ゴロンと横になったり、足を伸ばしたり。好みのくつろぎ姿勢にあわせて、サッと座面を引き出せるごろ寝ソファベッド。サイドのパネルはオークの無垢材でヴィンテージ風の趣きです。「ごろ寝ソファ」にヴィンテージモデル誕生座面をスライドさせるだけで、ソファベッドへチェンジ本体を動かさず座面を引っ張るだけで簡単にソファベッドへ変えられます。座面を引き出すと、ゆったり横になれるシングルベッド相当の奥行102cmに。昼寝をしたり、脚を伸ばしてリラックスしたり、好きな体勢でゴロゴロ過ごせます。無垢材を贅沢使用サイドのパネルには上質なオーク無垢材を贅沢に使用しました。無垢材ならではの、経年変化を楽しみながら長くお使いいただけます。 クッション部分はライトウェーブライトウェーブは、高い反発性と耐久性を備えたマットレス素材なので、高反発のマットレスのような上質の寝心地を体感できます。クッションはカバーリング仕様。ファスナーを開け中材を取り出し、カバーも中材のライトウェーブも水洗いできるので、常に清潔に保つことができます。（ウレタンフォームやピロークッションの中材は洗えません）スライドをする座部はスチール脚を採用伸

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樹齢50年。時を刻む日田杉の大径木を、現代の住空間に合う商品に再生。座面をスライドするだけで、座る、寝る、くつろぐなど、多様なくつろぎのスタイルを叶えるソファベッド。dinosのSDGsへの取り組みでデザイナーとコラボ企画した商品。ウッドデザイン賞2022を受賞しました。日本の山林や林業を守り、国産材を大切にしたサステナブルなものづくりを目指して古くから神社仏閣や日本家屋に使われてきた樹齢50年を超える大径木（幹の直径が約40センチ以上の丸太）。近年はニーズが激減したため、日田の山林には戦後に植林された杉の大径木が多く残されたままとなり、森林循環のサイクルを滞らせ、自然災害の被害を広げる一因にもなっています。日田杉大径木を積極的に使用し価値ある商品を提供することで、お客様の笑顔と共に日本の森を守り、健全な森林を取り戻したいと願っています。ライフスタイルデザイン部門にて「ウッドデザイン賞2022」を受賞しました大径木を活用できないものか。この思いに手を携えてくれたのがクリエイティブファーム（株）IKASAS DESIGN（イカサデザイン）、日本有数の家具の産地である福岡県大川市の家具メー

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贅沢な本革、どの角度から見ても美しい高級感あふれる総革張りソファ。柔らかくしっとりとしたツヤを湛えるセミアニリン仕上げの本革だからこそ叶う、ラグジュアリーなソファです。高級感あふれる本革とエコフレンドリーなスプリットレザーの贅沢な融合このソファは、エコに配慮しながらも高級感を損なうことのないデザインを追求しました。本革のトップレザー部分は、牛革の質感を十分に愉しめるセミアニリン仕上げを施し、高級感と耐久性を兼ね備えています。座クッション下の部分には、スプリットレザーを使用しています。この2つの素材が組み合わさることで、上質な座り心地と環境への配慮を両立しています。座り心地の秘訣はウレタンのクッション性とフェザー＆フィリングの絶妙な組み合わせウレタンをベースに、フェザーとシリコンフィルを積層することで、柔らかすぎず適度な弾力のある座り心地が実現されています。見た目はふんわりとしているのに、実際にはしっかりと身体を支える座り心地が特長です。適度な弾力があることで、長時間座っても疲れにくく、日々のくつろぎの時間をさらに快適にします。正面も背面も、どの角度から見ても美しいデザイン背面まで妥協の

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