ボンヌ・マール グラン・クリュ

シャトー・ラトゥール

エヌ 甲州

1330年代から歴史をもち、17世紀には国王ルイ14世へワインを献上していた輝かしい歴史を持つ、メドック格付け第三級シャトー・ジスクール。こちらはシャトーのオーナーが「夏のバカンスでシャトーに滞在するときにロゼが飲みたい」との思いで仕立てたロゼワイン。2019年ヴィンテージからはロゼ専用の区画をより分け、カベルネ・ソーヴィニョン100%で仕立てた、豊かなアロマと美しい調和が魅力の1本です。

ポマール プルミエ・クリュ レ・ザルヴレ

ブルゴーニュ・シャルドネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

コングスガード ザ・ジャッジ シャルドネ ナパ・ヴァレー

ピエトラドルチェは近年世界中から注目を集めるシチリア・エトナ地区のワイナリー。イタリアワインガイド誌ではファーストヴィンテージから最高評価を獲得し、現在も高い評価を獲得し続けています。こちらはエトナ山東側のカゼッレという区画内の単一畑で育つブドウを使用した1本。ワイナリーで最も古い樹齢100〜120年のブドウが栽培されており、ワインは凝縮感と旨味、複雑で長い余韻を備えた味わいへと仕立てられます。熟成にもおすすめな1本です。

フランス・パリの歴史あるレストラン「ル・タイユヴァン」。そのワインリストは愛好家やプロフェッショナルの指標となっており、飲み頃のタイミングを的確に見極めたうえでセレクトされたのが「セレクション・タイユヴァン」です。こちらはサヴォワの有力生産者が、この地を代表する黒ブドウ品種モンドゥーズを使用した赤ワイン。ジューシーで瑞々しくフレッシュな味わいが魅力で、程よい果実味とタンニンが料理の味わいを引き立たせるため、様々な料理と一緒にお楽しみいただけます。

日本で最も売れているアルゼンチンワインを手掛けるワイナリー。こちらは、リッチな質感と奥深い味わいが魅力の赤ワインです。アルゼンチンを代表する品種マルベックと国際品種をバランス良くブレンドされたボルドースタイルで、ラム肉やステーキなど、お肉との相性抜群の1本です。

こちらは、アンヌ・グロが南仏ミネルヴォワで生み出した甘口ワイン。収穫は朝のみで手摘み、果汁の発酵中にアルコールを添加して甘味を残す、ヴァン・ドゥー・ナチュレルという南仏伝統の技法で造らた酒精強化ワインです。ブドウ果汁由来の甘みをダイレクトに感じることができる1本。甘辛くスパイシーな料理や甘口ワイン定番のフォアグラやチーズとも好相性です。

ポール・デテュンヌ ブリュット

ムルソー プルミエ・クリュ ポリュゾ