山形県 だだちゃ豆おこわ １０袋

とろけるような食感が特徴的な岡山の桃。果実ひとつひとつに紙袋をかけた「有袋栽培」を行うので、果皮もなめらかで見た目も美しく、贈答用におすすめです。

岡山を代表する白桃の品種「清水白桃」。なかでも高い品質を誇るのが、発祥の地である一宮地区産の清水白桃です。おいしい桃ができる理由は、日当たりと水はけの良さ。温暖で日照の多い瀬戸内海沿岸特有の気候で、年間降水量が少なく、この好条件に加えて一宮地区は花崗岩質の土壌で水はけが良く、おいしい桃ができるのです。芳醇な香り、やわらかな果肉、上品な甘さ。最高級品と評価される一宮地区の桃をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

甘酸っぱくて濃厚な味わいが楽しめる紅玉。酸味が強いのが特徴です。小ぶりなのにずっしり重い岡 義将さんのりんごをお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

溢れんばかりの芳醇な香り、とろけるようにやわらかい口あたりのラ・フランス。どっしりと食べごたえのある3Ｌサイズの果実です。「日本の極み」TOPへ

「ペチカプライム」と「さがほのか」をかけあわせて誕生した「夏瑞」は、大粒で口いっぱいに広がる甘さとジューシィな食感、香りのよさが特徴の品種。酸味が強いとされる夏いちごの概念を変えるおいしさが注目を集めています。この時期にしか食べられない話題の夏いちごを、北海道から一粒ずつ丁寧にキャップをかけてお届けします。「日本の極み」TOPへ

「佐藤錦」は、大正時代に「ナポレオン」と「黄玉」を交配させて、山形県東根市の佐藤栄助氏によってつくられた人気品種。果実は乳白色で、果汁の多さが特徴です。「日本の極み」TOPへ

洋梨の品種としてフランスで生まれ、山形の自然のもと育った香り高い果実。ジューシィでなめらかな口あたりは格別です。「日本の極み」TOPへ

「夢白桃」は、岡山県が開発し2005年に登録した品種で、その名のとおり、岡山の夢を担う次世代桃として、近年人気を集めています。8月上旬から中旬にかけて収穫される「夢白桃」の特徴は、糖度が高く、大玉なこと。大玉でありながら繊細な味わいで、渋みのない豊かな甘さが楽しめます。果肉はみずみずしく、果汁もたっぷり。上品な乳白色の果実は、外観もつるりとした淡い黄色で美しく、桃好きの方への贈り物にも好適です。「日本の極み」TOPへ

広大な大地で熟練の契約農家が育てる、華やかな香りと豊かな甘みの、みずみずしいメロンをお届けします。高い糖度となめらかな口当たり、あふれる果汁。厳選した一品をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

７月のお盆の時期に収穫されることから名前が付いた「つるおかぼんちゃ豆」。香りがよく、旨みと甘みが強いのが特徴の枝豆です。旬の夏の味覚をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

蜜たっぷりでジューシィな味わいの蜜入り無袋ふじりんご、とろけるような口あたりがたまらないラ・フランス、そしてシャキシャキと引き締まった歯ごたえの甘酸っぱいシナノゴールド。生産者たちが愛情をたっぷりこめて育てた果物の詰め合わせです。

大正12年「さくらんぼ缶詰」を製造して以来、フルーツ缶詰及び瓶詰を製造してきた〈小林食品〉。選りすぐった果実ひとつひとつ熟度をチェックし製造されたフルーツポンチをご賞味ください。「日本の極み」TOPへ