明治20年、蒲鉾の名産地である山口県・仙崎の小さな漁師町から始まった<藤光海風堂>の作る蒲鉾は、「多くの人に喜ばれるものを」というシンプルな信念のもと、改良をかさねてきました。蒲鉾離れが著しかったある時代、家庭でもっと手軽に食べられるおいしい蒲鉾はどんなものだろう?と新しい蒲鉾の開発が始まり、1998年に「チーズころん」が誕生しました。女性やお子様も大好きなチーズがたっぷり入ったひとくちサイズの蒲鉾は話題になり、人気商品へと成長。今では「ツナマヨ入り」「明太マヨ入り」と味のバリエーションも広がり、多くのファンに愛されています。おやつやおつまみにそのまま食べるのはもちろん、衣をつけてフライにしておかずとしてもおいしく召し上がれます。プリッとしたかまぼこの中からとろりと溢れ出るチーズやツナマヨ。食感も味わいもお子様からご年配の方まで皆に愛される一品です。かわいいムーミンのパッケージでお届けします。私がおすすめします小さい頃から食べ慣れた地元の味という感じの、親しみやすい変わり蒲鉾です。チーズやツナマヨ、明太マヨなどの中身がたっぷり詰まっていて、食べた時に蒲鉾と中身の味と香りが口の中いっぱい
価格は¥4,320円