ワールドミュージック(worldmusic)の商品一覧
ハングリアン・ノアール
1933年にハンガリーで発表された、ヤーヴォル・ラースロー作詞、シェレッシュ・レジェー作曲の名曲、日本では「暗い日曜日」の邦題で知られる「Gloomy Sunday」。その暗い曲調や救われない歌詞によって、世界中で“自殺の歌”として知られるこの曲だけを収録した企画コンピが登場！場所や年代を超えた、それぞれの世代や世界観が表現された「Gloomy Sunday」を収録。 (C)RS
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価格は￥2,530円
ゴイェスカス?カニサレスのグラナドス
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価格は￥2,640円
イランガ（太陽）
南アフリカのアカペラ・グループ、アフリカ・ママスの5枚目のアルバム。同じ南アフリカの世界的ヴォーカル・グループ、レディスミス・ブラック・マンバーゾのゾラニ・マジョジによる共同プロデュースであるこの作品は、レディスミス・ブラック・マンバーゾの創設者である故ジョセフ・シャバララの息子たちが書いたトラックのほか、ズールー族の歌を伴ってアレンジされたジョン・レノンの「イマジン」を取り上げています。 (C)RS
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価格は￥2,255円
オリヤンティシム
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価格は￥1,100円
南イタリアのヴォルカニック・ミュージック
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価格は￥3,080円
ラディリカン
マリの伝統的なグリオー家系出身の新世代トリオと、これまでに実に様々なアーティストと共演し、越境する音楽を奏で続けてきたアメリカの弦楽四重奏クロノス・クァルテットの共演作。 (C)RS
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価格は￥2,750円
ヴォウ・フィカール・ネステ・クァドラード
ワールド・ミュージックはもとより、世界各地の辺境音楽や伝統音楽、さらには現代音楽?アヴァンギャルドに至るまで、多岐に渡るジャンルの中で頭角を現す才能たちをリアルタイムに紹介してくれるドイツの最重要レーベル＜Glitterbeat＞から、本年度最大級の新人が登場することになりました。ポルトガルの首都リスボンを拠点に活動する作曲家／歌手／マルチ楽器奏者のアナ・ルア・カイアーノのワールド・デビュー作です。 (C)RS
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価格は￥3,520円
オランピアのアマリア・ロドリゲス（リマスター）
ポルトガル音楽ファドのシーンでもっとも名前の知られた女性歌手アマリア・ロドリゲスが、世界的人気の足がかりとなった1956年の実況録音盤。 (C)RS
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価格は￥2,420円
モリス・ゼクレル?ファズ＆ソウル・セガ・フロム・70’s モーリシャス
サイケでチープでロッキン＆ソウルフル！アフリカ沖インド洋に浮かぶモーリシャスで、サトウキビ・プランテーションに従事させられたアフリカ系の奴隷たちがつくった、セガと呼ばれるインド洋一帯に共通するシンコペーションする8分の6拍子のポリリズムを伴うダンス音楽に、同時代音楽であるロック、ソウル、レゲエなどを融合して1970年代に創り出されたキラーチューンばかりを集めたコンピ。1968年の独立直後の機運も感じさるヴァイタリティに溢れたサウンド群。 (C)RS
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価格は￥2,750円
軌跡 1983?1998
アルジェリアのカビール系抵抗詩人ルネース・マトゥーブの生涯の歩みを追った編集盤。アルバムをコンスタントに発表するようになった1983年から亡くなる1998年までに録音された音源を年代順に収録。プロテスト・シンガーとしてデビューし、何度も殺されかけながら、それにもめげずにより深みとスゴみのある歌唱を作り上げていった彼の音楽の変遷が、ここではじめて明らかになる。 (C)RS
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価格は￥2,420円
アフロペンタイトニズム
ニジェール出身のギタリスト、アルフッセイニ・アニヴォーラとエチオピアのジャズ・ギタリスト、ジラム・メズムールがタッグを！アフリカを代表するアーティストが集結！ (C)RS
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価格は￥2,310円
グレイテスト・ヒッツ?アズナブール・シングス・イン・イングリッシュ
世界中からリスペクトされるフランスの国民的シャンソン歌手、シャルル・アズナヴールが名曲の数々を英語で歌った親しみやすいベスト・アルバム。フランク・シナトラ等とのデュエットも収録。 (C)RS
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価格は￥2,420円
アラブの偉大な声たち
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価格は￥3,960円
北欧の冬、そしてクリスマスを歌う
NHK BSプレミアムで放送された“世界で一番美しい瞬間（とき）『妖精の森が輝くとき スウェーデン北部地方』”に出演し、瞬く間にその名前が広まったスウェーデンの若き女性４人によるコーラス・グループ、クラヤ結成15周年を記念して制作された通算５枚目のアルバムで、テーマはズバリ“クリスマス”と“冬”。「神の御子は今宵しも」や「おお聖夜」といった定番のクリスマス・ソングのほか、スウェーデン各地に伝わる冬の伝承曲、さらにはクラヤのメンバーによるオリジナル曲などを収録。 (C)RS
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価格は￥2,860円
ヘイヴン
デビュー以来、アイルランド最強のライヴ・バンドとして、怒涛の快進撃を続ける＜アイルランド版パンチ・ブラザーズ！＞こと、ウィ・バンジョ・スリー。バンドの絶好調ぶりと新たな可能性を感じさせる、4thアルバムが完成！ (C)RS
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価格は￥2,750円
ムスタキとレジスタンスをうたう
ずっと大切にしてきた「ムスタキ」、そして「抵抗の歌」を歌うカタルーニャの女性歌手、マリーナ・ロセール。歌の魅力を再認識させてくれるアルバム！ (C)RS
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価格は￥2,970円
ジョージアのポリフォニー合唱
ジョージア(グルジア)の伝統的な合唱の代表的グループ、バシアニがOCORAに録音した名盤の復活。圧倒的なテクニックを駆使し、ドローン的な効果を生む中低音部と、高音部を中心とした多様な展開とヨーデルのような唱法が絡み合い、たいへん心地よい効果を生みます。 (C)RS
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価格は￥3,223円
ルブナット ? 女たちのグナーワ
2024年２月にルゾフォニア文化を称賛する≪ブラジル × ポルトガル≫混合ユニット“アイエ”のアルバム『アイエ』（AJR-3249）を発表し話題となった北欧のレーベル＜ajabu！＞から、今度は北アフリカ西端の国モロッコを代表する音楽≪グナーワ≫の作品が登場。しかも同ジャンルとしては非常に珍しい若い女性だけで結成されたグナーワ・グループの演奏が楽しめるといった作品です。 (C)RS
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価格は￥3,520円
ソウル・ソク・セーガ
これまでに『Sofrito』『Haiti Direct』『Calypsoul 70’』と、様々な地域や時代のトロピカル?アイランド・ミュージックを発掘し、世に紹介してきた名門Strutによる新シリーズ【SOUL SOK SEGA】が始動！今回は、インド洋に浮かぶ東アフリカの国、モーリシャスの音楽“Sega”にフォーカス。伝統的なSaga音楽と、西洋のファンクやロック、ジャズ、ソウルが衝突し生まれた虹色に輝くダンス・サウンド満載。 (C)RS
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価格は￥2,530円
我々は一族の元に戻ってきた
アフリカ南部の国ジンバブエに暮らすショナ族たちが古来より演奏してきた親指ピアノ“ンビラ”の魅力を、日本で精力的に紹介するスミ・マズィタテグルが主宰するレーベル“MBIRA RECORDS”。今回は“ンビラのマエストロ”として世界中から愛されてきた男、ムセキワ・チンゴーザをメインにした作品。 (C)RS
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価格は￥3,025円
ダル・エス・サラーム バンド合戦（廉価盤）
“ザンジバラ・シリーズ”第７弾として発売されたアルバムで、1970年代後半からタンザニアで華開いた、トロピカル・ダンス音楽復刻シリーズの一枚。1980年代半ば?後半に人気を二分した、ミリマニ・パーク・オーケストラ（MPO）と、インターナショナル・オーケストラ・サファリ・サウンド（IOSS）のヒット曲対決！それぞれのバンドのスポンサーたちが金に物言わせてメンバーたちを引き抜き合い、お互いがそれぞれのヒット曲にアンサーソングでやり合う…。結果としてバンド同士が競い合うことによって、彼らのサウンドは洗練され、極上のトロピカル・ダンス音楽へと発展していく。 (C)RS
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価格は￥1,100円
エチオピーク24?モダーン・エチオピアン・ミュージックの黄金時代 1969?1975
エチオピアの三大レーベル〈アムハ・レコード〉に残された多彩なエチオピア音楽をまとめて収録した大傑作！本作についてブロードキャスターのピーター・バラカンさんは当時「米軍放送の電波に乗ったジェイムズ・ブラウン発の新型ファンクが70年前後のエチオピアの音楽界に与えた衝撃は、このアルバムを聴けば如実に分かります」と語っていましたが、本作で聴けるサウンドはエチオピーク・シリーズの中でも特にインパクトを感じるものばかり。 (C)RS
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価格は￥3,190円
カフェ・デ・パリ
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価格は￥1,760円
クリオ
THINK! 新シリーズ≪フランス最前線≫、スタート！第一弾は東フランス、ブザンソン出身の女性シンガー・ソングライター、クリオのデビュー・アルバム！ (C)RS
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価格は￥2,530円
アージェント・ジャンピング！?東アフリカのダンス・ミュージック・クラシックス（2CD）
1970年代に全盛を極めた東アフリカのダンス・ミュージック・シーンの編集盤。本作は1972年から1982年の10年間に東アフリカのムジキ・ワ・ダンシ（ダンス・ミュージック）のシーンで活躍したグループが残した音源をマスターテープから収録したもので、コンパイルはロンドンにて長年活躍してきたクラブDJのパイオニアの一人、ジョン・アームストロングが担当。 (C)RS
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価格は￥3,300円
映画
1992年からパリを拠点に活動するTOMUYAのアルバム。服部良一、早坂文夫、黛敏郎、武満徹など、戦後以降の日本映画を支えた偉大な作曲家の作品をカヴァー。シャンソンにも歌謡曲にも聴こえる日仏のエキスたっぷりの無国籍ポップスを聴かせる。 (C)RS
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価格は￥2,750円
タルグ
チュニジア北西部の知られざる音楽タルグを人気レーベル“Glitterbeat”が発掘！北アフリカ一体で親しまれるルタール（Loutar）と呼ばれるウード系の弦楽器をはじめ、ガスパ（葦笛）、ゾクラ（トルコのズルナに似た管楽器）、ベンディール（北アフリカのフレーム・ドラム）などといった伝統楽器に、モーグ（ムーグ）・シンセサイザーやドラム・セットを加え、そこに北アフリカで一般的なベルベル語やアラビア語とは異なるバルグーの方言の歌詞の歌が被さる、バルグー08の作品。 (C)RS
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価格は￥2,970円
ヴィアネ／君へのラヴソング
★日本デビュー作の本作はフランスではわずか3週間で10万枚の売り上げを記録！★2016年リリースのセカンドアルバムもフランスではトリプル・プラチナアルバムに輝く大ヒットを記録！★フランス最大の屋内競技場ベルシー・アリーナでも、ヴィアネの歌とギターのみでコンサートを実施。15000人以上の観客を感動の渦に巻き込みました。圧倒的なライブパフォーマンス！１本のギターで75万人の観客の心を掴んだ男、ヴィアネ。いよいよ待望の日本デビューアルバムがリリース！一本のギターでフランスそしてヨーロッパ中を感動させたシンガー・ソングライター、ヴィアネ。いよいよ日本デビュー決定！アルバム収録曲「ヴェロニカ」は大好きな彼女（ヴェロニカ）に会う為、スウェーデンまでサイクリングで行った想い出がモチーフになっている感動の１曲。 (C)RS
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価格は￥2,750円
モセセ
シティ・ポップからニューウェーヴ、ニューエイジに至る様々なジャンルで近年爆発的な盛り上がりを見せるメイド・イン・ジャパンのミュージック・ライブラリーの中でも古くから海外で評価の高い、いわゆる＜和ジャズ＞の激ディープなセレクションでコンパイルし話題となった＜J?Jazz＞のまさかの第2弾が登場！ (C)RS
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価格は￥2,200円
マルシャス
ファドの女王と呼ばれたアマリア・ロドリゲスが、ポルトガルで毎年6月に行われるジュニーナと呼ばれるお祭りでのパレード“マルシャ”のための音楽を歌った録音を集めた作品。ブラス・バンドによる本格的な伴奏をバックに、お祭りのコンテストに登場した名曲の数々をアマリアが歌い上げています。 (C)RS
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価格は￥2,420円
アレイワ
2019年フィンランドにて行われたワールド・ミュージックの見本市＜WOMEX 19＞で注目を浴びたガーナのバンドが遂にアルバム・デビュー！ホーンズやパーカッションを加えた本格的なハイライフ?アフロビートを、最高水準の演奏とファンキーなヴォーカルで聴かせる極上グルーヴが大変魅力的。 (C)RS
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価格は￥2,970円
ファド?ベスト・オヴ・トラディショナル
アマリア生誕100周年記念！伝統ファドをコンパクトに楽しめる1枚。 (C)RS
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価格は￥2,750円
イシシラ
1992年結成、マリ北東部の砂漠都市トンブクトゥ（ティンバクトゥ）出身の９人編成グループ：タルティットが2000年にリリースしたセカンド・アルバム。 (C)RS
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価格は￥2,530円
エチオピーク22?モア・ヴィンテージ！
“ワールド・ミュージックの定盤”エチオピーク・シリーズ“エチオピアのエルヴィス”がフィリップス・エチオピアに残した珠玉のエチオ・ポップの数々！ (C)RS
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価格は￥2,970円
アルワーン ? 色
現代的なジャズの枠を超え、モロッコの伝統的なグナーワ音楽、アフリカや中東のリズム、ファンク、さらには電子音楽など、さまざまなジャンルの要素を取り入れた音楽性で人気を博すイギリスのグループのワージュ（Waaju）。その彼らがグナーワ音楽家の第一人者マジッド・ベッカスを迎えて、ライヴ形式で録音された『Alouane』。アラビア語で“色”を意味する本作は、グナーワ音楽において重要な役割を果たす７つの色を象徴しています。これらの色はそれぞれ異なる精神を表現し、ほとんどのグナーワの歌はこの７つの色のどれかに関連しているのだそうです。本作は教会を利用したライヴ会場として知られるロンドンのChurch of Soundで主に録音され、そこでは観客の叫び声によってエネルギーが頂点に達する「Bania」のような曲から、繊細で内省的な雰囲気を持つマジッドのソロ曲「Lando」のような曲まで、さまざまなスタイルのサウンドを披露しています。 (C)RS
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価格は￥3,850円
聖なる木
マダガスカルの現代のギターの巨匠、テタ（テタ・ジャン・クロード）、クリサン・ザマ、ジョエル・ラベスルの３人が集まって結成したユニット、“マラガシー・ギター・マスターズ”初アルバム。多彩なテクニックとスピード感で聞かせながらも、島らしい浮遊感も気持ちいいサウンド。 (C)RS
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価格は￥2,750円
Rindineddha?小さなツバメ?
2020年2月に『イタリアの四季シリーズ』の最終作『Primavera?イタリアの春?』をリリースした、イタリアを代表するマンドリン奏者のマウロ・スクイッランテとギタリストのサンテ・トゥルジ。二人の次なるプロジェクトは、パーカッション奏者にして作曲家であるルイジ・モルレオと、南イタリアを代表するシンガーであり、世界的ピアニストのルドヴィコ・エイナウディから高く評価されている、エンツァ・パリアーラとの新しいカルテット。メンバー全員が、サレントの伝統音楽に興味を持ち、特にエンツァはサレントの伝統音楽を深く追求し、歌って来ました。従って今作は、マウロとサンテが演奏するナポリの香りのするナンバーから、サレント語やグリコ語（ギリシャからの移民がサレントに住み着き、その人たちが使っていた言葉）で歌われるエンツァのナンバーまで、南イタリアの豊かなる音楽を伝える作品となりました。 (C)RS
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価格は￥2,750円
幻のシアード録音 1951
ポルトガルのレーベル＜ヴァレンティン・デ・カルヴァーリョ＞の作品の取り扱いを本格的に開始。すでに『コン・ケ・ヴォス』『ライヴ・イン・ジャパン 1970』『ファドはポルトガルの心（50周年デラックス・エディション）』といったヴァレンティン制作のアマリア作品をご紹介。そして今回４弾としてご紹介するのが、これまで一度も国内流通していなかったこのアルバム。なんと、若き日のアマリアが1951年にポルトガル・リスボンのシアード地区のスタジオで行った初録音をまとめたアンソロジー作品です。 (C)RS
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価格は￥3,300円
マチャレ
南ア音楽マロンボのDNAを正当に受け継ぐパーカッショニストの初ソロ・アルバム！ (C)RS
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価格は￥2,750円
シンガー・オヴ・テイルズ
サラエヴォの大衆音楽＜セヴダ＞の王様ダミールが、最高の布陣と共に作り出した最新作！ (C)RS
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価格は￥2,860円
エディット
映画『エディット・ピアフ?愛の讃歌?』でエディット・ピアフの歌声を担当したジル・エグロによる、ピアフ・カヴァー・アルバム。本作は、ライヴ・ショー“エディット”のレパートリー曲を収めた作品。ピアフ初期のレパートリーから、代表曲「バラ色の人生」「愛の讃歌」までを選曲。 (C)RS
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価格は￥2,723円
世界はあつい！
アフロ・レゲエの第一人者ティケン・ジャー・ファコリーが2015年の『ラシーヌ』以来4年ぶりとなる作品を発表！自由と変化を望むアフリカの若者への熱いメッセージをこれまで以上に込められた本作は、内戦を生き延びた気鋭のミュージシャンとして日本でも知られるブルンジ出資のガエル・ファイユをはじめ、人気女性歌手Zazとの仕事でも知られる仏人SSWケレディン・ソルタニといった音楽家がコラボで参加。そして歌うティケンは腐敗した政治への痛烈な批判や女性割礼問題、グローバリゼーション運動の推進といったメッセージを、ルーツ・レゲエのスタイルを根底にしつつコラやンゴーニといったアフリカの伝統楽器を加えた独自のアンサンブルで、アフリカ人としてのアイデンティティ溢れるサウンドを披露。 (C)RS
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価格は￥2,970円
シコセス
『シコセス』は2015年に発表したセカンド・アルバム。ファースト・アルバムと同様の流れにありつつも、コンポーズ／アレンジ面はよりポップ?ロック・ナイズドされ、音やコーラス・ワークにも重厚さが加わった本作品は多方面から高い評価を受けました。 (C)RS
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価格は￥3,080円
ベッロ オカリナ！?美しきナポレターナ＆カンツォーネ名曲集?
結成から150年（2013年時）の歴史を持つイタリアを代表するオカリナ楽団、G.O.B.（ゴブ、Gruppo Ocarinistico Budriese）のアルバム。日本で馴染みのあるナポリ民謡の名曲を中心に、日本盤のみボーナス・トラックとして「故郷」も収録。異なる７つのサイズのオカリナを巧みに操る演奏により聴き応え十分の一枚。 (C)RS
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価格は￥2,640円
モロッコのグナワ グナワ＆ワールドミュージック・フェスティヴァル
ゲンブリと呼ばれる革張りのボディに3本弦のベース、カルカバという一種のハンドシンバル、トゥベルという太鼓が繰り返すリズムの上に、呼びかけ合う歌が乗るスタイルのモロッコの民族音楽グナワ。その繰り返しが生む独特の高揚感が、ブライアン・ジョーンズ、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックスら多くのロック・ミュージシャンを魅了したといわれます。元々は、人に取り憑いたジンと呼ばれる悪い精霊を追い出すためのリーラという儀式のための音楽で、一晩中歌い踊り、トランス状態を作り出していたもの。毎年行われるグナワのフェスティヴァルを中心とした、現地でのホットな録音です。 (C)RS
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価格は￥3,135円
歌声の蜃気楼?Chirgilchin JapanTour 2022：An Enchanting Mirage of Khoomei Voices?
チルギルチンとは、「蜃気楼」と「奇跡」の2つの意味を持つ言葉。1996年に結成され、コシュケンデイ・イーゴリとオンダール・モングン=オールを柱に、メンバーを変えながらも長く活動を続けている、ロシア連邦トゥバ共和国を代表する伝統音楽のグループ。2022年10月に初来日、このライブアルバムには、代官山にて行われた公演を収録。その力強く美しく完成度の高い演奏に、超満員の会場は興奮の渦に巻き込まれた。 (C)RS
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価格は￥3,300円
アル・アンダルス協奏曲?パコ・デ・ルシアに捧げる
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価格は￥3,300円
カフェ・ド・ジャズ
アニメカバーで話題の、クレモンティーヌが厳選したジャズのスタンダード曲やジョニー・グリフィン、ベン・シドランとの共演などを収録したベストＣＡＦＥ ＪＡＺＺ アルバム。 （Ｃ）ＲＳ
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価格は￥2,409円
シャトリカ
ポーランド出身のジプシー/フォーク・ミュージック楽団、チャチー・ヴォルバのサード・アルバム。前作『秘密の婚礼』（2011年）から引き続き、ルーマニアの民謡にロシアやマセドニアのジプシー・ソングを交えつつ、伝承曲にも見劣りしないオリジナル・ナンバーをより多く収録。端正な印象はそのままに、これまで以上にバンドのダイナミクスを増し、陰影をつけるムードの演出も巧みになっている。 (C)RS
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価格は￥3,080円
マロヴァニー?病気を癒す弦楽器
マダガスカルの細長い木製の箱型をしたツィター系弦楽器の完全ソロ演奏を収録。 (C)RS
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価格は￥2,420円
