山形県伊佐沢産 サンふじりんご（お届けは１２月１日～１２月２０日）

洋梨の品種としてフランスで生まれ、山形の自然のもとで育った香り高い果実。現在日本で栽培している洋梨の中で最も生産量が多いのが「ラ・フランス」で、8割近くを山形県が占めています。昨今のラ・フランスは、実の大型化が進み、本来の味が失われているように感じます。そこで、果汁がしたたる密な肉質を探し求めたところ、山形県高畠町三条目産にたどり着きました。実を大きくせずに、本来の味わいを保ち続けるラ・フランスです。「日本の極み」TOPへ

1990年に「南香」と「天草」を交配して誕生した愛媛果試第28号を、リンベルが「紅花むすめと」名づけました。愛媛果試第28号の開発・育成に携わり、吉田町で農園を営む薬師寺弘倫さんが生産した「紅花むすめ」のなかでも、最上級のものをお届けします。乾きやすい南向きの急斜面で露地栽培されるため、糖度が抜群に高いのが特徴です。薄い果皮の中には、果汁たっぷりの果肉が。ゼリーのような食感も新鮮な新しい柑橘です。「日本の極み」TOPへ

日本一の桃の里、山梨県笛吹市より一枝一実農法で贅沢に育てた桃をお届け。一枝に1つの果実しか実らせないことで、栄養分をその桃だけに集中させ、甘さやコクが凝縮した糖度15度以上の大ぶりの桃です。「日本の極み」TOPへ

金色に輝く外皮に包まれた果肉は、白桃に似てややしっかりめの食感にジューシィな果汁が特徴。甘さがありながらも、ほどよい酸味が感じられるのが魅力です。追熟させればとろりととろけるような濃厚な味わいに。マンゴーにも似た芳醇な香りを堪能してください。「日本の極み」TOPへ

桃１玉は通常大きいものでも350g前後ですが、この「美ご桃（みごと）」は400g以上の超大玉だけを厳選しています。その名の通り見事な大きさは見た目のインパクト十分。贈り物として驚かれること間違いなし、自分へのご褒美としてもおすすめです。「日本の極み」TOPへ

大正12年「さくらんぼ缶詰」を製造して以来、フルーツ缶詰及び瓶詰を製造してきた〈小林食品〉。選りすぐった果実ひとつひとつ熟度をチェックし製造されたフルーツポンチをご賞味ください。「日本の極み」TOPへ

広大な大地で熟練の契約農家が育てる、華やかな香りと豊かな甘みの、みずみずしいメロンをお届けします。高い糖度となめらかな口当たり、あふれる果汁。厳選した一品をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

生産量が少なく全国的にもあまり出回らないたんかん。手で剥くことができ、薄皮ごとお召しあがりいただけます。甘みと酸味のバランスが取れた味わいをお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

グレープフルーツのような見た目ですが、苦みはそれほどなく果肉はやわらかく、果汁がたっぷり。木の上で完熟させたものを収穫して出荷しています。初夏の時期ならではの濃い味をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

果樹栽培に適した環境のもと、手間をかけて草を刈り土にかえし、力をつける草生栽培を取り入れることで、環境にやさしく、また自然の気候に負けない強くておいしい果実を作っています。日川・みさか・川中島など多くの品種が栽培されている中で、発生率1％の「金秀」と呼ばれる、見た目も大きさも美しく、糖度13度以上の希少な桃をお届けします。「日本の極み」TOPへ

酸味の少ないコクのある濃厚な甘みと、はじけるようなトロピカルな香りが特徴の「ぽんかん」。手で簡単に皮がむけて、そのままパクッと食べられる手軽さも魅力です。「日本の極み」TOPへ

甘さと香り、食べやすさが三拍子揃った、近年人気上昇中の品種です。種がなく皮が薄いため、皮ごと手軽に食べられます。さわやかな甘さが後をひきます。 強い土壌づくりを心がけ、土壌の微生物を活性化させ、シャインマスカット本来の香り・光沢・甘み・酸味・良食感が楽しめます。「日本の極み」TOPへ