【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波の詳細

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【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波

製品名 【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波
ブランド名 京うちわ 阿以波
価格
【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波

価格は 13,200円

SKU 130F-030
カテゴリ 食器 / その他 /

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1689年に初代が近江の国から都に出て店を開いたのが始まりという『阿以波』は、御所うちわの伝統を伝える京うちわを作り続けるとともに、新たなうちわ文化の創出に力を注いでいます。
今回はその象徴といえる「飾りうちわ」のなかでも、非常に人気の高い両透かしうちわをご用意しました。
夏らしい見た目も涼やかな朝顔柄は、婦人画報オリジナルでつぼみの色を白と青の2色展開にしていただきました。
竹台にさりげなく立てておくだけで、部屋に四季の彩りを添えてくれます。
【編集部からのひとこと】うちわ面と柄を別に作り、あとから柄を差し込む「差し柄」という構造になっており、うちわにはアロマオイルを配合した香料が付いています。

【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波の比較

「婦人 画報 並 型」で検索し安い順に並べてみました。

No. 1 1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。2匹がいきいきと泳ぐ姿が描かれた「金魚」は、瑞々しい青楓が写り込み、余白を生かした浮世絵のような構図が印象的。そこに大
1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。2匹がいきいきと泳ぐ姿が描かれた「金魚」は、瑞々しい青楓が写り込み、余白を生かした浮世絵のような構図が印象的。そこに大
1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。2匹がいきいきと泳ぐ姿が描かれた「金魚」は、瑞々しい青楓が写り込み、余白を生かした浮世絵のような構図が印象的。そこに大...
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No. 2 1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。水面を悠々と飛ぶ「とんぼ」は、前にしか進まず後に退くことがないことから、"勝ち虫"と呼ばれる縁起物
1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。水面を悠々と飛ぶ「とんぼ」は、前にしか進まず後に退くことがないことから、"勝ち虫"と呼ばれる縁起物
1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。水面を悠々と飛ぶ「とんぼ」は、前にしか進まず後に退くことがないことから、"勝ち虫"と呼ばれる縁起物。武具や雑貨の装飾に...
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【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波と関連する商品

【婦人画報】人日 千代の松飾り 嘉門工藝
【婦人画報】人日 千代の松飾り 嘉門工藝
元日をはじめ、七草の節句である人日(じんじつ)や鏡開きなど、祈りに思いを託すことが多くなる1月。年神様を迎える依代(よりしろ)として飾りたいのが、小さな松飾りです。糸を緑に染めて作った松飾りや、「伊賀組紐製」の亀結び、熨斗、桐板に至るまで、すべてが老舗の専門職人によるジャパンメイド。新年にふさわしい、品格のある飾りものとなっています。紫の絹糸を壁や玄関先、柱にかければ、清々しい場が生まれます。桐箱に美しく収納されて届きます。
価格は¥27,500円
【婦人画報】白蝶貝真珠の母貝のスプーン 5本組 嘉門工藝
【婦人画報】白蝶貝真珠の母貝のスプーン 5本組 嘉門工藝
スイーツの適度な冷たさをやさしく口中に伝えるのに、もっともふさわしいといわれている素材が、白蝶貝。ここで紹介するのは、七色の光沢感が美しいスプーンです。貝のカーブにあわせ、ひとつずつ手作りしているため、色・形状・サイズが少しずつ異なりますが、それがなんとも愛らしく魅力的です。
価格は¥10,230円
【婦人画報】ぺアマグ ウェッジウッド
【婦人画報】ぺアマグ ウェッジウッド
『ウェッジウッド』の「ルネッサンス ゴールド」は、1759年創業当時の「ネオ・クラシカル」スタイルを、現代風にアレンジしたシリーズです。連続する楕円の模様は、伝統の「ジャスパー カメオ」というモチーフをもとにしたもの。ウェッジウッドならではの魅力的な乳白色の磁器肌に、彩りやパターンの美しさがくっきりと映えます。安定して持ちやすいハンドルが、とても評価の高いデザインです。
価格は¥11,000円
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
『阿以波』は京うちわの伝統を一身に担う存在。そう言っても過言ではありません。有職の職家としての仕事を今に伝える「京うちわ(御所うちわ)」は、夏の贈答品として京都ではお決まりの品。江戸・元禄年間に初代長兵衛が京都に開店以来、この老舗はもの作りを通し、京都の文化を支え続けています。こちらの商品は、「片透うちわ」。楮紙(こうぞし)の上に細竹の骨組みをかけています。いずれもうちわから飛び出してきそうな躍動感とともに、貼り絵であしらわれているのは、初夏らしい鮎の柄。急流に流されながらも懸命に上り続ける「上り鮎」は後に退かないことから、出世の縁起物とされています。うちわの縁取りの色は絵柄の色に合わせてあり、まとまりのある意匠が印象的。職人の育成と保護にも心を砕く「阿以波」ならではの仕事が、美しい造形、鮮やかな発色となって表れています。しっかりとあおげる実用的なうちわは、浴衣のみならず、洋服のときに携えてもさまになります。京都らしい「夏の日常品」はいかがでしょうか。
価格は¥5,720円
【婦人画報】おやゆび姫のお裁縫籠 嘉門工藝
【婦人画報】おやゆび姫のお裁縫籠 嘉門工藝
手作業で仕上げた精緻な籠は、タイ王室が認めた伝統工芸品。中には、一つ一つ手作りした花のクレイアートのマチ針を刺したティーカップ形の針山と、フランス製の刺繍糸、花柄のファブリックとはさみ、縫い針、糸、安全ピンのセットが収まっています。「親指姫の裁縫セット」と名付けられた、この夢のようなお針箱があれば、お裁縫の時間が楽しくなりそう。水引を施した桐箱に入れて、お届けします。
価格は¥24,200円
【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波
【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波
1689年に初代が近江の国から都に出て店を開いたのが始まりという『阿以波』は、御所うちわの伝統を伝える京うちわを作り続けるとともに、新たなうちわ文化の創出に力を注いでいます。今回はその象徴といえる「飾りうちわ」のなかでも、非常に人気の高い両透かしうちわをご用意しました。夏らしい見た目も涼やかな朝顔柄は、婦人画報オリジナルでつぼみの色を白と青の2色展開にしていただきました。竹台にさりげなく立てておくだけで、部屋に四季の彩りを添えてくれます。【編集部からのひとこと】うちわ面と柄を別に作り、あとから柄を差し込む「差し柄」という構造になっており、うちわにはアロマオイルを配合した香料が付いています。
価格は¥13,200円
【婦人画報】箸置 - 松竹梅 能作
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富山県・高岡に100余年の伝統をもつ鋳物メーカー『能作』が作る、松竹梅をモチーフにした縁起の良い箸置き。松は一年中緑を保ち、樹齢も長い事から「長寿」を、竹は天に向かって真っすぐに伸び、地面にしっかり根を張り新芽を出していく様子から「子孫繁栄」を、梅はまだ寒い2月ごろから花を咲かせる事から「生命力の強さ」を象徴しています。日本を象徴するおめでたいモチーフの箸置きは、結婚式での引出物やお祝い事での贈り物にもおすすめです。
価格は¥3,850円
【婦人画報】福良雀 七宝 島田耕園人形工房
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ふっくらとした愛くるしい雀の姿の表した「福良雀」。全身の毛をふくらませているその姿は、「福良む」とも表現され、豊かさや繁栄を表す縁起物とされてきました。背中に描かれた柄には意味があり、円形が連鎖しつながる様子を表した七宝柄には、円満や調和、ご縁といった願いが込められています。今回は柄違いで「桜」もご用意しており、ひとつでも十分に存在感がありますが、ふたつ並べて飾ったり、お手持ちのお飾りに添えるのもまた風情があります。福良雀 桜はこちら
価格は¥9,900円
【婦人画報】奴凧+ポストカード3枚セット ピンクボックスA アトリエガング
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東京・調布市にある、民芸玩具のお店『アトリエガング』。各地の職人が手作りする、懐かしくも新しいセンスを感じさせる民芸雑貨が魅力です。今回婦人画報のお取り寄せのために、奴凧とポストカードのセットを作っていただきました。特製の貼箱に収められたのは、奴凧とポストカード3点。ポストカードに描かれている、酒買いだるまや犬張子、まりと犬といったキャラクターは、ちょっととぼけた雰囲気の表情がとても愛らしい! ギフトにもぴったりですが、自分用のインテリアとして楽しむのも素敵です。ブルーボックスはこちら
価格は¥2,915円
【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」川渡り 京うちわ 阿以波
【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」川渡り 京うちわ 阿以波
1689(元禄2)年に創業した、京うちわの老舗『阿以波』。こちらの「木版うちわ」は、伝統的な技法で仕上げたうちわです。職人が木版で手作業で刷り上げた扇面に描かれているのは、鳥獣戯画の「川渡り」。躍動感あふれる筆致や、墨線の色の濃淡まで繊細に表現された粋な一枚です。昭和初期に木賊(とくさ)や猪の牙で磨いて作られた持ち手は、時代を経て見事な飴色に光っていて、持つとしっくりと手に馴染みます。夏から秋にかけて、暑く汗ばむ時期に、粋な贈り物としてもいかがでしょうか。
価格は¥6,380円
【婦人画報】大正浪漫硝子 そば猪口 5客セット 廣田硝子
【婦人画報】大正浪漫硝子 そば猪口 5客セット 廣田硝子
透明なガラスに柔らかく乳白色の模様が浮かび上がる、涼しげなそば猪口グラス。五種類ある柄は、波、市松、十草(とくさ)、水玉、つなぎ格子と、伝統的な模様を用いながらも、ミニマルなデザインでモダンに仕上がっています。こちらの商品は、創業明治32(1899)年の老舗ガラス会社『廣田硝子』のもの。手作りガラスの持つぬくもりにこだわり、創業以来の伝統技法を用いて、明治~昭和初期を彷彿とさせるアンティークの味わいと、現代のモダンな感覚をミックスさせた魅力的な商品を作り続けています。乳白色のグラスも、明治・大正期に盛んに使われた日本独特の成形技法で作られたもの。そばつゆを入れる猪口として、またお茶やお酒などを入れるグラスとしてもぴったりです。
価格は¥17,600円
【婦人画報】招き猫(黒猫) 小判付き 島田耕園人形工房
【婦人画報】招き猫(黒猫) 小判付き 島田耕園人形工房
手の挙げ方によってご利益の意味が異なる招き猫。『島田耕園人形工房』が手掛けるこの黒い招き猫は、金運上昇のご利益があるとされる右手を上げたデザインです。黄金色に輝く小判にちょこんと座り、しっかり金を押さえる姿は愛らしく、手描きならではの温かみが感じられます。また、古来より日本では黒猫が「福猫」として厄除けの象徴とされ、大切にされてきました。「黒字」という言葉にも通じる黒地の招き猫は、京都で商売人に特に人気がある縁起物です。気品あるシンプルで上質な佇まいは、新しい年の始まりにふさわしく、1年を通じて身近に置いておきたくなる一品です。
価格は¥7,700円