肉質はやわらかで、まろやかな味わいの黒毛和牛を、ボリュームたっぷりの切り落としでお届けします。

北海道で約1世紀にわたり、肉屋として培った技術で選んだおいしいお肉を提供する「大金畜産」。特製のタレに漬け込んだ牛肉・羊肉をセットにしてお届けします。

黒毛和牛を100％使用し、国産の野菜を加えて煮込みました。素材の旨みと数種類のスパイスが絶妙な辛口カレーです。「日本の極み」TOPへ

神戸牛専門店として質の高い牛肉を提供し続ける〈神戸 牛乃匠〉。徹底した品質管理のもとでお召しあがりいただく「神戸ビーフ」は、やわらかさ、旨み、コク、甘みと、まさしくこの上ないおいしさです。神戸牛のおいしさを存分にひきたてる醤油ベースのオリジナルのたれ、お米は地元神戸の米を使用。落ちついたモダンな空間で、専門店のこだわりをたっぷりご堪能ください。■住所／兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬字土橋660■ご利用時間／ランチ11：30～14：00〈LO〉 ディナー17：00～21：30〈LO〉■定休日／火曜■アクセス／JR明石駅からタクシーで約15分、第二神明道路大蔵谷I.C.より約１分■Webサイト／https://gyutaku.com/※ご予約にて承ります。※表記以外のサービスはお客さま負担となります。※現地までの交通機関のお手配・費用はお客さま負担となります。※年末年始はご利用いただけません。また時期によりご利用いただけない場合がございます。※ランチタイムでもディナータイムでもご利用いただけます。※チケットの有効期限は発行日から6ヵ月となります。チケット裏面に記載されている有効期限を過ぎると

通常のコンビーフと異なり、口の中に入れるとすうっと溶けて、山形牛の芳醇な脂の甘みが広がります。コンビーフは焼くと旨みが溶け出してしまうため、焼かずにそのままお召しあがりください。「日本の極み」TOPへ

旨みを損なうことなく絶妙な火加減で調理した米沢牛と、手間と暇をかけて丹念に調理した肉・野菜・豆腐などの具材を合わせて、特製の割り下で味を調えました。お湯で温めるだけの簡単調理で、お召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ

貴重な花山椒を京都牛と一緒にさっと炊き合わせた「京都牛の旨煮」は、ご飯のお供にも酒肴にも。花山椒の馥郁たる香りが京都牛の旨みと溶け合って、繊細な味わいが楽しめます。「すっぽんおこわ粥」は、白おこわに、すっぽんの身とすっぽん出汁を合わせてお粥に仕上げたもの。旨みと滋養が格別なすっぽんは、美容によいと言われているゼラチン質が豊富なのも魅力です。「日本の極み」TOPへ

北海道産豚肉を素材に、独自調合のスパイス、肉と相性の良いドイツ岩塩を練り合わせて腸に詰め込み、炭火と北海道産白樺チップで燻煙・乾燥させました。ギョウジャニンニク、チョリソー、プレーンの、コクのある3種類の無塩せきソーセージです。「日本の極み」TOPへ

味噌と昆布塩で味付けした3種の銘柄牛肉と、食欲をそそられる甘口のタレと〆の出汁がついたひつまぶしのセットです。濃厚な旨みのモモ肉とタレの旨みを楽しんだ後は、出汁をかけお茶漬けにしてお召し上がりください。

世界にブランド豚として認知されるハンガリーのマンガリッツァ豚。気候が似た北海道十勝に生体輸入され、繁殖、飼育に成功し「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」は誕生した。この質の高い肉を堪能いただくため、シャルキュトリーをご用意しました。

明治初期に米沢市に招聘された英国人教師が、そのおいしさに驚嘆したという米沢牛が山形牛のルーツです。昭和37年、当時の県知事により県内産肉牛は「山形牛」と命名され全国にその名を広めていきました。昼夜の寒暖差が激しい気候の中、粗飼料や穀物にこだわり、肉が仕上がるまで大切に飼育する山形牛は、脂肪の融点が低く、血中コレステロール量の調整作用を持つ不飽和脂肪酸の割合が高いのが特徴です。良質な脂と肉質、まろやかで深い味わいをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ#新着商品

開業以来、飛騨牛のステーキを提供する＜キッチン飛騨＞から、飛騨牛を贅沢に使用した「飛騨牛ロイヤルカレー」を3缶セットでお届けします。ルーは丁寧に裏ごしされ滑らかな口当たりです。