オブジェのようなビューティーアイテム 一見するとオブジェのようなこちらのアイテム。その正体は、ボディマッサージの専門家が監修した本格的なセルフケアツールです。職人の手でひとつずつ磨かれた本体は、さまざまなカーブが全身にフィットし、力をかけず効率的にアプローチできます。素材は錆びにくいアルミニウム製。手のひらに収まるサイズで、自宅やオフィス、旅行のおともにも。使い方のガイドブックを読めば、色々なリラクセーションが試せます。開発を手掛けた「ナガエプリュス」は、富山県高岡市の金属加工メーカーである株式会社ナガエを母体とするライフスタイルブランド。高岡を象徴する"美"をキーワードに、本物の素材と日本の伝統技にこだわった現代的なプロダクトを開発し、メイドインジャパンを世界に発信しています。持ち運びに便利な巾着付。

イタリアで愛され続けるデンタルケアブランド 「マービス」はイタリア・フィレンツェで誕生し、長い間、イタリア国民に愛され続けているデンタルケアブランドです。ファッション性に富んだ革新的なパッケージとバラエティー豊かなフレーバーが特徴です。朝の目覚めには、ちょっと強めのミントフレーバーでシャキッと。ランチの後には、華やかな香りで吐く息まで爽快に。ブレイクタイムの後には、甘めのフレーバーでゆったりと。そしてお休み前のケアには、ホワイト・ミントで1日の着色汚れを取り除く。その時々のシーンに合わせてフレーバーをお選びいただけます。イタリアらしさ溢れるお洒落なデザインは、バスルームを飾るインテリアとしてもお楽しみいただけます。出張や旅行に持ち運べる便利なサイズでおすすめです。

アンディーク調のまるで陶器のウォッシュルームセット。樹脂製なので落としても割れにくく、お手入れも簡単。 【まるで陶器】の樹脂製品MUDDY。石川県加賀市の漆器の産地で作られる。現代ライフスタイルと古くから続く伝統産業の技の融合。日本で一人しか出来ない塗装により陶器の見た目を表現している。

磨き上げられたスワダの職人技 1926年に創業し、以来90余年も「刃と刃を合わせて切る」ニッパー型刃物の製造に特化してきた「スワダ」。機能美を追求した製品は国内外で高く評価され、数々のアワードを受賞しています。つめ切りは「スワダ」の技術力の高さを語るのにかかせない代表アイテム。材料選びから仕上げまで一貫して職人の手仕上げによって製造されています。「切る」機能を追求し続けたことによる切れ味こそが魅力で、爪の形に沿って緩やかにカーブした刃は厚い爪や巻き爪、変形した爪も切ることが可能です。その使い勝手の良さでプロのネイリストからも愛用されるほど。完璧を目指すものづくりに込められているのは創業以来受け継いできた想いと誇り、熟練職人の経験と技術。それが 「スワダ」のクラフトマンシップです。

歯磨き粉を使わずに、歯を磨くことができるユニークな歯ブラシ。MISOKAならではのサッパリした磨き心地を味わえます。 歯磨き粉を使わずに、歯を磨くことができるミソカの歯ブラシです。毛先一本一本にミネラルコーティングをすることによって、歯磨き粉を付けずとも、歯の汚れを落とし、歯の表面をツルツルにしてくれます。ミソカの名前の由来は三十日(みそか)で交換するという意味から。一カ月に一本使用して取り換えて頂くことをお勧めしています。

こだわりの穂先が素肌美を呼び覚ますスキンケアグッズ 熊野町は、江戸時代末期から続く日本屈指の筆の里です。豊壌な自然に恵まれた古き良き里山の景色に抱かれた熊野の地で生まれた伝統工芸「熊野筆」には、180余年たゆまずに受け継がれてきた筆づくりの神髄が息づいています。熊野発のブラッシュブランド「シャクダ」には、熊野で生まれ育った名工たちの誇り高きクラフトマンシップが宿っています。選りすぐる「選毛」、熟練の手技で仕上げる「整毛」、「こま」と呼ばれるオリジナル木筒で多彩な穂先を形づくる「山出し」、毛の1本1本にまで魂を注ぎ、手仕事ならではのやさしい温もりが伝わってきます。いきいきとした女性の「すべすべ」の肌を実現するアイテムであるために。その想いから "スーヴェ" は生まれました。筆を使ったスキンケア "スーヴェ" は新しい肌習慣を提案します。

天然毛にこだわる熊野筆の化粧ブラシ 江戸時代から続く広島県安芸郡熊野町の「熊野筆」。熊野町の人口は約24000人、そのうち2500人が筆産業に携わっているといわれています。熊野の書筆は昭和50年には広島県で初の伝統工芸品指定を受け、現在では毛筆・画筆・化粧筆のいずれも全国生産の大半を占めるまでに発展し、親から子へ、子から孫へと引き継がれています。そんな「筆の里・熊野町」にて、伝統的な製法を守りながら、革新的デザインにも挑戦し、高品質な熊野化粧筆を提供する「晃祐堂」。同社のメイクブラシの特長は、国内外のメイクのプロも愛用するほどの肌触りと仕上がりの良さ。その秘密は、毛先をカットすることなく揃える製法にあります。毛先をカットしないことで毛の先端を細く保つことができ、パウダーを細かくすくい取ることができるため、キメ細かい陶器のような仕上がりが実現するのです。

15個のカラフルなミニサイズソープには、デココレクションのソープの中でもいきいきとした香りをセレクト。 1919年に遡るクラウス ポルトの象徴的な商品のひとつであるカラフルなゲストソープ「IRIS（アイリス）」の復刻版。ベースとなる油脂成分は100％植物由来でシアバターが配合されています。フローラルノートのヴォガとシプレー、フレッシュノートのバーニョとセリーナ、香り高いアルファス、デコ、ファヴォリトのラクンアップ。ギリシャ神話に登場する虹を象徴する女神の名、アイリスから名付けらたこのソープは、発売当時のオリジナルボックスにインスピレーションを得たボックスに包まれています。

トルマリン配合のイオン毛と、天然猪毛の混合でできたブラシ。毛量の多い髪の広がり防止にもおすすめです。 トルマリン配合のイオン毛と、天然猪毛の混合でできたブラシ。毛量の多い髪の広がり防止にもおすすめです。

天然毛にこだわる熊野筆の化粧ブラシ 江戸時代から続く広島県安芸郡熊野町の「熊野筆」。熊野町の人口は約24000人、そのうち2500人が筆産業に携わっているといわれています。熊野の書筆は昭和50年には広島県で初の伝統工芸品指定を受け、現在では毛筆・画筆・化粧筆のいずれも全国生産の大半を占めるまでに発展し、親から子へ、子から孫へと引き継がれています。そんな「筆の里・熊野町」にて、伝統的な製法を守りながら、革新的デザインにも挑戦し、高品質な熊野化粧筆を提供する「晃祐堂」。同社のメイクブラシの特長は、国内外のメイクのプロも愛用するほどの肌触りと仕上がりの良さ。その秘密は、毛先をカットすることなく揃える製法にあります。毛先をカットしないことで毛の先端を細く保つことができ、パウダーを細かくすくい取ることができるため、キメ細かい陶器のような仕上がりが実現するのです。

古くは江戸時代から続いてきた熊野の筆づくり。「晃祐堂」はその伝統ある匠の技をメイクブラシに落とし込み、質の高い製品を生み出しています。ほかのコスメやメイク道具にも馴染む、洗練された化粧筆です。 こだわりのメイクブラシは、より良い原毛を選別し、毛先をカットせず揃える製法でつくられています。毛先をカットしないことで毛の先端を細く保つことができ、ふんわりとした肌触りが実現するのです。ナチュラルな木柄とゴールドの金具にベージュ×ホワイトの穂先を選び、美しいビジュアルにもこだわりました。肌触りと仕上がりの良さは国内外のメイクのプロも愛用するほどです。

左官の技術や材料(珪藻土)を用いてつくられたsoil。 保湿性や吸水性に優れ、呼吸する素材としても注目される土の特性をそのままに、自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地のよいデザインが特徴です。 「 珪藻土 」と「 ひる石 」2つの素材配合により、さらに吸水性がアップしました。足裏の水分をすばやく吸い取り、時間がたつと自然に乾燥します。水分は中に吸い込まれるため、表面はサラサラでさっぱりとした感触を足裏で体感できます。中央の凹みラインにより、吸水面が増え、よりひっつきにくくなりました。ひる石の鉱物結晶により、角度によってキラキラとするテクスチャに仕上がっています。