モダン・ブルースのレーベル｀チェス・レコード｀のカタログからリマスターして再発売する｀ブルースの巨人たち?ブルース・リマスター・コレクション｀シリーズ。ジミー・ロジャーズの１９７０年発表のアルバムを再発売。　（Ｃ）ＲＳ

アメリカン・フォーク界の至宝：エリザベス・コットンの素晴らしいギター・プレイをたっぷりと収録した一枚。 (C)RS

派手な衣装とパフォーマンスはブルーグラス界でトップクラス！“ミスター・グッドゥン・カントリー”ことジミー・マーティンの初期２アルバム『グッドゥン・カントリー』『カントリー・ミュージック・タイム』を２イン１で復刻。ヒット曲「Night」「Hit Parade of Love」「Steppin’ Stones」他を収録。 (C)RS

ノース・カロライナ州出身の黒人女性シンガー・ソングライター/ギタリスト/バンジョウ奏者、エリザベス・コットンが1958年、63歳のときにアメリカの民俗音楽レーベル、スミソニアン・フォークウェイズの前身、フォークウェイズ・レコードに残した出世作といえるアルバム。後にPP&Mやボブ・ディラン、ジョーン・バエズらがカヴァーしたことで知られる名曲「フレイト・トレイン」も収録。 (C)RS

生産限定紙ジャケット仕様

生産限定／紙ジャケット仕様

ボブ・ディラン、マリア・マルダー等とともにグリニッジ・ビレッジのフォーク・シーンを担ったシンガー・ソングライター、エリック・アンダースン。ヴァンガード、コロムビアをはじめ、吟遊詩人さながらに渡り歩いた11レーベルの18アルバムをまたいで珠玉の楽曲を厳選した２枚組ベスト。ジョニ・ミッチェル、ジョー・バエズ、レオン・ラッセル等豪華フィーチャリング曲も収録。 (C)RS

UKトップ20ヒットを記録した前作から2年、イギリスのフォーク・シーンを代表するセス・レイクマンのニュー・アルバムが完成。ロバート・プラントのアルバム『キャリー・ファイア』と、そのワールド・ツアーに参加後にレコーディングされた9枚目のアルバムがリリース。 (C)RS

アコースティック・ギターを抱えた吟遊詩人、ジェイソン・ムラーズのベスト・ラヴ・ソング集リリース決定！アコースティック・ギターを抱えた吟遊詩人、ジェイソン・ムラーズ。「アイム・ユアーズ」、「アイ・ウォント・ギヴ・アップ」「ラッキー」他のヒット曲を収録したベスト・ラヴ・ソング集。「アイム・ユアーズ」は、全世界で20億ストリーム、「アイ・ウォント・ギヴ・アップ」は11億ストリームを記録している。サンディエゴが生んだ天才シンガー・ソングライター、ジェイソン・ムラーズ。2002年10月にアルバム『ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム』でデビュー。2008年5月に発表したサード・アルバム 『ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。』 は、シングル「アイム・ユアーズ」のヒットなどにより、超ロング・セラーとなった。さらに、このアルバムの収録曲で、２つのグラミー賞を受賞している。 (C)RS

クランプスの二人によるレアなシングルをセレクトした人気コンピ・シリーズ最新作。悲劇のカントリー編。 (C)RS

ジョン・プラインをはじめ多くのミュージシャン、メディアから絶賛されてきた最高のシンガー・ソングライター、アイリス・ディメントによる8年ぶりとなるオリジナル・アルバム！本作では気候変動、パンデミック、暴力などの社会不安に直面する現代世界をテーマに、年齢を感じさせない個性的でキュートな歌声で完成度の高いポップなサウンドを聴かせる。名プロデューサー、リチャード・ベネットやジム・ルーニーを迎え、オリジナルを中心に夫グレッグ・ブラウンや娘ピエタ・ブラウンとの共作曲なども収録した心温まる作品。 (C)RS

波乱の人生を歩みながら「炭鉱の娘」等のヒットでトップ・アーティストとなった伝説のシンガー、ロレッタ・リン。SSWハーラン・ハワードの妻でもあるジャン・ハワード。同時期に活躍したカントリー・シンガー2人の初期作品をまとめたコレクション。ロレッタの「I`m A Honky Tonk Girl」「Success」ジャンの「The One You Slip Around With」「Pick Me Up On Your Way Down」といった初期ヒットを収録。 (C)RS

2013年、ジェイソン・イズベルが自身のサウスイースタン・レコーズよりソロ名義でリリースした4枚目となるスタジオ作。プロデュースにデイヴ・コブを迎え、じっくりと聴かせたアコースティック・アルバム。ビルボード23位、15万枚の大ヒットを記録。アメリカーナ・ミュージック・アワードでは、アルバム、ソング、アーティストの3冠を獲得し、ブルース・スプリングスティーンなどからも絶賛された出世作。 (C)RS

ジェームス・テイラーの妹としてデビューした実力派シンガー・ソングライターのケイト・テイラーが、1971年のデビュー・アルバム『Sister Kate』から50周年の2021年、待望のニュー・アルバムをリリース！デビュー作でプロデュースを務めたピーター・アッシャー、ミュージシャンのダニー・コーチマー、ラス・カンケル（現在イミディエイト・ファミリーとして活躍）を初め、ワディ・ワクテル、アルバート・リーなど超一流が集結。オリジナルからリトル・フィート、ビートルズ、エド・シーラン等のカヴァーも収録。 (C)RS

ボブ・ディランと共に60年代初頭のフォーク・ブームの旗手だったフォークの女王、ジョーン・バエズが名作『ダイヤモンド&ラスト』(1975)発表に伴って行ったツアーを収録したライヴ・アルバム。 (C)RS

ほぼグランド・ハープの弾き語りによる鮮烈なデビュー・アルバム『ミルク・アイド・メンダー』（2004年）、フル・オーケストラを配した壮大なセカンド・アルバム『Ys』（2006年）、全18曲、３枚組という桁外れのサード・アルバム『ハヴ・ワン・オン・ミー』（2010年）と、作品を発表するたびにシーンに大きな衝撃を与えてきた女性シンガー・ソングライター、ジョアンナ・ニューサム。その５年ぶりとなる通算第４作目のアルバム。 (C)RS

ロンドンを拠点に活動する６人組のブリティッシュ・フォーク・バンド、スキニー・リスターのサード・アルバム。マムフォード・アンド・サンズに代表されるブリティッシュ・フォークをベースに、アイリッシュ・パンク、シーシャンティ、パブソング等々、様々な要素を盛り込んだサウンドは今作でも健在。 (C)RS

エレガントな歌声で人気を博したカントリー・シンガー、マーティ・ロビンス。「EL PASO」が全米大ヒットとなった直後、全盛期のアルバム４作『Just A Little Sentimental』『Marty After Midnight』『Portrait Of Marty』『Devil Woman』と、同時期のシングルを収録した２枚組作品集。 (C)RS

デビューEP『ライズ』で、2018年アメリカーナ・ミュージック・アワードのインストゥルメンタリスト・オブ・ジ・イヤーを獲得した美しき天才フラットピッカーにしてシンガー・ソングライターのモリー・タトルが満を持して贈るデビュー・フル・アルバム！その見事なギターテクニックとソングライターとしての才能を惜しむことなく発揮した最高のアルバム！ザ・ルミニアーズなどを手掛ける敏腕プロデューサー、ライアン・ヒューイットを迎え、ゲストにシエラ・ハル（マンドリン）、ジェイソン・イズベル（ヴォーカル）などが参加。 (C)RS

ジョージア・シー・アイランド・シンガーズ、ミシシッピ・フレッド・マクダウェル、エド・ヤング…ブラック・ルーツ・ミュージックの魅力が余すところなく披露された1964年コンサートの超貴重完全収録音源！ (C)RS

ニッケル・クリークのサラ＆ショーン・ワトキンス兄妹によるスペシャルユニット、ワトキンス・ファミリー・アワーの3枚目となるアルバム！ラジオ番組として始まったライブ企画の20周年記念としてリリースされるアルバムは、1stアルバムの続編ともいえる作品で、ジャクソン・ブラウン、フィオナ・アップル、マディソン・カニンガム、ベンモント・テンチ（トム・ペティ＆ハートブレイカーズ）、ウィリー・ワトソン、ルシウスなど多くのスペシャル・ゲストを迎え、新旧、ジャンルを問わず独自の視点で選んだ楽曲をアレンジしカヴァー。 (C)RS

＜女性ブルーグラス・アーティストの先駆的存在＞として知られるヘイゼル・ディケンズ＆アリス・ジェラルド。今回は彼女たちが米国の名門レーベル＜Smithsonian Folkways＞の前身、＜Folkways Records＞より1965年、71年にリリースした２枚のＬＰ音源、そしてこれまで公に出ることのなかった未発表音源をリマスターし一枚にまとめた『女性ブルーグラスのパイオニア』。史上初の女性ブルーグラス・デュオによる歴史的アルバム２作品＋貴重音源を一枚にコンパイル！ (C)RS

カレン・ダルトンやキャロル・キングを彷彿とさせる個性的でソウルフルな歌声と卓越したソングライティングで高い評価を受けるケリー・パワーズの５年ぶり待望のオリジナル・アルバム！プロデュース＆ドラムにロバート・プラントなどのバックで活躍してきたマルコ・ジオヴィーノ、またギターにルシンダ・ウィリアムスを初め多くのアーティストのバックを務めてきたボー・ラムジーやルーサー・ディキンソンらが参加。完成度の高いオリジナルを中心にポール・ソーンとのデュエットで聴かせるオールマン・ブラザースの名曲（M7）を収録。 (C)RS

1983年から40年間にわたりフォーク、カントリーを中心に良質なアメリカーナ系アーティストのライブを放送してきた人気ラジオ番組『マウンテン・ステージ』の音源を集めたコンピレーション・アルバム！ウィルコ、モリー・タトル、リアノン・ギデンズ、ルシンダ・ウィリアムス、アリソン・クラウス、ギリアン・ウェルチ、ジョン・プラインなど驚異のラインナップ、新・旧全21アーティストのライブを収録！ (C)RS

2006年リリースのノラ・ジョーンズが在籍しているカントリー・バンド、リトル・ウィリーズのファースト・アルバム。2003年にN．Y．ロウワー・イースト・サイドにあるカフェバー＜リヴィング・ルーム＞に集まったミュージシャン仲間５人が、セッションをしながら一夜を過ごすという名目ではじめたバンドで、楽しすぎて一夜では終わらせられなくなり、ことあるごとに演奏を続け、ついにアルバムをリリース。 (C)RS

ロカビリー・ナンバーも人気のカントリー＆ポップス・シンガー、ボブ・ルーマン。大ヒット「恋に生きよう」をはじめ、デビューの1959年から1962年までのシングル、アルバム曲を収録。艶のある歌声はもちろん、鉄壁のナッシュビルＡチーム参加曲も聴きどころ。 (C)RS

カントリー界の有名カップル、ロイ・ロジャース＆デイル・エヴァンスの２枚組作品集。ノーマン・ルボフ合唱団参加、ミッチ・ミラー編曲のアルバム『The Song Wagon』を丸ごとに、「River Of No Return」「Cowboy’s Never Cry」等のヒット満載のシングル曲。SONS OF THE PIONEERSのコーラス参加曲も収録。 (C)RS

シンガーソングライター、John Darnielleによって1991年にカリフォルニアで結成されたインディーフォーク・バンド、The Mountain Goatsの国内流通仕様盤リリース。 (C)RS

米国南部古来のバンジョウ奏法とその継承者の魅力に迫った、最高の音楽ドキュメンタリー！ (C)RS

アウトロー・カントリー・シンガー、スタージル・シンプソンによる原点回帰のブルーグラス・アルバム『カッティン・グラス』シリーズ第二弾！今回は、グラミー受賞アルバム『A Sailor`s Guide To Earth』を中心に、初期の『High Top Mountain』やサンデー・ヴァレー時代の楽曲を再構築。さらにマール・ハガードが亡くなる前に彼と共作した楽曲を含む未発表2曲も収録。ティム・オブライエン、シエラ・ハルたちも参加し、カウボーイ・ジャック・クレメントのナッシュビルのスタジオで録音。 (C)RS

カントリーとポップスを融合した“ナッシュビル・サウンド”の生みの親と言われるエディ・アーノルド。1961年のカントリー・カヴァー『LET’S MAKE MEMORIES TONIGHT』、セルフ・カヴァー『ONE MORE TIME』の２アルバムをカップリング。“クルーナー唱法”を完成させる前のこの時期の歌も絶品！ (C)RS

ＳＨＭ?ＣＤ

“ブリティッシュ・フォークの永遠の恋人”と称された、アン・ブリッグスの歌を聴いてフォーク歌手となり、その後を継ぐようにシーンの中心的存在となったジューン・テイバー。本作は、1976年の初ソロ・アルバムから『浜辺へ』までの作品から満遍なく選曲。シリー・シスターズの二作目やオイスター・バンドとの共演名義作（ジェイムス・カーのカヴァー）からも選曲。彼女のディスコグラフィの多くをリリースしてきたトピックだからこそ制作できた、オールタイム・ベスト。 (C)RS

クインシー・ジョーンズなどからも絶賛される若き天才が 2018年から取り組んでいるアルバム4部作＜ジェシー・プロジェクト＞の第3弾。本人は4作それぞれを小さな宇宙に例え『第1弾は壮大でアコースティックな宇宙、第2弾は同じくアコースティックだがフォーク寄りの宇宙』と描写していますが、第3弾となる本作は“ヒップホップ、R&B、エレクトロ、デジタル・サウンド、ポップ・ミュージックを全て合わせたもので、これまでで最もファンキーなサウンドになった”とのこと。自ら“多くの曲を書いたことでスキルも向上した”と自負する彼のソングライティング、パフォーマンス、プロデュース能力をこれまで以上に堪能出来る内容となっています。 (C)RS

そのソウルフルでナチュラルな歌声とヴィンテージなサウンドが現在カナダで人気急上昇中のフォーキー・ソウル・シンガー、リディア・パーソードのセカンド・アルバム！ロバータ・フラックやダニー・ハサウェイのような70年代ソウル、ジョニ・ミッチェルやキャロル・キングのようなフォーク・ポップ、ラウル・ミドゥン、ホセ・フェリシアーノのようなアコースティック・ソウル、さらにニーナ・シモンの様なジャズ・ソウルと、まさにジャンルの垣根を越えたフリーなサウンドで彼女独自の世界観を聴かせる。 (C)RS

1994年ビルボード・カントリー・チャートで「Live Until I Die」が1位を獲得、1993年から97年まで、プラチナディスクを獲得したアルバム4作品を2CDに収録。6曲が1位を獲得。 (C)RS