藩政時代から続く製法を受け継ぎ、礪波伝統の素麺を作る柿里商店。細長くした麺を可愛らしい花の形に丸めた「縁のむすび」は、一本一本の麺が紅白になった縁起の良い合わせ麺です。9袋セットでお届けします。

日本三大うどんのひとつ稲庭うどんは、横手盆地で生まれたといわれ今も秋田県湯沢市で作られています。平たい形状で、打ち粉としてでん粉を使うのが特徴。手延べ製法で作られた麺は、滑らかな食感とツルツルした舌ざわりが楽しめます。伝統製法を守りていねいに手作りする〈延寿庵〉の稲庭うどんは、香り高い北海道産小麦を100％使用。"食品のミシュラン"といわれるi TQi（国際味覚審査機構）で、2010年から2017年まで連続して優秀味覚賞を受賞している品です。「日本の極み」TOPへ#新着商品

飛騨高山で打たれた細ちぢれ麺にあっさりとした和風醤油味とコクと深い味わいのみそ味のスープ、チャーシューメンマの具材をセットにしました。

播州地方に古くから伝承される技法で作り出された素麺。ねかしと延ばしを繰り返し丹念に仕上げた味わいをお召しあがりください。

赤と白がぴったり寄り添い一本になったうどんに赤と白の最中を浮かべるおめでたいうどんです。最中にはハート麩と乾燥ほうれん草が入っています。

奈良・吉野の地で、国産小麦で葛入りそうめん、にゅうめん、うどんなどを作る坂利製麺所。お湯でもどしてすぐに食べられる商品をと、フリーズドライのにゅうめんを開発しました。熱湯をかけて3分でまるでゆがきたてのような食感が味わえる「喜養麺（きようめん）」は、上品な和風味であっさり。「鳥菜にゅう麺」は鶏肉、白菜など具だくさん、「カレー喜養麺」は和風ベースのさっぱりカレー味。備蓄用食品としても便利です。「日本の極み」TOPへ

日照時間と寒暖の差に恵まれた山形のひとめぼれ。つやがあり、口の中で香りとうまみがひろがります。

江戸時代より伝わる技法に独自の製法を加え、機械で作った麺ではできないつるつるののどごしとコシという相反する食感を両立した手間暇をかけたおすすめの一品です。季節によって冷やしてざるでも、鍋物にいれて煮込みにしてもお楽しみいただけます。

ぴょんぴょん舎自慢の温かスープで食べる3種類の温麺の詰合せ。牛ベースのコク深いスープに野菜の旨みが溶け込んだコク旨の盛岡温麺に、数種類の香味野菜をブレンドした奥深い辛みと深いコクのユッケジャンスープと、牛骨をじっくり煮込んだ雪のように白く優しい塩味のソルロンタン。地元盛岡で愛される自慢の味をぜひお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

藩政時代から続く製法を受け継ぎ、礪波伝統の素麺を作る柿里商店。通常の白い素麺に、桜、かぼちゃ、紫いも、パプリカ、抹茶6色の素麺を組み合わせました。色とりどりの素麺は、見た目にも華やかでお祝いごとにぴったりです。

山形県からつや姫以来の新品種となる"つや姫の弟君"が登場。平成30年秋から本格デビューとなった「雪若丸」です。見た目にもわかるほど粒が大きく、弾力のある食感で食べごたえも十分。美しく整ったかたち、雪のようにつややかな白さ。炊きあがりの粒立ちが良く、しっかりとした弾力・粘りもあり、あっさり上品でクセがなく、食べ飽きない味わいです。稲が短く倒伏しにくいため安定した収穫が望めるのも大きな魅力です。米どころ山形県から、期待の新品種をぜひ一度ご賞味ください。「日本の極み」TOPへ

月山の麓にある西川町で麺づくりを手がける〈玉谷製麺所〉。デュラム小麦のセモリナを使用し、霊峰・月山からもたらされた清涼な水でじっくり練り上げました。まるで生パスタのようなもちもちとした食感と風味をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ