エフォートレスに着こなすコットン100％の合わせ技人気の「TEEE」から到着したのは、ナチュラルなドッキングワンピース。ベスト型の身頃は綿ニット、袖とスカート部分にオーガニックコットンのストライプを使い、素肌に心地よい一枚にしています。ベージュ×インディゴのストライプ生地は、通常より丁寧に洗いを掛け、ふんわり優しい風合いを追求。襟・袖ぐりに光沢糸を使い、ブラックに艶感のメリハリをつけました。

モードな感性が描き出す イタリアのプリント卓越した色彩センスとアートな美意識が調和したデザインが大人を魅了するイタリア「ラッティ」社のプリント。日常の装いを輝かせる新作を、いち早くお届けします！「ラッティ」のリーフ柄でシックな華やぎを纏う落ち葉が舞う秋の情景を、艶やかなサテン地にインクジェットプリントで表現。秋らしいシックトーンに、ミントグリーンやピンクベージュで透明感をトッピングしているのが、「RATTI」社らしいセンスです。大胆かつ軽やかな柄を活かして、構築的なフィット＆フレアーラインのワンピースを完成。トップス部分はふんわりとしたランタンスリーブが映えるすっきりシルエット、スカート部分は生地をバイアス使いにした長めの着丈で優雅な躍動感を演出。遠目にもしなやかなエレガンスが印象的な佇まいに。

毎日のおしゃれを楽しむ 艶めく華やかスタイルさりげない華やぎを添えて、女性らしい大人の魅力が高まる日常服をご紹介。ミニマルなデザインのチュニックは、テラコッタオレンジで華やかに。お手持ちのインナーを合わせればミニワンピースとしてもご着用いただけます。仕立て映えするきれいな落ち感ながら、ジャージー生地だから着心地も◎。縫製も国内工場で丁寧に仕立てています。

纏うだけで自信が持てる 私を輝かせる毎日服ジャカード編みで表現したグレンチェックのジャンパースカートにブラックのリブニットを組み合わせたような、重ね着風のデザイン。ふらし仕様の襟ぐりの重なりがリアル感を演出します。つかず離れずのストレートシルエット、裾のブラックの配色で細見えも叶えます。POINTモノトーン配色の編み地が落ち着いた印象。着るだけで上級者の趣に。襟元や袖には伸びのよいリブを使用。黒で引き締め効果も◎。

COLORFUL CASHMERE -And 2024 Winter collection-カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。大人が楽しむ秋冬のミニ丈ワンピこのシンプルなワンピースが、毎年大人気なのには理由があります。まずはドロップショルダーから、ゆとりのある身幅でストンと落ちるIラインの着やすさ。身体のラインを拾い過ぎない、絶妙なシルエットなのです。襟元のリブはゆったり目でボリュームがあり、顔まわりを華やかに見せてくれます。ひざが見え隠れするチュニック丈で細身パンツを合わせてかっこよく、タイツやロングブーツで秋冬は大人がミニ丈を楽しめる季節。スタイリングの楽しみは無限大です。トレンドを感じさせる今年の新色のブルーもおしゃれ。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちですが、実は自宅で洗うことができるんです。ポイントをつかめば難しいことは一切なく、簡単に手洗いするだけで柔らかな風合いが長持ちしてくれます。ニットを大判のタオルに包む→洗濯ネットに入れて押し洗いする。二重に保護をして、洗濯中の繊維の摩擦を抑えてあげる、このあたりがポイントです。［用意するもの］大判タオル 洗い桶 洗剤と柔軟剤 洗濯ネット01 大判のタオルで包むカシミヤの繊維にとって摩擦は大敵。最小限に抑えるために、大判タオルに衣類をはさみ、ロール状に包んでからネットに入れます。02 洗い桶に水と洗剤を入れる洗い桶に常温の水をはり、ウール用洗剤を入れてよく泡立てます。03 一枚ずつ「押し洗い」する1を2にひたし、両手で優しく押し洗いします。短時間でOKです。摩擦を抑えるため、カシミヤ衣類は一枚ずつ洗うのが鉄則。04 すすぎ→柔軟剤3を一度すすいで、桶に新しい水をはり、柔軟剤を加えてカシミヤ衣類をひたします。髪の毛と同様、汚れと一緒に取れてしまった油分を補って、繊維を保護します。05 洗濯機で脱水する脱水して完全に水気を取ります。脱水中の衣類はドラムに張り付き、遠心力で水分が飛びます。タオルなどで絞るよりも、実は繊維に優しいのです。06 日陰で干す風通しのよい日陰に平干しし、自然乾燥します。半絞りの状態で吊るして干すと、水分の重みで編み地が伸びてしまうのでご注意を。

さらりと着るだけでプレイフルな存在感ホロスコープや気球、のどかな街並みをスケッチしたようなオリジナルのプリント生地を前身頃に合わせたニットチュニック。フロントのプリント地は程良い厚みのポリエステルデシン、他のパーツは防縮加工が施されたメリノエクストラファインウールを天竺編みにしたニットで扱いやすく、日常使いにぴったりです。シルエットはバストダーツを施したほんのり広がるセミAラインと深すぎないVネックで、着ればすっきり女性らしい印象に。POINTカラーブロックで彩られたプリント生地と、ブルーグリーンのニットの異素材使いが印象的。

MANNISH LADYマニッシュさをプラスして洗練スタイルに。襟から続くボウタイは結んだり垂らしたりと、表情を変えて楽しめるワンピース。スカート部分の裾に入れた切り替えが、美しいフレアラインを実現。ベルト風に切り替えたウエストの後ろにはゴムギャザーを入れ、細見えと楽な着心地も叶えます。

サテン地の幾何学柄プリントが美しいワンピースは、胸元のフリルやウエストのギャザーフレアがエレガントな印象。胸元のフリルはコートやジャケットを羽織った際も華やかな印象を与えてくれます。バンドカラーの襟とフロントの途中止まり前立ては、きちんと感を与えつつリラックスした着心地。身頃には裏地をつけ、1枚でも安心感があります。ゆとりのあるラグランスリーブと、後ろ部分がゴム仕様のカフスで動きやすさも兼備。着用シーンを問わず活躍します。

街並みにドラマティックに映えるワンピース着やすいニットと躍動感あるプリーツ生地をドッキングさせたワンピース。基調となるニットは、ウール本来の柔らかさやウォーム感が生きるセミ梳毛と紡毛を撚り合わせた糸を編み上げたハイゲージ。膨らみ感があって軽量、編み地ならではの伸びやかさも相まって、快適な着心地を約束します。両脇にはめ込んだプリーツ加工を施したミニ千鳥柄シフォンジョーゼットと、ウエスト脇にあしらった総針ベルトのアクセント効果でスタイルアップも。プリーツ部分は透け感があるので、ペチコートを重ねたり、ボトムスをレイヤードさせて着こなしたい。POINTベースはしなやかな天竺、タートルネックと袖口は心地よいフィット感のリブ編み。異素材がサイドから覗くことで細見え効果も期待。