BELL SIDE TABLE

PAPERWOOD TABLE（ペーパーウッド テーブル コーヒーテーブル）は、ノルウェーのデザインユニット、Anderssen & Voll（アンデシェン & ヴォル）によるコーヒーテーブル。無垢材の脚と天板は、20mmから5mmの厚さに先細くなっており、信じられないほどの視覚的な軽量感を与えます。その軽量感は底部の小さな隙間によって強調されています。テーブルと床の隙間から光が差し込みます。Ariake（有明・アリアケ）は、佐賀県発の家具ブランド。日本や北欧など各国のデザイナーとコラボレーションし、世界に発信しています。

アルヴァ・アアルトのデザインによる82B TABLE（82B テーブル）は、あらゆる家、あらゆるライフスタイルに心地良く馴染みます。

Lapalma（ラパルマ）のYO（ヨー）は、デザイナーでありラパルマの創設者でもあるRomano Marcato（ロマーノ・マルカート）によるサイドテーブルです。高さの調節が可能（52-70cm）なので、ソファやラウンジチェアなど、さまざまなインテリアと組み合わせやすいのが特徴です。リラックススペースからワークスペースなどあらゆるニーズに応えることができます。省スペースなY字型のベースと天板というシンプルな構造は、実用性と美しさを兼ね備えたユニークでダイナミックなデザインです。コラムとベースには粉体塗装が施され、天板にはお手入れのしやすいHPL フェニックスを使用しています。天板の形は、長方形、正方形、円形の3種類。カラーはブラックとホワイトになります。アウトドア仕様やほかの天板カラー、素材をご希望の際はお問い合わせください。

バルセロナローテーブルは、バルセロナ国際博覧会（1929年）でドイツ館の椅子としてデザインされた名作バルセロナチェアと同じシリーズです。古代王の玉座の脚部からヒントを得てデザインしたX字型のフレームを、バルセロナチェアと同様、テーブルのベースに採用しています。100cm角のスクエアガラスと金属フレームのシンプルな構造でありながら、玉座のアイコンX字型が透けてみえる優雅で洗練されたテーブルとなっています。MIES VAN DER ROHE COLLECTION BARCELONA TABLE（ミース ファン デル ローエ コレクション バルセロナテーブル）は、ミッドセンチュリーモダンを代表する家具ブランドKnoll Studio（ノル スタジオ）のコーヒーテーブル。20世紀に活躍し、近代建築の巨匠とも呼ばれる建築家Ludwig Mies van der Rohe（ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ）によるデザインです。

ダイニングテーブル CH339は、1962年にハンス J. ウェグナーによりデザインされました。優雅な無垢材製です。CH339は必要に応じて別売りの伸張板を2枚まで追加することが可能です。（伸長板を4枚セット出来るモデルもございます）日常使いから、お客様を招いたパーティまで、あらゆる場面に対応するダイニングテーブルです。テーブルを特徴づけるのは、幾何学的な直線とオーガニックな曲線の美しいバランス。楕円形の天板と下方に向かい細くなるテーパー加工が施された丸脚。ディテールへのこだわりが、このテーブルをより完成されたものにしています。そして同じものが二つと存在しない天板のユニークな木目が、このテーブルをより個性的で特別なものにしています。

ジャスパー モリソンによる、シンプルでありながらも木素材ならではの優しさやぬくもりが感じられるテーブルです。

70/70 TABLE（70/70テーブル）は、ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto（ムート）のテーブル。スウェーデンのストックホルムを拠点とするTAF Studio（タフ スタジオ）によるデザインで、ダイニングテーブルだけでなく、ワークテーブルとしても幅広くお使いいただけます。スレンダーなソリッドウッドの天板と角のある頑丈なフレームが織り成す、美しいコントラストが魅力です。サイズバリエーションも豊富にご用意しております。

TABLE FIRST（テーブル ファースト）は、イタリアで設立された家具・家庭用品ブランドMagis（マジス）の細身でスタイリッシュなデザインのダイニングテーブルです。イタリア出身のデザイナーStefano Giovannoni （ステファノ・ジョバンノーニ）がシンプルながらもエッジの効いたテーブルを作りました。脚の付け根のカーブが個性的でモダンな印象に仕上がっています。型紙から切り抜いたようなのラインは軽やかで美しく、どんな家具ともマッチします。同じシリーズでチェア ファーストもございますので合わせてお使いいただくのもおすすめです。

イタリア・ミラノのデザインブランド、DANESE（ダネーゼ）のFAMILIA TABLE（ファミリア テーブル）は、Richard Hutten（リチャード・ハッテン）は同じ鉢から芽が出て、いろんな形に成長する植物をイメージしています。

1954年にGeorge Nelson（ジョージ・ネルソン）がデザインしたNELSON PEDESTAL COFFEE TABLE（ネルソン ペデスタルコーヒーテーブル）は、さまざまな用途で自由に使うことができる名作です。

十分な長さを備えた、EAMES WIRE BASE ELLIPTICAL TABLE（イームズワイヤーベースエリプティカルテーブル）は、長さのあるソファーの前で、あるいは多くの椅子に囲まれながら堂々とした存在感を発揮します。

ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto（ムート）の MIDST TABLE/Φ160CM（ミッドストテーブル/Φ160cm）は、5~6名で食事ができる 洗練されたシルエットのダイニングテーブルです。