庄内鴨はフランスで高いシェアを持つバルバリー種という鴨。〈三井農場〉ではヒナの孵化から精肉加工に至るまで、すべての過程において日々研究を重ねながら一貫生産。開放的な広い鳥小屋で一羽一羽が自由に羽を広げ動き回れるよう、低密度でストレスフリーな飼育環境にもこだわっています。庄内鴨のローススライスと味付つみれ、スープに加え、地元民に愛されるご当地麺「麦切り」が付いたセットです。麦切りは最後にサッと煮込むことで、鴨と野菜の旨みがたっぷり出たスープを吸い込んだ最高の〆をお召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ

「山晃食品」は、長年にわたりレストランやホテルに半調理の料理を提供する神戸の食肉と加工食品メーカー。そのプロの味を家庭に届けたいとの思いから誕生させたブランドが「ファイブミニッツ・ミーツ」だ。「ひとつうえのおいしさ」をコンセプトに、本格的な肉料理を販売している。今回ご紹介するのは『6大ブランド和牛ローストビーフ食べ比べ』。日本が誇る6種の銘柄牛の赤身のもも肉を、低温調理によってその旨みを閉じ込め、しっとり瑞々しい食感に仕上げている。まずは、そのまま好みの厚さに切って、肉本来の味の違いを楽しんでいただきたい。付属のオニオンソースとの相性も抜群で、ぜひこちらもお試しいただきたい。

札幌の歓楽街・すすきのにある「生ラムジンギスカン 山小屋」は、札幌の名店「きょうど料理亭 杉ノ目」の姉妹店。北海道ジンギスカン店の草分け的な存在で、夏期のみ営業する小樽「景勝園(けいしようえん)」の味を"通年楽しみたい"という声に応えて、平成15年にオープンした。良質でやわらかな生ラム肉と、「景勝園」で昭和31年(1956)から引き継がれる、林檎を使った特製だれが自慢で、開業以来、訪れる人が絶えない。そんな人気店の味を手軽に楽しめる『生ラムジンギスカンセット』をお届けする。たっぷり800gのラム肉と特製だれのセットで、ご家庭では野菜を用意するだけでいい。冷蔵便で届くので、到着したらすぐに味わえる。

〈松阪牛〉〈米沢牛〉をはじめとするリンベルお奨めの名だたる銘柄牛を、「すきやき」「しゃぶしゃぶ」「焼肉」「ステーキ」といった食べ方別に掲載した国産和牛専用カタログギフト。ギフトサロンのスタッフのおすすめ それぞれのブランド牛が料理用途別で選べるので、何度もらっても嬉しいと好評をいただいています。ハンバーグやビーフカレーなど、精肉以外の商品も充実しています。 カタログギフトで贈るメリットは、受け取った人が欲しいタイミングで頼めること。肉本来の美味しさをキープできるよう、配送にもこだわって冷蔵便でお届けいたします。 企業様のキャンペーン賞品として使っていただく機会が多い人気商品です。シズル感のある画像が魅力的ですよね。 カードタイプはカジュアルに贈りやすいということで、ネット注文が苦にならない若い世代のお客様は即決される方も多いです。どんな用途にもお使いいただけます。

日本の米育ち三元豚・金華豚のおいしさが濃厚に味わえる肩ロース肉を、遺伝子組み換えしていない大豆や純米酒の酒粕、沖縄県産さとうきび100％の砂糖などを使用した、オリジナルのブレンド味噌に漬け込みました。食欲をそそる味噌の風味は、赤身の中に白身(脂)が差し込んでいる濃厚な三元豚肩ロースと、相性抜群のおいしさです。「日本の極み」TOPへ

北海道・十勝で昭和63年に創業した＜トヨニシファーム＞は、自社にて肉牛の生産、加工、販売を行う牧場です。自社商品の「豊西牛」は十勝では有名なブランド牛で、地元の方はもちろん、全国各地の催事イベントなどでも大人気です。おうちご飯の機会が多くなっているこの時期、ご家族みんなで楽しめる焼肉セットをご用意しました。やわらかい肉質で希少部位の「ミスジ」、2年寝かせた黒豆味噌に黒にんにくを贅沢に練り合わせた味噌だれに漬け込んだ「黒にんにくみそホルモン」、北海道物産展などでも大人気のイチオシ商品「おびひろカルビ串」の3種の肉と、豊西牛の赤身肉のために開発した黒にんにくベースの「特製トヨニシソース」をセットしました。ぜひ、あっさり豊西牛のおうち焼肉をお楽しみください。私がおすすめします希少部位のミスジ、にんにくだれのパンチの効いたホルモン、人気のカルビ串と、バランスのとれたお肉のチョイスがうれしい焼肉セットです。何よりこの豊西牛は赤身が多いお肉なのであっさりしていてとってもヘルシー。脂身が苦手な方や健康に気を使われている方にも自信を持ってオススメできるお肉です。紹介者 JAL客室乗務員 三船典子北海道

和歌山県産〈熊野牛〉は、はるかいにしえ、熊野詣盛んになった平安時代中期頃に、京都から農耕用の労働力として連れてこられた牛を、農家が育てたのがルーツといわれています。品種改良を行い、地域ブランド化された和牛は、おいしさでも定評があります。霜降りのきめ細やかさ、やわらかさ、焼いた際の香りのよさも魅力といわれます。

血統や脂質にこだわり、丹念に育てあげた黒毛和牛から、焼肉に適したバラ肉と赤身でやわらかいモモ肉をセットにしてお届けします。

甲州名物として江戸時代より伝わる鮑（あわび）の煮貝。海のない山梨県で鮑が名物となったのには、憧れの海の幸を故郷まで届けようと、煮付けにして運ぶあいだに味がよく染み込み、よりおいしくなったという先人の知恵がありました。この甲斐の国で、天正5年（1577年）の創業以来、400年以上もの昔から海鮮問屋を営んでいる老舗が〈湊與（みなよ）〉です。時代は移り変わっても、確かな目利きで御馳走を探求する姿勢は変わらず、今に受け継がれています。その＜湊與＞自慢の一品がこちらの「牛肉のロースト鮑醤油仕立て」。鮑の滋味を最大限に引き出す伝統の技法と、豊かな自然で育った良質の牛肉の出会いによって生まれた、この新しい美味は、2013年度のモンドセレクションでも最高金賞を受賞しました。牛肉はワイン粕を餌に混ぜて育てた甲州ワインビーフを使用。じっくりローストしたモモ肉を、磯の旨味と薫りをたたえる鮑醤油だれに漬け、ゆっくりと寝かせて仕上げてあります。素材の持ち味はそのままに、コクのある鮑醤油だれが肉本来のおいしさを引き立て、鮑の香りが高級感を添えます。お好みで薄く切っても厚く切っても、贅沢な食感に。山と海の恵みが織り

天保元年(1830年)に創業した〈なだ万〉。伝統の味とおもてなしは、長年にわたり各界の著名人に愛されてきました。そんな〈なだ万〉が手掛ける和風ハンバーグは、かつおや昆布の旨みで優しい味わい。味噌や清酒を加えたデミグラスソースと、かぼすの香りが爽やかなおろしぽん酢ソースのつけだれ2種類をご用意。ハンバーグは電子レンジで温めるだけで簡単にお召しあがりいただけます。

愛知の老舗酒造の銘酒「蓬莱泉」の酒粕を配合した飼料で育った、奥三河の希少なブランド和牛「源氏和牛」とコラボした、肉の旨みを満喫できる欧風カレーです。

肉質はやわらかで、まろやかな味わいの黒毛和牛を、ボリュームたっぷりの切り落としでお届けします。