●ワンタッチで安全に外せるフックカバー●サイズこと色分けしているのでハリサイズが分かりやすい。●ワンタッチで安全に外せるプルリング付き。●フックの錆付きを防止するベンチレーター（通気口）付き。●ハリ先が確認できる透明カバー。

●やや斜め立ちの浮き姿勢で、ロッドティップを細かく動かすトゥイッチでは、移動距離をおさえ左右へ首を振るドッグウォークを演出。少しストロークをとるジャークを加えれば、簡単にダイブし左右へイレギュラーするダイビングペンシルとなり、ロングジャークではダイブしてからワイドウォッブルでアピールします。●高浮力でありながらも水抜けせずに水面に絡みつく動きを得意とします。●ソルトウォーターペンシル●サーディンランは、水面・水中で逃げ惑うイワシの動きを再現させたソルトウォーター・ペンシルベイトです。タイプはフローティングの「13F」、スローシンキングの「13SS」。状況やターゲットに幅広く対応させていくことが可能。河口域のシーバスから磯のヒラスズキ、青物、回遊魚までターゲットに捉えます。

●ワームを「真っ直ぐに刺す」というコンセプトのフックです。●形状は、密かに人気の渓流鈎「ブドウイタドリ虫」の形状で真っ直ぐに刺せ、細軸、軽量ですので刺さり抜群です。

川虫専用釣として開発されれました。コシの流線型が小さなあわせでもより確実な釣掛かりを実現します。

●カラーによって喰いの差が出る、偏食「シラスパターン」対応のクリア系カラー。●「釣り具界のエジソン」とも呼ばれた創業者山下楠太郎。釣れる疑似餌に必要なものは「音（振動、波動）」と「光」という生態波動論を確立する。その理論と最新技術から生まれたものが「フラップ」による後方波動。フラペンに採用されたフラップは、従来のシンキングペンシルでは生むことのできなかった魚が逃走する時と同じ波動をリアルに再現することに成功したのだ。その実力は数多くのアングラーにより実証されてきている。●貫通ワイヤー（1.2mm）に太軸フック（サイズ＃2）を使用、不意な大物にも安心の強度。足場の高い磯際での抜き上げや強引なファイトにも余裕で対応。引っぱり強度は直線で50kgを実現。

●X AR-Cシステム搭載でデッドスローにさらに特化したゴリアテに狂鱗カラーが追加！●とにかくドリフト、デッドスローリトリーブにこだわりぬいて進化。●待望のゴリアテリニューアル。ただ、浮力の高いAR-C SHELLを採用しただけでは勿論ありません。ゴリアテX AR-Cとして、最新のシーバスメソッドに対応するためイチからボディ形状の設計をやり直し、物理的にスプリングの力でウェイトを泳ぎ位置に制御させるAR-C重心移動に加え、浮力の高いAR-C SHELLを搭載する事で、旧モデル以上の俊敏な立ち上がり性能を得る事を目的として、開発しています。

●水を切り裂く鋼の刃！！フルメタルソニック！水の抵抗は空気の約1000倍。いくら軽いプレートを使用しても、厚みがあれば水を切り裂くことができません。フルメタルソニックは、特殊な鋼材を使用することで、驚異の薄さを実現。抵抗の強い水を素速く斬り裂くことで、ゼロスタートで動き出し、今まで考えられなかったピッチの速さで低活性のバスを魅了します。●Bring the operability of the different dimension「極薄メタルプレートと細身のミノーシェイプがもたらす異次元の操作性」●フルメタルソニックは細身のミノーシェイプにより、最もリアクション効果が高いストレートフォールにこだわりました。リフトの後のフォールがボトムのストラクチャーに一気に逃げるベイトを演出できるため、低水温期でも狙ったポイントでバイトが得られます。 さらに、水を切り裂く極薄フルメタルプレートならではのレスポンスを生かしスローリトリーブを可能に。スローでも明確なブルブル感が伝わるので、ストラクチャーへのコンタクトや低水温期のバスのバイトもわかり易くなっています。

●細かなものをきっちりつかめる高精度ピンセット

●ランディングした魚に向かって差し出す手の動き。これと同じ方向にレバーを押すことでフックが開く、新発想のプッシュレバー（PAT.P）を採用した「EGグリップ」。ワンモーションで簡単にセット、魚の口を確実にホールドし、安全にランディングをサポートします。超軽量シルバーボディのスタンダードモデル、歯のある魚に適したステンレスロングフック搭載・ブラックボディの「EX」、各パーツの強度アップ＆ロータリーグリップ搭載・ガンメタボディの「HD」の3タイプをラインナップ。

●誰でも簡単。ただ巻きで、水面での興奮ゲームを楽しめるトップウォータープラグ。超スロー領域では水面直下をミノーの様に泳ぎます。スピードを上げるにつれ、スロー領域に入ると水面に顔を出し引き波を立て、さらにスピードを上げると、首振り＋引き波へとミディアムスピードに向けアピールを強めます。ロッドアクションではテーブルターンや小気味良いポップサウンドを奏でることも可能。抵抗の少ないボディなのでロッドワークはあくまでもソフトに。●マグネット装着重心移動

●ウォブリングとローリングの中間的はアクションで、アキュラシーやプリッジで釣れない魚を獲るために開発。絶妙なサイズ感と、軽量ルアーとは思えない飛距離で難しくなった状況を打破します。リトリーブのムラを安定した動きでカバーし、流れのあるポイントでもルアーが動き続け魚を誘います。スプーンで限界まで釣りたい方へ。

●テーマは「軽量ジグヘッドの世界へ」これまでのガイドポストシリーズになかった本格的な軽量ジグヘッド専用ロッドが登場です。●アジのエサがプランクトンがメインになって、ジグヘッドを動かさずアジのいる場所に留め置く釣り方が必要になり、必然的に軽量ジグヘッドの出番が増えだしました。初心者の方にとって軽量ジグヘッドは扱いにくいもので、それを少しでも扱いやすく、より分かりやすくしようと開発されたのがこのLHR-52です。どのようなアクションが軽量ジグヘッドを使用しやすいのかと考えると、明らかにファストアクションよりスローアクションの方が向いているということになります。それはスローアクションの方が」しなり」をより使えるからで、その」しなり」により軽量ジグヘッドを遠くに投げることができるからです。同じスローアクションでも、長いロッドと短いロッドでは曲がりの頂点が異なるため、トップの振れ幅に差が出ます。それはつまり、アワセの際にその違いが顕著に出てくることになります。