パン派という方もいらっしゃるかもしれませんが、やっぱりご飯が一番というのが日本人の心。
毎日食べるご飯だからこそ、お気に入りの食器を使って楽しく食事を楽しみたいものです。
普段使いはもちろん、おもてなしにも使用したいと思う彩り豊かなご飯茶わんが白山陶器から登場しました。
平皿の様に浅い形が特徴の平茶わん ST-15。
食べやすさと使いやすさの追求から生まれました。
少し大きめなので、ご飯だけでなく、和え物やデザ-トを盛り付けるのもおすすめです。
浅めのデザインは内側が広く見え、茶わんに描かれた模様が隠れる事なく、盛った食材を引き立ててくれます。
一番出番が多い食器だからこそ、普段の生活の定番中の定番になるかもしれませんね。
こちらの平茶わん ST-15は、つるんとした艶のある白色の茶わんに、青色の線が放射線状に円を描くシンプルでありながら大胆なデザインです。
平茶わん ST-15を手がける白山陶器は、長崎県の波佐見という小さな焼物の街で、製品を作り出しています。
400年の歴史を持つ波佐見焼を現代.