100年以上の歴史を誇るワイナリー、カザーリ・ヴィティクルトーリ。用いるブドウは自社畑と信頼する契約農家のもののみ。選果についても妥協をせず、高品質なワインを生み出しています。こちらはやや甘口タイプのランブルスコです。上質な果実の甘味と香り高い風味が魅力。デザートにはもちろん、パルマ産生ハムや前菜とも好相性です。

チリのプレミアムワインの先駆けモンテスが、ブドウ栽培の極限の地で造るアウター・リミッツ・シリーズ。海岸からわずか7 kmの畑で育まれた、清涼感のある果実味を持つソーヴィニヨン・ブランを使用。2種類の酵母を用いて低温発酵することで、フレッシュ感と複雑味を兼ね備えたスタイルに仕上げます。

ラッロは1860年創業のシチリアのワイナリーで、手掛けるワインがヴィニ・ディ・イタリア2014年版~2021年版まで8年連続で最高評価を獲得した、注目の生産者です。こちらはシチリア原産最古とも言われるインツォリアというシチリアの伝統品種を用いた1本。熟したリンゴとパイナップルの濃密な風味溢れる、飲みごたえのある辛口スタイルで、シーフードや淡泊な肉料理にも良く合います。

土地固有の個性を存分に活かし、サステナブルなワイン造りをするルナ・エステート。エステート・シリーズは、マーティンボロの大自然を、フレッシュな果実味となめらかなテクスチャーにより表現しています。こちらのワインは個性の異なる2区画のブドウをブレンド。花のアロマに豊かなミネラル感を備えた、瑞々しい味わいが特徴です。

ソロソーレ

コリウール・ルージュ コテ・メール【セレクション・タイユヴァン】

ボンヌ・マール グラン・クリュ

ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ レ・ジュイス

ランゲ・ネッビオーロ・ディ・サン・フランチェスコ

安心院ワイン メルロ イモリ谷

マキシム・ブラン エール・ド・プシシェ

バルトロ・マスカレッロ、ジョヴァンニ・コンテルノと共にランゲ伝統派の三傑のひとりに数えられるブルーノ・ジャコーザ。こちらは、バルバレスコ村の黄金丘陵を形成する最上畑、ラバヤのブドウを使用。2013年ヴィンテージより単一畑キュヴェとしてリリースされ、年産僅か3,500本のみの希少なワインです。