山形県和合平産 無袋ふじりんご ３ｋｇ（お届けは１２月１日～１２月２１日）

山形県産の産みたて卵とこめ油を使用した豆乳シフォンケーキ。ふわふわとした食感で7種類の味わいが楽しめます。生クリームやアイスクリームをトッピングしていただくのもおすすめです。「日本の極み」TOPへ

ベーリング海で漁獲されるすけとうだらの卵を洋上にて取り出し、急速冷凍しているため、鮮度の高いまま加工されます。「大吟醸仕込」は、福岡で一番古い酒蔵（大賀酒造）の大吟醸酒と羅臼昆布の旨みが入った調味液にじっくり漬け込み、華やかな芳香と丸みのある深い味わいが楽しめる味付けたらこに仕上げました。「昆布風味」は、細切りの北海道産羅臼昆布を合わせて旨みを増幅させた味付けたらこです。2種類とも着色料不使用の無着色たらこで、一粒一粒が際立った食感が魅力です。「日本の極み」TOPへ

石川県富来漁港で水揚げされた真っ赤な紅ずわいがに。繊細な甘みと濃厚なかにミソをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

「コーンスープ」や「フリーズドライチーズ」など、ストックがあれば便利な常温保存のグローサリーをセットにしました。北海道の素材が生きた品々をお楽しみいただけます。

15代続く、山形県鶴岡市の枝豆農園「治五左衛門農園」。伝統の栽培技術を駆使して大事に育てた枝豆を、旬のピークの2日間の早朝に収穫し、出荷しています。お届けするのは「極早生だだちゃ」を品種改良した新品種「つるおかぼんちゃ」。この農園で毎年最も早く収穫される枝豆で、香りがよく旨みと甘みが強いのが特徴。収穫量が少ないため、市場にはあまり出回らない希少品です。鮮度を損なわないよう、袋詰め後、冷蔵してお届けします。「日本の極み」TOPへ

みんなが大好きな「ハンバーグ」に北海道の大きな「ほっけ」、チーズケーキでありながら餅のようなやわらかい食感で人気の「おもっちーず」といったスイーツまで人気の商品を詰め合わせました。子どもから大人までが楽しめるセットです。

大正十四年創業の〈味の浜藤〉が、半世紀以上にわたり作り続けている「西京漬」をはじめ、味と品質にこだわり、ひとつひとつ丁寧に調理した焼物、煮物など海産物を中心とする純和風のおせち料理。保存料・化学調味料を使用せず仕上げました。西京焼おせち（和風二段重お重付）：34品目（2～3人前が目安です）【一の重】浜藤蒲鉾（紅）／浜藤蒲鉾（白）／伊達巻／こはだ粟漬／にしき玉子／栗きんとん／黒豆煮金粉のせ／なます／ごぼう煮／椎茸煮／人参煮／梅麩煮／里芋煮／竹の子煮／たづな蒟蒻煮／田作／塩いくら／葉付きんかん／あわび煮【二の重】えび鬼がら焼／銀だら西京焼／子持ち鮎甘露煮／にしん甘露煮／味付かずの子／たらこ旨煮／ほたて燻製／日向夏あみ笠／たこ酢漬／スモークサーモン／紅鮭昆布巻／紫花豆煮／若桃甘露煮／ごまくるみ／小鯛笹漬（燻製）

静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用してこだわって作られた駿河のめぐみ。上品で透き通った香高い浅蒸しで仕上げました。味がまろやかで旨みがあるのは、健康維持のために良いと言われているエピガロカテキンによるもの。おいしさを追求して作りあげたおいしいお茶をお届けします。「日本の極み」TOPへ

鳥取県北栄町で農園を営む村岡武士さんを中心に、有機肥料をふんだんに使った栽培方法で品種本来のおいしさを引き出し、野菜そのものの味を大切にして栽培された野菜の詰合せです。その時期に旬を迎える野菜を選び抜いてお届けします。「日本の極み」TOPへ

鳥取県北栄町で農園を営む村岡武士さんを中心に、有機肥料をふんだんに使った栽培方法で品種本来のおいしさを引き出し、野菜そのものの味を大切にして栽培された野菜の詰合せです。その時期に旬を迎える野菜を選び抜いてお届けします。「日本の極み」TOPへ

「お食い初め」は、赤ちゃんに生まれて初めて食事をさせる儀式で、「その子が一生食べものに困らないように」という願いを込めたお祝いです。お祝いをする時期は地域によって異なりますが、離乳食を始める時期にあたる生後100 日目に行われることが多く、そのため「百日（ももか）の祝い」とも呼ばれます。祝い方は、赤ちゃんのために食膳を整え、親族の長老や祖父母、両親などが実際に食べさせるまねをして祝います。暗・椀・等を新調するのがしきたりです。食器は、男児は朱塗り、女児は外側が黒塗りで内側が失塗りの漆器を用います。

「お食い初め」は、赤ちゃんに生まれて初めて食事をさせる儀式で、「その子が一生食べものに困らないように」という願いを込めたお祝いです。お祝いをする時期は地域によって異なりますが、離乳食を始める時期にあたる生後100 日目に行われることが多く、そのため「百日（ももか）の祝い」とも呼ばれます。祝い方は、赤ちゃんのために食膳を整え、親族の長老や祖父母、両親などが実際に食べさせるまねをして祝います。暗・椀・等を新調するのがしきたりです。食器は、男児は朱塗り、女児は外側が黒塗りで内側が失塗りの漆器を用います。