アメリカ人デザイナーのジョージ・ネルソンによるズータイマーズシリーズ。フクロウ、象、魚の3種類があり、カラフルで楽しい雰囲気のデザインは、子供部屋に最適です。浮き出たような白い数字は、子供にもしっかり数字を認識させます。プレゼントとしても人気がある壁時計です。

MONEYPHANT（マニファント）は、1989年に、Jorgen Moller（ヨーゲン・ミュラー）とそのお孫さんが、象のボトルオープナーをデザインし、世界中で人気を得ました。その後、キーリングなど、象をモチーフにしたデザインのものが発表され、2010年、ミュラーは、ひ孫さんとともに、このおしゃれな貯金箱を発表しました。マニファントは、贈り物としても最適です。そして、子供に貯金をすることを教えていく素敵な方法もあります。強く、エレガントで機能的なスカンジナビアのクラシックな技術を誇るデザインです。GEORG JENSEN（ジョージ ジェンセン）のエレファントシリーズの代表作です。

鏡には姿を映すという役割の他に、窓や照明と同じく、壁や部屋を華やかにするという効果もあることを意識した、アートフレームのようなミラーコレクション。周りを小さなピースでぐるっと囲んだアンティークのヴェネチアンミラーにインスピレーションを得て、カラーガラスを使ったアイデアに発展させたのは、Magis（マジス）と初めてタッグを組んだデザイナー、Inga Semp?（インガ・センペ）。

LAYERS 01 は、デンマークで活動するアーティストBerit Mogensen Lopez（ベリット モーゲンセン ロペス）によるポスターです。濃いブルーやグリーン、テラコッタ、ベージュなどの絶妙な色の重なり合いが、深みを感じさせます。

Tom Dixon（トムディクソン）のECLECTIC CANDLE MEDIUM（エクレクティック キャンドル ミディアム）はラグジュアリーなキャンドルのシリーズです。世界を構成するすべての要素を4つのシンプルな要素にまとめるという哲学に触発されたフレグランスシリーズ。4つの香りには、火、空気、地球、水といったイメージを反映しています。

Jorgen Moller（ヨーゲン・ミュラー）の代表作の一つ「MONEYPHANT（マニファント）」がAlfredo Haberli（アルフレッド・ハベリ）により、次世代のマニファントとして登場しました。彼のデザインは文字通り、大きな象に守られる二対の小さい象が主役です。違う素材を組み合わせるという彼の特色が反映され、小さい象たちはオーク材で作られています。そして、ミラー仕上げが施されたステンレススティールのオリジナルのフォルムにぴったりとパズルのようにはめ込むことができるデザインです。アルフレッド・ハベリは、思いもよらないユーモア溢れるコンビネーションを生みだすとして知られています。オリジナルのマニファントはどの世代からも認識される形を作るため、綺麗なラインを用いました。そして今、アルフレッド・ハベリの赤ちゃん象はユニークで、他に類をみない貯金箱として登場しました。

上質なハンドカットクリスタルで作られた DALLAS TRAY（ダラス トレイ）は、Reflections Copenhagen（リフレクションズ コペンハーゲン） の洗練された美的感覚を完璧に体現したケーキトレイです。

デンマーク王室御用達ブランド｢Holmegaard(ホルムガード)｣の咲き誇ったチューリップの形からイメージされたフラワーベースです。

BUILDING BLOC LANDSCAPE（ビルディング ブロックランドスケープ）は、太陽、海、空のパーツを自由に組み合わせて、自由に風景を創る事が出来るつみきです。家や洞窟だけでなく、丘や山、水や木など、流れるような風景を作り出すことができます。有機的で曲線的な形は、ブロック遊びを通して、運動能力や空間的思考力を育みます。

世界中を旅していたチャールズ & レイ・イームズ。旅行先から持ち帰った数多くの民芸品のコレクションの中でも最も気に入っていたといわれ、50年以上にわたり彼らのリビングルームに飾られていた木製の鳥のオブジェをヴィトラ社が製品化しました。愛くるしい表情のイームズ ハウス バードは、家庭だけではなく、オフィスのインテリアとしても人気です。

i＋は、「お客様が自ら空間をより豊かに使いこなし、充実した環境を実感する場の実現」を希求した、美しく実用的で且つ高い品質を提供するオフィスファニチャーブランドです。ボード鋼板の端面を高い技術力によって折返すことで簡潔の美を実現しました。ハンドルは「移動させたくなる」動作を直観的にうながすハンドルです。両面使用が可能です。

アメリカ人デザイナーのジョージ・ネルソンが家庭用に製作した多くのアクセサリーには、さまざまなデザインの置時計があります。ネルソンは時計のコレクションを製作するよう依頼され、人々が時計をどのように使用するかを分析し、針の相対的な位置を識別することで時間を読み取ると結論付けました。これにより、数字の使用が不要となり、実用品としてだけではなく、装飾品としてデザインされました。