360° STOOL（360° スツール）は、イタリアで設立された家具・家庭用品ブランドMagis（マジス）の斬新なワークチェアです。デザイン界に新たな風を吹き込むドイツ人デザイナーKonstantin Grcic（コンスタンチン・グルチッチ）は、「イスはもっと自由なものである」をコンセプトにデザインしました。「360°」という名前の通り座り方を特定せず、好きな方向に動くことが出来ます。フットレストには度数が刻まれており、デザインにアクセントになっています。移動作業の多いデザイナーや美容師用スツールにも向いています。アクティブな日常をスタイリッシュに彩る、全く新しいプロダクト。見た目以上に、座部の座り心地は良く、インパクトのあるチェアです。

フォトゥイユ ディレクション ピボタンは、時を受け継いできた名作でありながら、現代の暮らしにおいても調和がとれるデザインです。それはフランスのデザイナーであり建築家、そしてエンジニアでもあったジャン・プルーヴェが、常に妥協せず機能に焦点を当てたデザインを行ってきたからです。Jean Prouvé（ジャン・プルーヴェ）によるFAUTEUIL DIRECTION PIVOTANT（フォトゥイユ ディレクション ピボタン）は、座る人の体重や動きに合わせて背もたれが後傾するチルティング機能と、座面の高さ調節機能を持った回転式ワークチェアです。レザーとファブリックの豊富なバリエーションから張地を選択する事ができるため、オフィスやホームオフィスなど空間に最適な1脚を見つけることができます。

Maarten Van Severen（マールテン・ヴァン・セーヴェレン）による、.04 STUDIO CHAIR（ゼロフォー スタジオチェア）は従来の一般的なワークチェアとは一線を画したシンプルで特徴的なデザインです。

デンマークの建築家ヨルゲン・ラスムッセンによって1958年にデザインされたケヴィシリーズ。1965年にヨルゲン・ラスムッセンは二輪キャスターを開発。床面の摩擦が軽減され、ケヴィの操作性は向上し、スムーズな移動が実現しました。現在では世界中の家具で使用されています。

George Nelson（ジョージ・ネルソン）によるNELSON SWAG LEG DESK（ネルソンスワッグレッググループデスク）は、レトロでありながらコンテンポラリー。スワッグレッグデスクは、まさに現代にふさわしいデザイン、サイズ、機能を備えたデスクです。

リードチェア エグゼクティブは、ウォルターノルが5年間の開発プロセスを経て誕生したエグゼクティブチェアです。その外見は流れるようなラインとエレガントなシェイプです。

国内外から高い評価を得ている建築家兼プロダクトデザイナー、芦沢 啓治によるよるSAGYO DESK（サギョウデスク）は、サギョウテーブルのシリーズとして、リビングや寝室の一角に置かれることを想定しています。増設可能な棚や鏡を設置することでドレッサーテーブルとして、また小さな書斎のデスクとして利用できます。サギョウシリーズは美しい道具として、あらゆる仕事に対応するという意味において、サギョウと名付けました。Ariake（有明・アリアケ）は、佐賀県発の家具ブランド。日本や北欧など各国のデザイナーとコラボレーションし、世界に発信しています。

Arne Jacobsen（アルネ・ヤコブセン）が1965年に英国オックスフォードのセント・キャサリンズ・カレッジの教授用チェアとしてデザインしたOXFORD ™ （オックスフォード アームチェア ミディアムハイバック）が、新世代のワークスペースに最適な仕様にアップグレードされて登場しました。

WORKS™ SIT-STAND DESK（ワークス 昇降式ワークデスク）は、スウェーデン最南端の街マルメに拠点を置くインテリアブランド、String Furniture（ストリング ファニチャー）による人間工学に基づき設計されたオフィス家具シリーズの昇降式デスク。

COSM CHAIR MID BACK（コズムチェア ミドルバック）は、ミッドセンチュリーモダンデザインを代表する世界的家具メーカーHerman Miller（ハーマンミラー）のワークチェア。ドイツを拠点に活躍するStudio 7.5 （スタジオ 7.5）によるデザインです。人間工学に基づいたコズムチェアは、身体、動き、姿勢に瞬時に反応して自然にバランスを取り、座る人を完全にサポートします。

世界で最も有名な大学のひとつ、ETH Zurichのバイオメカニクス（生体力学）研究所により、IDチェアの機能が、着座時の身体へ人間工学に基づく効果をもたらすことが証明されました。EMG（筋電図）測定では、前傾チルトシートに座った際、腹部と背中の筋肉の動きが活性化されることが認められました。これは代謝が促されるだけでなく、安定した姿勢を可能にします。Antonio Citterio（アントニオ・チッテリオ）によるID MESH（ID メッシュ）は、すらりとした背もたれのフレームに張られたメッシュカバーの軽やかさが特徴。革新的な技術で作られたこの張り地は、生地の間に薄く弾力のある網目状の層があり、クッション性と通気性を兼ね備えています。また、背もたれには腰のサポート機能も備えた機能性の高いワークチェアです。ID チェアシリーズは、あらゆるニーズに合わせて椅子をカスタマイズするための、たくさんのオプションを備えた革新的なオフィスチェアシステムです。座る人の動きをサポートする様々なメカニズムを選択できるだけでなく、座面、背もたれ、肘掛け、ベース、張地等、パーツの素材や色を自由に組み合わせるこ

イームズアルミナムグループチェアのいとこのような外観で、柔らかいクッションがついたEAMES SOFT PAD EXECUTIVE CHAIR（イームズ ソフトパッドグループ エグゼクティブチェア）は、一目でCharles & Ray Eames （チャールズ & レイ・イームズ）の手によるデザインだとわかります。※ご注文画面の備考欄にご希望の張地をご記載ください。