マヤ

1626年に創業し、4世紀13代に渡って歴史と伝統を育んできた、アルザスきっての名門。こちらは、所有するゲヴュルツトラミネールの畑の中でも特に優れた区画のブドウのみを使用しています。さらに品質の優れたブドウが収穫できた年のみに生産される希少なワイン。圧倒的な凝縮感とボリュームを伴った洗練された味わいが特徴です。

ジゴンダス・ヴィエイユ・ヴィーニュ

ブルゴーニュ･アリゴテ

エシェゾー グラン・クリュ

アルマン・ド・ブリニャック・ブラン・ド・ブラン [ボックス付]

ブルゴーニュ・アリゴテ

岩崎醸造は日本ワインの発祥地、甲州市勝沼にて創業70年の歴史と伝統を誇るワイナリー。こちらは勝沼の甲州を使用し、澱の成分を活かして旨味を引き出すシュール・リー(澱の上で静置)製法で仕立てる白ワインです。酵母由来の風味と旨味を纏った深い味わいをお楽しみください。

長野県の小諸と山梨県の勝沼にワイナリーを構えるワインブランド、マンズワイン。そんなマンズワインが「日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインをつくる」という想いとともに手掛けるのがソラリスシリーズです。こちらのワインはカベルネ・ソーヴィニヨン主体で仕立てる1本。口当たりはスムースで、豊潤な果実味としっかりとした酸味のバランスが取れた味わいです。

2018年のワイン・スペクテーター年間トップ100において、見事世界第1位を獲得し、世界のワイン史に強烈な影響を与え続けている、イタリアワイン界の偉大な造り手テヌータ・サン・グイド。こちらは「サッシカイアとは異なるアプローチで、より多くの人々にボルゲリの特異なテロワールとテヌータ・サン・グイドの魅力を表現するワイン」というコンセプトのもと、長い熟成を待たなくてもワインを存分に楽しんでいただけるよう造られています。

革新的な取り組みを行い、バローロを牽引してきた巨匠パオロ・スカヴィーノ。こちらは、ラ・モッラ村の2つの畑、ブリッコ・マネスコットとアヌンチァータのブドウを贅沢に用いて造られている1本です。ブドウの純粋な旨味とともに広がる心地良い酸と柔らかいタンニンが感じられます。

ロバート・パーカー氏が「這いつくばってでもこのワインを探す価値がある。伝説的なワインになるだろう。」とまで評したカレスキー。こちらのオールド・ヴァイン・グルナッシュは、1935年に植えられた古樹のブドウから造られるキュヴェ。滑らかで透明感があるグルナッシュの魅力を存分に堪能できる1本です。