釜鶴 干物詰合せ

北海道で水揚げされた秋鮭の原卵を一粒一粒丁寧にもみほぐし、こだわりの醤油たれに漬け込みました。

石川県内で水揚げされたずわいがにのオスが「加能がに」。身がぎっしり詰まってふっくら、ぷりぷりとした歯ごたえと濃厚な甘みをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

ベーリング海で漁獲されるすけとうだらの卵を洋上にて取り出し、急速冷凍しているため、鮮度の高いまま加工されます。「大吟醸仕込」は、福岡で一番古い酒蔵（大賀酒造）の大吟醸酒と羅臼昆布の旨みが入った調味液にじっくり漬け込み、華やかな芳香と丸みのある深い味わいが楽しめる味付けたらこに仕上げました。「昆布風味」は、細切りの北海道産羅臼昆布を合わせて旨みを増幅させた味付けたらこです。2種類とも着色料不使用の無着色たらこで、一粒一粒が際立った食感が魅力です。「日本の極み」TOPへ

「きときと」とは、富山の方言で"新鮮な"という意味。"天然のいけす"ともいわれる富山湾には、険しい立山連峰からの雪解け水や雨水が流れ込むため、餌となるプランクトンが多く繁殖します。中でも氷見はその海底の地形から絶好の漁場といわれています。ここで穫れた魚介を沖合の船上で即時に氷水でしめ鮮度をキープ。ふくらぎ、かわはぎ、さばなどを一夜干しや魚醤干しに、氷見ぶりを西京漬や粕漬けにしました。セットでお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

毎年7～9月に北海道・根室管内で獲れるブランド天然ぶり「根鰤（こんぶり）」を、鮮度の高いうちにしゃぶしゃぶ用に加工。天然ものならではの脂ののりや旨み、食感を堪能できるようあえて厚切りにし、鍋のだし用の昆布、薬味の山わさびを添えてお届けします。さっと熱湯にくぐらせてぽん酢などでお召しあがりください。「日本の極み」TOPへ

北海道根室産秋鮭のいくらを水揚げされたその日のうちに加工します。山形「マルジュウ醤油」の本醸造醤油とあごだしをベースにしたシンプルな味付けは素材本来の味わいを生かしています。

北海道の東部にある厚岸町は、海水温が低いため、日本で唯一、一年を通して出荷が可能な牡蠣の名産地です。「カキえもん」は、バスケットの中にバラバラに入れて育てられる日本では希少な「シングルシード方式」で養殖されているため、フジツボなどの不要な付着物を抑制しつつ、かつ潮の干満によって海中と海上に置かれる状態を交互に体験することで個体として強く育つことができます。丸みのある殻の中にある身は、濃厚な旨みとコクがあり、貝柱まで甘みをしっかりと感じられます。芳醇な海の恵みをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

北海道の東部にある厚岸町は、海水温が低いため、日本で唯一、一年を通して出荷が可能な牡蠣の名産地です。三陸で生まれた良質な稚貝を厚岸で、丹精込めて育てあげたブランド牡蠣「マルえもん」。殻の中には身がぎゅっと詰まっていて、甘くまろやかでクリーミィな味わい。牡蠣特有の磯の風味がやわらかなので、揚げても焼いてもおいしく食べられます。芳醇な海の恵みをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

白身のトロ"日本海の赤い宝石などとも呼ばれる高級魚のどぐろ。島根県西部の浜田漁港で水揚げされたのどぐろを、地元の塩「浜守の塩」と赤穂の天塩を使って干物に加工。脂がのったふっくらジューシィで上品な白身の味わいをお楽しみください。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

富山湾の豊富なプランクトンと、立山連峰から流れる雪解け水が、1年中酸素と栄養を運んでくるので、魚にとって環境が良く、「天然のいけす」と呼ばれ、おいしさの秘密です。また、日本海の複雑な潮流、荒波を乗り越えた魚は身が引き締まり、脂ものっています。氷見市で、100年以上の歴史を持つ〈松本魚問屋〉が、良質な天然ブリだけを選び、水揚げから急速冷凍まで全て職人の手で作りあげています。「日本の極み」TOPへ

その日の朝水揚げされたうるめいわしの中から良質なものだけを選び抜き、塩加減を調整、アゴ刺しにしたのち冷風で乾燥させ丸干しにしました。箱をあけた瞬間思わず歓声をあげてしまうほどピカピカに輝くうるめイワシは、軽く炙るとふんわりとした身と海の香りが口いっぱいに広がります。「日本の極み」TOPへ

旬の時期である9月に獲れる、北海道オホーツク海産の雄の秋鮭のみに限定し、贅沢な「焼魚」に。うろこの向きに逆らって塩をすり込む逆塩製法により、皮から塩をしみこませ、旨みを引き出しました。「西京焼」は、京都の西京味噌と合わせることで旨みを増幅。電子レンジで温めるだけでお召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ