果物を楽しむジャム ４個

山形県産の選び抜かれた果実をジャムに。甘さのキレが良く、香りを引き立てるグラニュー糖と、やさしい風味の和三盆を使用し、色素、香料不使用で果実本来の味わいを大切に作っています。素材を贅沢に使ったさわやかな甘さの「いちご」、野生種の粒々感を活かした「ブルーベリー」、白桃のやわらかい果肉の「もも」の3種。ごろごろと入った果肉は、果物そのものを食べているかのような食感です。「日本の極み」TOPへ

鯖にはDHAとEPAがたくさん含まれています。鯖どころ福井特有の調味技術により、脂ののった鯖を味艶豊かに仕上げました。処理いらずで手軽にいただける鯖缶は、酒の肴としてはもちろん、熱々のご飯とともにいただいたり、炒飯やパスタにアレンジしたりと、お料理の幅も広がります。「日本の極み」TOPへ

素材ごとに適したスパイスやピクルス液の配合を追求して作りあげた〈ロカラ〉のピクルスセット。北海道産野菜のみを使用したピクルスはそのまま食べてもよし、料理のアレンジ食材として使ってもよし。ピクルス液は炭酸水などで割ればドリンクでも楽しめます。

山形県産ブルーベリーの中から果肉がしっかりしたものを選りすぐり、贅沢に使用。果肉感いっぱいに仕上げています。「日本の極み」TOPへ

鮭茶漬け、梅茶漬け、のり茶漬けの3種のバラエティにとんだお茶漬けと有明海産の味付海苔をセットしました。贈られて喜ばれる詰合せです。

歯ざわりがいい「窪田茄子」と、色がきれいな「仙台茄子」との交配で作られた「梵天丸茄子」は、うす皮で歯切れのよい小茄子です。この茄子を浅漬けにするのは、米沢市窪田町にある明治41年創業の『内藤醸造』。茄子の里「窪田」で素材本来の味わいを大切にして漬物を作り続けています。リンベルでは最もおいしい時期を限定し、8月1日から9月30日までのお届けとしました。「日本の極み」TOPへ

ビタミンB群やビタミンD、EPAやDHAなどの栄養成分が注目され、惣菜や酒肴に大人気の鯖缶。水煮や味噌煮はもちろん、カレー味やオリーブオイル漬け、マリネ風など、多種多様なバリエーションが展開され、話題を呼んでいます。数ある鯖缶の中でも鯖缶愛好家から注目を集めるのが、日本海側随一の水産缶詰工場といわれる＜福井缶詰＞の商品です。同社のある福井県若狭小浜は、古来より日本海で獲れた鯖をはじめとする多くの魚介類を京都へ運んだ「鯖街道」を有する地です。鯖缶は創業時からの看板商品で、ノルウェー産の適度に脂ののった旬の鯖を使用。半解凍で調理したのちに蒸すことで臭みを無くし、職人が一缶ずつ手詰めしています。長年人気の「鯖味付」の中から、防腐剤の入っていない関西風のまろやかな本醸造醤油を使用した醤油と、国産柚子果汁を加えて後味さっぱり爽やかな風味の柚子の2種と、「焼き鯖」の3種類をセットにしました。良質な鯖の旨みをぜひご堪能ください。私がおすすめします福井県若狭地方で古くから親しまれている魚である鯖。鯖の味には厳しい舌を持つ土地柄ですが、＜福井缶詰＞の鯖缶は昔から人気でよく知られています。臭みや苦みが全く

明治5年に初代吉田兼次郎が海苔の本場・東京大森に海苔問屋を創業。150年の伝統の技で、一枚一枚丹念に焼きあげた焼海苔は、今も高級料亭や寿司店などで重宝されています。日本アルプスから流れ出る木曽三川の河口に位置する伊勢湾で採れた物の中でも1％にも満たない、吉田商店の目利きが選び抜いた海苔を使用。しっかりパリパリとした食感で、香りと旨みが濃厚な焼海苔は、海苔巻きや軍艦などにもおすすめです。「日本の極み」TOPへ

京漬物を代表する千枚漬やすぐきの漬物を入れ詰め合わせました。聖護院かぶらの甘みやすぐきの酸味をお楽しみください。

明治5年に初代吉田兼次郎が海苔の本場・東京大森に海苔問屋を創業。150年の伝統の技で、一枚一枚丹念に焼きあげた焼海苔は、今も高級料亭や寿司店などで重用されています。日本アルプスから流れ出る木曽三川の河口に位置する伊勢湾で採れた物の中からさらに、吉田商店の目利きが選び抜いた海苔を使用。しっかりパリパリとした食感で、香りと旨みが濃厚な焼海苔は、海苔巻きや軍艦などにもおすすめです。「日本の極み」TOPへ

山形県産の選び抜かれた果実をジャムに。甘さのキレが良く、香りを引き立てるグラニュー糖と、やさしい風味の和三盆を使用し、色素、香料不使用で果実本来の味わいを大切に作っています。素材を贅沢に使ったさわやかな甘さの「いちご」、野生種の粒々感を活かした「ブルーベリー」、白桃のやわらかい果肉の「もも」の3種。ごろごろと入った果肉は、果物そのものを食べているかのような食感です。「日本の極み」TOPへ

塩分約3％の低塩梅干。化学調味料不使用にこだわり、梅干し本来の酸味と風味が豊かで、ほんのりとしたしそ風味が特徴です。「日本の極み」TOPへ#新着商品