シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット [ボックスなし]

ブルゴーニュ・アリゴテ

コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ

ムルソー・レ・ティレ

シャンパーニュ地方のランスにて1836年に誕生した老舗メゾンであるポメリー。こちらは、ガストロノミー（美食）との調和のために造られたキュヴェ。厳選した17のクリュの黒ブドウのみを使用し仕立てられます。最低でも4年間という長期に渡り行われる瓶内熟成が生む、複雑味に富んだ旨み溢れるシャンパーニュです。

イッダ・ロッソ

ワイン・アンド・スピリッツ誌のインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得した、南オーストラリアのマクラーレン・ヴェールに位置するヤンガラ・エステート・ヴィンヤード。こちらはフレッシュな魅力が楽しめるシリーズ「サークル・コレクション」のシラーズ。ビオディナミ認証済の自社畑のブドウを使用し、無添加で醸造されます。活気のあるフレッシュな果実味を備えた、親しみやすい赤ワインです。

ポテンティ

ジュゼッペ・コルテーゼはバルバレスコの伝統的なクリュ、ラバヤでワイン造りを行う生産者です。世界的に高い評価を受けており、ワイン・アドヴォケイトでは「バルバレスコのトップ生産者の1つ」と称賛されています。彼らのランゲ・ネッビオーロに対する基本的な考えは、「バルバレスコの弟」を表現すること。そのため、こちらにはバルバレスコと同じ区画で栽培されたブドウが贅沢に使用されています。濃密な赤系果実のアロマとスパイスやオレンジピールなどの香りが漂う、フレッシュで繊細なスタイルが魅力の仕上がりです。

濃縮還元果汁や砂糖を一切加えず、その年に収穫されたリンゴの天然果汁のみを使用するという伝統的製法を今日まで受け継いでいる醸造所。こちらは赤い果肉が特徴のシードル専用リンゴ、バヤマリサをはじめ数種類のリンゴをブレンドして造られます。鮮やかなロゼ色とエキゾチックな香り、フレッシュでシュワシュワとした口当たりが魅力。しっかりとした酸味が含まれるため、甘口ながら爽やかな飲み口へと仕上がっています。

ワイン評論家のロバート・パーカー氏が「まだあまり知られてはいないが、ピエモンテで最も素晴らしいワイナリーの一つである」と高く評価する家族経営のワイナリー。こちらはバローロの魅力を若いうちから楽しめるように造られたキュヴェです。長期熟成前提で造られたバローロとは異なり渋みは穏やかで、豊かな果実味をお楽しみいただけます。

モルゴン・コート・デュ・ピ【セレクション・タイユヴァン】