【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝の詳細

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【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝

製品名 【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝
ブランド名 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝
価格
【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝

価格は 20,900円

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カテゴリ 食器 / その他 /

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リビングのサイドボードや玄関など、ちょっとした場所を床の間に見立てて飾ることのできる、「端午 尚武の節句飾り」。
洋風なリビングでも、伝統的なお飾りを楽しむことができます。
粽(ちまき)に添えるきな粉包みを由来とする、具足(甲冑、鎧)をかたどる和紙の包みに、手作りの菖蒲と蓬を添えました。
緑・紫・白の3色の伊賀組紐は、別注染め。
品格ある色と、あわじ結びに、幼子の健やかな成長への願いを託します。

【婦人画報】端午 尚武の節句飾り 華折の会×伊賀組紐×安藤造花社×嘉門工藝の比較

「婦人 画報 端午 尚武」で検索し安い順に並べてみました。

No. 1 リビングのサイドボードや玄関など、ちょっとした場所を床の間に見立てて飾ることのできる、「端午 尚武の節句飾り」。洋風なリビングでも、伝統的なお飾りを楽しむことができます。粽(ちまき)に添えるきな粉包み
リビングのサイドボードや玄関など、ちょっとした場所を床の間に見立てて飾ることのできる、「端午 尚武の節句飾り」。洋風なリビングでも、伝統的なお飾りを楽しむことができます。粽(ちまき)に添えるきな粉包み
リビングのサイドボードや玄関など、ちょっとした場所を床の間に見立てて飾ることのできる、「端午 尚武の節句飾り」。洋風なリビングでも、伝統的なお飾りを楽しむことができます。粽(ちまき)に添えるきな粉包み...
価格¥ 20,900円
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価格は¥6,380円
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価格は¥33,000円
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招き猫は、それぞれ挙げている手の違いでご利益の意味が異なります。『島田耕園人形工房』さんの手がける招き猫は、金運上昇にご利益があるといわれる右手を上げている招き猫。黄金色に輝く小判にちょこんと座り、がっちり金を押さえているといった風情に、手描きならではの味わいが感じられる愛らしい表情。1年中、そばに置いておきたくなる縁起物です。
価格は¥7,700円
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
『阿以波』は京うちわの伝統を一身に担う存在。そう言っても過言ではありません。有職の職家としての仕事を今に伝える「京うちわ(御所うちわ)」は、夏の贈答品として京都ではお決まりの品。江戸・元禄年間に初代長兵衛が京都に開店以来、この老舗はもの作りを通し、京都の文化を支え続けています。こちらの商品は、「片透うちわ」。楮紙(こうぞし)の上に細竹の骨組みをかけています。いずれもうちわから飛び出してきそうな躍動感とともに、貼り絵であしらわれているのは、初夏らしい鮎の柄。急流に流されながらも懸命に上り続ける「上り鮎」は後に退かないことから、出世の縁起物とされています。うちわの縁取りの色は絵柄の色に合わせてあり、まとまりのある意匠が印象的。職人の育成と保護にも心を砕く「阿以波」ならではの仕事が、美しい造形、鮮やかな発色となって表れています。しっかりとあおげる実用的なうちわは、浴衣のみならず、洋服のときに携えてもさまになります。京都らしい「夏の日常品」はいかがでしょうか。
価格は¥5,720円