襟フリースはっ水ダウンコート

はおるだけで「なんだか品よく」。微光沢のあるノーカラーのジャケット。　春先のはおりものはカーディガンが便利だけど、カジュアルすぎる場面も。でもかしこまりすぎるとふだんは使いづらい、そんなときに活躍するのは軽くてさっとはおれるスリット入りジャケット。薄手の綿混でかたくるしくなく、洗練されたムードが漂います。　●インナー次第で初夏まで使える、軽やかな着心地　●内掛け一つボタンで、前立てはすっきりと　●綿×ナイロンならではの光沢感に、ほどよいハリをもたせました　●手洗いできます！

ミズノとともに「夏の体ラク」を目指した一着。　まるで木陰にいるように涼しい。　50代からの女性の悩みに応えるため、ミズノと作った、風になびく涼しさと軽やかさが特長のパーカーです。糸に含んだ酸化チタンが太陽光の熱を反射。おまけに汗も吸って乾かしてくれるので、着ているほうが涼しいですよ。丸めて小さくなるので持ち運びにも便利。　■吸水速乾と遮熱効果でサラリ涼しい。UVカット率も94％以上。　糸に練り込まれた酸化チタンが太陽光の熱や紫外線を反射。汗をかいてもすぐに乾かしてくれる。熱や湿気がこもりやすい、脇からひじ

カーデ感覚ではおれるコート。「ニットダッフル」でラクに、大人かわいく。　固くて重いコートは卒業。軽くはおれて、抱きしめたくなるやわらかさ。"ずっと着ていたくなる"ニット素材で、大人のためのダッフルコートを作りました。　■MAPEL（マペル）社の生地を採用。　イタリアのファブリックメーカー。ここにしかない技術で空気を含むように編み上げた素材で、ふんわりと軽くやさしいあたたかみが特長です。　●フードをつけずに、小さめ襟にすることで、顔まわりすっきり　●肩まわりも芯などを入れずやわらか　●トグルで前を開け閉めで

水ハネや汚れに強く、綿混でサラッと軽やか！　パチパチっと手軽に外せるスナップ式で、軽くはおれる薄手アウター。3段ゴム入りの袖口は、華やかで袖もまくりやすい形です。　●脇の2つボタンで、シルエットが変えられる　●淡い色には少し透け感が　●はっ水　●洗濯機で洗えます！

「きちんと」にも、「カジュアル」にも。　2倍使えるはおりが春のおしゃれの味方！　ベーシックな形に編み柄をドッキング。サッとはおるだけで決まる。どんなシーンでも着回ししやすいよう、形はシンプルに。天竺、鹿の子、リブなど、さまざまな編み柄を組み合わせることで、ひと味違ったデザインに仕立てました。フロントはスナップボタンで着脱もラク。両サイドのパッチポケットも便利です。　●洗濯機で洗えます！

ふんわり軽いニットでつくった　「きちんと」も、ラクも叶える上品襟付きジャケット。　襟がついた、ジャケット代わりになるカーディガン。ニットはループ糸を使ったプードルの巻き毛のようで、上品な中にも愛らしい特別感があります。軽くてラクな着心地なので、羽織が欲しい季節に手放せなくなりそうです。　●着方次第でスタンドカラーに。テーラードカラーの一番上襟もとにループ留めつき。小さいボタンを留めることもできます　●やさしい表情を生む、ループ状の糸を使用した軽やかな編み地　●ゆとりを持たせたボックスシルエット　●上下の編

曲線のカッティングできれいめな印象に。　はおるだけで凛として、友人にほめられる。　デニムのジャケットといえば昔は「Gジャン」。ゴワゴワ硬く重いデニムも若い頃はすてきでしたが、今は軽やかできれいめなものがいい！　デニム見えするのに合繊だから、軽くて薄く、着ていて疲れません。同色ステッチでカジュアル見えしないエレガントなデニム調ジャケットです。　●首元がすっきり見えるノーカラー　●すべてを曲線にしたカッティングで、堅苦しくなりすぎず優美な印象に　●袖はこのままのばしても、折返しても若々しい　●デニムに見えて、

繊細な織りが光をまとって。軽やかにはおれば、品が生まれる。　　高温多湿な、日本の夏。その暑さを乗り切るために、受け継がれてきたのが日本の麻素材です。名高い産地の滋賀近江で織られたこの素材は、快いハリ感に、美しい光沢感も。サラリとはおれば涼しく、上質な素材感が着こなしを引き立てて。品のよい大人の夏おしゃれの完成です。　■「ラクして"品のよさを忘れない"」滋賀近江の麻。　琵琶湖の水源に恵まれ、室町時代から良質さで知られてきた滋賀近江の麻。貴族や武士などにも珍重されてきた歴史があり、その上質なものづくりが現代に

ジャケットみたいにきちんと、ライトダウンみたいにラクラクあったか！　大人世代が春まで着回せる一枚を考え抜きました！　ライトダウンはカジュアルすぎて手持ちの服に合わないという大人世代に、この裏起毛ジャケットがおすすめ。軽くてあたたかく、アウターとしても、コートの下にインナーとしても着られるうえ、ツイード調のプリントできちんと見え。冬から春までたっぷり使える一枚です。　■春まで着られるのは、もこもこしすぎない軽やかな裏起毛だから。　ふわっとあたたかいのに、分厚すぎない裏起毛でもたつかない。　■冬はコートの下に

肩肘はらない、やさしいデザイン。　島田順子さんの愛するレザージャケットは何年たってもずっとおしゃれ。　いつの時代も、女性を素敵に見せることをモットーとする島田順子さんのデザイン。トラッドで品がよく、「おしゃれ！」と買った一着が、その後何年たっても流行に左右されず楽しめる。そんな島田順子さんが愛する、シープレザーを使ったジャケットをお届けします。質の良い革を選び抜き、着た瞬間からやわらかくて軽く、どんどん体になじんでいく。女性の体をきれいに見せる立体裁断が、体形の悩みもエレガントに隠してくれます。　●前の見

ウール調ブルゾンで、大人の格好よさを。　実はレースとリバーシブルで春まで2倍楽しめる！　肌寒さを感じるけれど、コートを着るのは大げさ。そんな時季には、さっとはおれるシンプルなブルゾンがおすすめ。しかもこれは両面着られるリバーシブル。例えば、秋はウール調で格好よく、春はレースでさわやかに。着回しの幅も季節も2倍に広がる一枚です。　■ウール調生地　ふわっとあたたかみがあり、上品なウールに見える合繊生地。　■レース生地　ストライプのレースで、可愛らしすぎず上品に。サラッとした質感です。　●着用シーズン目安：秋冬

肩ひじはらないゆったりデザインに、きちんと感のあるツイード。　どんな場所でも自信がもてる。　「きっちりしたお出かけ服は、堅苦しすぎて今の私の気分じゃない」という50代からの女性が増えています。このジャケットは、ふだん使いもできるのにホテルランチにも行ける、ちょうどいい「ゆるきちんと」感。前を開け閉めするだけで印象が変わり、コーデの幅もぐんと広がります。　●着用シーズン目安：秋冬　●きちんと見えるスタンド襟を、折り返して縫い留め、シャープすぎない印象に　●裾のカッティングが特徴的。おなかまわりもすっきり見え