つぶつぶ生たらこ２種詰合せ ３６０ｇ

北の海から口福をお届け。「味付け数の子」は、北海道産の生にしんから毎年2～6年の短い期間だけ採取できる鮮度のよい腹子を、無漂白で特製の出汁に漬け込みました。プチプチはじけるような心地よい食感が魅力です。「天然子持ち昆布」は、北米の湾内でにしんが実際に昆布に卵を吹き付けた天然物。人工的なものと違い付着する卵の厚みが不揃いですが、旨みと歯応えが秀逸です。「日本の極み」TOPへ

札幌市中央卸売市場内にある大卸〈カネシメ高橋水産〉の選りすぐりのかにとえびをまとめて楽しめるしゃぶしゃぶセット。かにの旨みを堪能できる「ずわいがに」と、濃厚な甘みとプリプリ食感が特徴の「赤えび」は大ぶりのものを選んでお届けします。

函館にある海産加工品ブランド＜山大＞が自信を持ってオススメするのが「3種の珍味セット」です。北海道知内町産の牡蠣を使った「牡蠣の油漬け」は、醤油の香ばしさと牡蠣の濃厚な味をオイルに閉じ込めたコクと深みを楽しめる一品。「帆立の油漬け」は北海道噴火湾産のホタテを使用。醤油の香ばしさとホタテの甘さが際立っています。二つとも化学調味料不使用、オイルごと使ってパスタなどにあえて食べるのもオススメです。「松前漬け」は函館産のガゴメ昆布と真昆布、3年熟成みりんを使用し味を醸造させた一品。お酒のお供に、ちょっとした箸休めに楽しんでいただける3種の珍味。それぞれ素材の味を生かしたおいしさで、いつもの食卓をちょっとランクアップしてくれるセットです。私がおすすめします珍味と言っても、牡蠣や帆立といった食べ慣れている食材で、ちょっと洋風なアレンジもできるので世代を問わずどなたでも楽しんでいただけると思います。私は牡蠣の油漬けが大好きで、贅沢ランチとしてパスタの具にして楽しんでいます。化学調味料不使用というのも安心できますし、冷凍保存で90日と保存期間も長いのでギフトとしても活用しています。紹介者 JAL客室乗

プランクトンに恵まれ、立山連峰からの伏流水が新鮮な酸素と栄養を運ぶ富山湾は「天然のいけす」。日本海の複雑な潮流、荒波を乗り越えた魚は身が引き締まり脂ものっています。早朝に水揚げされた魚を漁港から10分以内の工場で鮮度の良いうちに加工。酒粕には、IWCでトロフィー賞に輝いた「純米大吟醸熊野のしずく」の酒粕を使用しました。職人が一枚一枚手作業で丹精込めて仕込んだ酒粕漬けです。「日本の極み」TOPへ

原材料の鮭を、9月の漁期にオホーツク海で獲れる脂のりのよい雄鮭に限定した贅沢なひと品。うろこの向きに逆らうように塩を摺りこんでなじませる「逆塩(さかさじお)」という製法で、余分な水分を抜いて鮭の旨みをより強く引き出しました。オホーツクサーモンは、回帰してくる時期が他の地域より早く、脂ののったものを京の白味噌に漬け込むことで、さらに旨みが増しました。どちらも鮮度の良い状態で大きめにカットし、250℃で焼きあげました。電子レンジであたためるだけで、すぐにお召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ

北海道産のお魚だけを使いやすい刺身セットにしてお届け。3Ｄ凍結という特殊な凍結方法で急速冷凍した刺身は、切りたてのようなおいしさです。いくら醤油漬や鮭とろとお子さまに人気の商品も入っていますので、お刺身のほか、海鮮丼、手巻きずしなどでもお楽しみいただけます。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

近年北海道で漁獲量が増えたぶりは市場でも注目を集めています。そんな北海道産のぶりと秋鮭を堪能できる「のっけ丼」。「ぶり」はしょうがの風味を効かせて、「秋鮭といくら醤油漬け」はかつおだしがベースの素材を生かした味付けで。各2食入りで食べ比べも楽しめます。

大きな甲羅、長い脚、立派な爪をもつ冬の味覚の王者鮮度と品質の良さが自慢の越前がにを、職人の技により、かにの大きさや状態を見極め、塩加減と茹で時間を調節し、おいしさを引き出しました。「日本の極み」TOPへ

大吟醸仕込・柚子風味・七味風味 博多辛子めんたいこは、極寒のベーリング海で漁獲される、産卵前のすけとうだらの粒子感あふれる「真子」のみを使用しました。「大吟醸仕込」は福岡で一番古い酒蔵「大賀酒造」の華やかな芳香と丸みのある大吟醸酒、コクと旨み豊かな北海道産羅臼昆布、唐辛子などをブレンドした独自の調味液にじっくり漬け込んで熟成させました。「柚子風味」は「大賀酒造」の純米酒を使用した調味液に九州産の生ゆずを加えてじっくり漬け込んだもので、さわやかな味わいが魅力です。「七味風味」は京都の香辛料専門店がブレンドした七味唐辛子を使用したものです。絶妙な辛さが口の中に広がります。3種類の異なる味が楽しめるセットです。

氷見市で、70年以上の歴史を持つ〈松本魚問屋〉が、良質な天然ブリだけを選び、水揚げから急速冷凍まで全て職人の手で作りあげています。富山湾の「寒ブリ」の中でも「氷見寒ブリ」はトップブランドとされ、厳しい基準をクリアしたブリは、脂ののった満足の味です。「日本の極み」TOPへ

富山湾の豊富なプランクトンと、立山連峰から流れる雪解け水が、1年中酸素と栄養を運んでくるので、魚にとって環境が良く、「天然のいけす」と呼ばれ、おいしさの秘密です。また、日本海の複雑な潮流、荒波を乗り越えた魚は身が引き締まり、脂ものっています。氷見市で、100年以上の歴史を持つ〈松本魚問屋〉が、良質な天然ブリだけを選び、水揚げから急速冷凍まで全て職人の手で作りあげています。「日本の極み」TOPへ

日本海に面する寿都･島牧の激しい荒波の中、岩礁に根付いて育った「根ぼっけ」を、平釜造りのシママースの塩で仕込み干しあげました。脂のりの良い特大サイズをお届けします。自然解凍後、両面をじっくり焼きあげ、お好みの薬味とともに食すのがおすすめです。