こんがりローストしたラム肉。パーティーテーブルでナイフを入れて。ラム人気を盛り上げるためにつくられたプロジェクト「ラムバサダー」所属の毛塚シェフがおすすめする、ラムの本当の美味しさを堪能できる一品。余分な脂肪分をカットしてこんがり焼き上げたラム肉にハーブを添えて低温調理。軽く温め、人気のジェノベーゼソースを絡めて、ワインといっしょにどうぞ。ラムバサダー 毛塚智之氏パレスホテル大宮総料理長。2019年厚生労働大臣表彰（調理業務功労者）を受賞。2020年第25回ドイツ世界料理オリンピック日本代表チームリーダに就任、JAPANナショナルチームブロンズメダル獲得。

【博多もつ鍋 蟻月】オープン以来の人気店！国産牛もつを2種の風味をご用意。赤（しょうゆ味）はコクのある九州しょうゆベースの鍋。旨み深いだしに味濃く甘いしょうゆを加えたスープと脂付きのいい国産牛のもつ（小腸）との相性もよく、ニンニク・ごま油が香ばしい味わいです。※蟻月のもつ鍋を、2点以上のご購入で5％OFF！テレビや雑誌でも紹介される、博多もつ鍋の店「蟻月」の味がお家に居ながらにして楽しめます。甘口醤油をベースに昆布・鰹節から丁寧に取った出汁と蟻月オリジナルのたれを合わせたスープはまさに絶品！鮮度のよい国産牛の小腸だけを使っているので、もつ本来の甘みが際立っています。スープがしみ込んだ国産もつと野菜を堪能した後は、ちゃんぽん麺で締め。お店と同じ美味しさをご家庭で手軽に味わえるセットです。「赤」とはさわやかな九州醤油風味。九州独特のほんのりと甘い醤油を中心に、熟成醸造醤油などをブレンドした、旨みをもちながら、決して濃く塩辛くならない絶妙のバランスのスープは、香りを嗅ぐだけで、その香ばしさに食欲の中枢をやられてしまう、まさに魅惑のスープです。しっかりとした存在感をもちながらも素材本来の美味し

海老や貝柱、紅ずわいなどの豪華海鮮と粗挽き肉、野菜の歯ざわりが美味しい！皮はふわふわです。特に丸ごと入った海老のプリプリの食感と、くわいのしゃきしゃきした食感が楽しめます。1個200gの大きな海鮮肉まんです。海老、貝柱、紅ずわい等,海の幸がふんだんに使われ、 特に丸ごと入った海老のプリプリの食感と、くわいのしゃきしゃきした食感が楽しめます。【お召し上がり方法】〈電子レンジの場合〉解凍後、少量の水をかけお皿にのせ、ふんわりとラップをし、1個につき約2分30秒加熱（500W設定）〈蒸し器の場合〉解凍後、蒸気の上がった蒸し器で約15分加熱。【聘珍樓とは】1884年（明治17年）聘珍樓は横浜で産声をあげました。たくさんの外国船が行き交い、日本で初めての蒸気機関車が煙をあげて走っていた時代です。以来百四十年。日本に現存する最古の中国料理店として多くのお客様に愛されています。「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」という 「聘珍樓」の名に込められた思いと、お客様にひたすら尽くし、吟味された素材で織りなす料理人たちの真剣勝負の数々。その土地の食材と中国料理の伝統と技をもって、美味しく楽しい料理を提供し

芸術的なまでに美しい赤身肉。高級稀少部位をステーキでどうぞ。全国屈指の黒毛和牛として人気の「山形牛」。その稀少部位シャトーブリアンの柔らかさはヒレの中でも断トツです。繊細で贅沢な味わいをご堪能ください。「シャトーブリアン」とは19世紀初頭のフランスの政治家フランソワ・ルネ・シャトーブリアンが、その部位を好んで食べたことから、ヒレ肉の中心部分にその名がつきました。

讃岐の焼豚専門店が作る柔らかチャーシュー讃岐の焼豚専門店「焼き豚P」一番人気のバラ肉チャーシューは、国産豚肉に小豆島産醤油、香川県産和三盆糖、ニンニクを使用。手作りにこだわり、保存料は一切使用しておりません。豚の旨みに和三盆糖と醤油のコクと深みがプラスされた味わいです。素材本来の深い旨みをご堪能ください。【調理方法】凍ったまま沸騰したお湯で10分ほど湯煎した後、お好みの厚さにスライスしてお召し上がりください。電子レンジ調理の場合は、冷蔵庫で一晩解凍した後、お好みの厚さにスライスし、耐熱容器にラップをかけて加熱してください。

フルーティーな味付けのこだわり酢豚！やわらかい豚のモモ肉、お野菜が短冊カットで見た目もキレイ！夏にさっぱりした中華惣菜「酢豚」。陳建太郎氏のこだわりの味付けでフルーティーな酢豚に仕上がりました。こだわりはグレープフルーツジュースを使用したケチャップベースのフルーティーなオリジナルのソースで味付け。豚肉は丁寧に下ごしらえをし、油通しした豚モモ肉を使用しています。やわらかい食感とジューシーな味わいがお楽しみ頂けます。お野菜も玉ねぎ、人参、ピーマン入りで色目もキレイ！手切りで短冊カットしてあるのでお野菜も楽しめます。野菜をカットしてお肉の油通ししてと作るのに手間がかかります。こちらに商品は陳建太郎氏が監修し、湯煎で手軽に食べられます。手軽に簡単こだわり中華惣菜です。【陳建太郎プロフィール】1979年（昭和54年）東京に生まれる。玉川学園で学び、2002年 赤坂・四川飯店に入社し、渋谷にある「szechwan restaurant陳」にて修行を開始。2005年から2年半に渡り四川大学へ留学すると同時に、四川省成都市にある「菜根香」でも修行し総料理長・曾 国華に師事。帰国後は四川飯店グループで技

濃厚な赤身肉を熟成！噛むほどに旨味が溢れるローストビーフ八崎牛を100％使用した赤身モモ肉のローストビーフです。のびのびと放牧で育った黒毛和牛本来の味、さらに独自の技術でじっくり熟成させた濃厚な味わいです。肉の味そのものを楽しんでいただきたくローストビーフは、塩・胡椒のみのシンプルな味付け。。【鏡山牧場】2017年に八崎秀則さんが宮崎県延岡市の鏡山山頂に牧場を開設。そこでは黒毛和牛の経産牛が、自由に牧草を食み、のびのびと育っています。この飼養方法により、余分な脂が少なく旨味が凝縮した牛肉「八崎牛」が生まれました。加工に関してもこだわり、八崎さんが理想とする極上の赤身肉を目指して仕上げに熟成をかけ、旨味をぎゅっと凝縮させます。日々肉と向き合い、良質の「八崎牛」を届けています。

【ディノス＋表示価格から10％OFF】十勝若牛ヒレステーキ150g×7枚（合計1.05kg） 【通販】

稀少な国産の牛たんを贅沢にも厚めにカットしました牛一頭につき1本しか取れない部位のうえ、稀少な国産牛の牛たんです。なかでも、柔らかく風味のよい中部分「タン中」を厳選。厚みも約8ミリと食べごたえがありますが、食べやすいよう隠し包丁が入っています。

【訳あり食品】たっぷり食べられる約100個入り！青森にんにくの香り豊かな本格餃子。素材の豚肉と野菜は国産を使用し、焼き餃子に調理すればパリッと焼き上がり肉汁がタップリのスタミナ餃子が出来上がります。《青森県の名産にんにくを存分に味わえる本格派餃子》パリッと焼き上がる皮の食感と、肉汁たっぷりの具材が絶妙なハーモニーを奏でる一品です。具材には青森県産の白玉王または福地ホワイト六片種のにんにくを贅沢に使用。にんにくの風味が効いた芳醇な味わいが魅力です。国産の豚肉とキャベツ、ニラ、生姜、たまねぎなどの野菜も入っており、素材の旨味が凝縮された餡になっています。餃子の皮には強力粉を使い、モチモチとした食感に焼き上げられています。【焼き方】凍ったまま180℃の油で3~4分程度焼いてください。焼き色が付いたら火を止め、蒸気で余熱調理をします。

やわらかなカツに、とろ〜り卵。とんかつ専門店「銀座梅林」の味をご家庭のレンジで簡単にお召し上がりいただけます。《銀座で愛され続ける老舗の味「銀座梅林」のカツ丼をご自宅で堪能》創業昭和2年（1927年）、銀座初のとんかつ専門店としてその名を馳せた「銀座梅林」。《こだわりの素材と製法で再現した名店の味》カツ丼の命とも言える豚肉には、程よく脂がのった米国産豚肉を使用。電子レンジで調理してもそのジューシー感を失わないよう、オリジナルのバッター（衣液）、打ち粉、パン粉を使用しました。さらに 冷凍にすると難しい卵のフワフワ感も、加熱した卵と生の卵をブレンドすることで実現。また、揚げ油には大豆油を使用し、カツ自体をあっさりとした味わいに仕上げています。《たっぷりカツオダシと甘みのあるタレ》タレにはたっぷりとカツオダシをきかせ、しょうゆやみりん、砂糖などで仕上げたコクのある甘口の味付けが特徴です。《電子レンジで簡単調理》調理はとても簡単。外袋から取り出してトレイのまま電子レンジに入れ、500W〜600Wで約5分加熱するだけ。

「人形町今半」の黒毛和牛の味わいをご自宅でも簡単調理で召し上がれ上質な黒毛和牛にこだわる老舗から、甘辛醤油でコクのある味わいに仕上げた牛丼の具をお届けします。レンジや湯煎調理で本格的な味わいを。