大正12年（1923年）、船のコックとしてヨーロッパを駆け回っていた初代オーナーシェフの伊藤寛氏が船を下り、テーブル3つから始めたお店。時を経た現在も、四代目の伊藤享治氏がその看板を守りつつ、新しい歴史を紡いでいます。適度に脂を残し、中から肉汁がにじみ出るようなジューシィなハンバーグをデミグラスソースに入れて煮込みハンバーグにしました。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃肉・肉加工品

さらりとした甘い脂身が特徴の愛知県産ブランド豚「愛知みかわ豚」のロース肉を、愛知の蔵元・枡塚味噌と木村農園の生姜で漬け込みました。肉の中まで味噌と生姜がほんのり香る豊かな味わいです。

愛知の老舗酒造の銘酒「蓬莱泉」の酒粕を配合した飼料で育った、奥三河の希少なブランド和牛「源氏和牛」とコラボした、肉の旨みを満喫できる欧風カレーです。

甲州名物として江戸時代より伝わる鮑（あわび）の煮貝。海のない山梨県で鮑が名物となったのには、憧れの海の幸を故郷まで届けようと、煮付けにして運ぶあいだに味がよく染み込み、よりおいしくなったという先人の知恵がありました。この甲斐の国で、天正5年（1577年）の創業以来、400年以上もの昔から海鮮問屋を営んでいる老舗が〈湊與（みなよ）〉です。時代は移り変わっても、確かな目利きで御馳走を探求する姿勢は変わらず、今に受け継がれています。その＜湊與＞自慢の一品がこちらの「牛肉のロースト鮑醤油仕立て」。鮑の滋味を最大限に引き出す伝統の技法と、豊かな自然で育った良質の牛肉の出会いによって生まれた、この新しい美味は、2013年度のモンドセレクションでも最高金賞を受賞しました。牛肉はワイン粕を餌に混ぜて育てた甲州ワインビーフを使用。じっくりローストしたモモ肉を、磯の旨味と薫りをたたえる鮑醤油だれに漬け、ゆっくりと寝かせて仕上げてあります。素材の持ち味はそのままに、コクのある鮑醤油だれが肉本来のおいしさを引き立て、鮑の香りが高級感を添えます。お好みで薄く切っても厚く切っても、贅沢な食感に。山と海の恵みが織り

ビーフシチューは上品な脂の甘さと肉質のきめ細やかな神戸牛を柔らかくなるまで煮込み、牛肉の旨みとソースの奥深い味わいを楽しめる逸品です。ビーフカレーは１０種類以上の香辛料を加えたカレールウを使用し、上品な脂の甘さと肉質のきめ細やかな神戸牛を柔らかくなるまで煮込んでいるので、スパイシーさと神戸牛の旨みとが絡み合う逸品です。「日本の極み」TOPへ

1956年、日本初のイベリコ豚の輸入店として大阪心斎橋に創業した〈IBERICO-YA〉。4年の熟成で旨みが凝縮されたレアルベジョータの生ハムや、脂身の甘みが詰まったサラミなど、生ハムの5種食べ比べセットです。塩辛くない日本人好みの味わいなので、ワイン好きな方などへの贈り物にいかがでしょうか。

自社牧場を一頭一頭大切に肥育した「松阪牛」を丁寧に手仕込みし、焼き加減や中心温度にこだわって作ったローストビーフです。ジューシィな旨みの希少部位「イチボ」。信頼の松阪牛個体識別番号付きでお届けします。「日本の極み」TOPへ

仙台牛は全国で唯一、歩留等級がAとB、肉質等級が最高の5に格付けされないと呼称が許されない高級ブランド牛です。仙台牛の味わいは、口当たりがやわらかで、まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴です。脂肪と赤身の絶妙なバランスから生まれるその味わいは、宮城の清冽な水と恵まれた自然によって育まれます。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃牛肉

自社牧場を一頭一頭大切に肥育した「松阪牛」を丁寧に手仕込みし、焼き加減や中心温度にこだわって作ったローストビーフです。やわらかく甘く美しい霜降りでステーキ肉の最後部位「サーロイン」。信頼の松阪牛個体識別番号付きでお届けします。「日本の極み」TOPへ

鹿児島県の雄大な自然と厳しい衛生管理のもと、生産から加工までを一貫して手がける「南州農場」の黒豚。きめ細かくジューシィで、旨みあふれる黒豚ロースを、コクのある特製味噌にていねいに漬け込みました。南州農場の鹿児島黒豚ならではの、食感・味わいをご堪能ください。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃肉・肉加工品

国産牛肉をふんだんに使用してじっくりん込んだビーフシチュー。野菜の旨みが凝縮し、コクのある味わいです。

明治27年創業の〔総本家 肉の大橋亭〕が目利きした近江牛の肩バラ肉と京都ぽーくのロース肉をそれぞれしゃぶしゃぶ用にスライスしてお届けします。風味豊かな味わいの近江牛と、良質な肉の甘みが特徴の京都ぽーく。2つの味をお楽しみください。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃肉・肉加工品