「カネ十農園」の3種のお茶の詰合せです。 「カネ十農園」は、1888年創業の静岡県牧之原市の茶農園です。茶葉の栽培に好条件が揃う牧之原台地で育んだ新鮮な茶葉を、国内外の技術を学び、独自に開発した製茶法で一貫生産することで茶葉が持つ可能性を追求しています。

宇治園の看板茶、深蒸し煎茶「小佳女(おかめ)」と、ほうじ茶「火男(ひょっとこ)」の2缶セット 【小佳女(おかめ)】 選りすぐりの深蒸し煎茶を選び、コクにこだわり、水色にこだわり、火入れにこだわり・味にこだわり 「小佳女(おかめ)」に仕上げます。 コクは、生葉の発酵を止めるときの蒸し加減に秘密があり、まろやかな味を引き出すことに成功しました。 水色のこだわりと、火入れの加減は、反比例する行為で、絶妙なバランス感覚で、火入れを決定しています。 味へのこだわりは、総合的なバランスですが、あえて、茎の部分を残すことで、独特な甘味と香りを引き出しています。 【火男(ひょっとこ)】 本来ならドラム式焙じ機で満遍なく炒るところ、「火男」は棚式火入れ機で遠赤外線を使って、火は弱くじっくり時間をかけて焙煎を行いました。そうする事で、お茶の芯まで火が通り、香ばしく、いい薫りの浅炒り焙じ茶となります。 また、「火男」に使用しているお茶は、一番茶の雁ケ音(茎茶)が原料です。棚式に雁ケ音を流すことで、茎の部分はしっかりと焙じられ、茶葉の部分は緑色の残ったまま焙じることが出来ます。 このように試行錯誤を繰り返し出

東日本大震災で被害を受けた沿岸地域を利用し造営された公園と園路の総称「千年希望の丘」に由来。同じ地域で醸造するに当たり、復興の地域振興の一助になればとの思いから「希望の丘醸造所」と名付けました。 柑橘や若草を思わせる香り。爽快さと柔らかな口当たりの「ナックル167A」。宮城県産柚子を50％以上使用した清涼感ある仕上がりの「クーレット」。おつまみに牛たんサラミ風スライスをセットにお届けいたします。「インターナショナルビアカップ2023：クーレット金賞受賞。ナックル167A銀賞受賞」

栽培に手間がかかるため幻と言われた酒米「雄町」を40%まで磨いて醸した純米大吟醸酒。 仕込み水には名水百選「雄町の冷泉」を用いています。口中に広がる旨みと、柔らかな吟醸香が特徴です。

緑茶(ガンパウダー)とペパーミントリーフのみのブレンド。 手もみで丁寧に仕上げた緑茶(ガンパウダー)とペパーミントリーフで、足取りも心も軽やかに!■Moroccan Mintの淹れ方/1人分Teaの分量:2.5g(ティーバッグ1個)お湯の量:240mlお湯の温度:100℃抽出時間:5分～

上品でまろやかな味わいが本当に美味しいBrew Tea Co.の看板商品。 適度なタンニンの含有量は、ミルクや砂糖で渋みをけす必要もなく、Tea本来の美味しさをたっぷり楽しめます。手摘みのカットしていない茶葉(ホールリーフ)のみを使用した、インド産アッサムとスリランカ産セイロンのブレンド。お口の中にコクが広がる理想的なブレンドは、ミルクを加えても風味が残る力強さを持ち、ストレートでも滑らかで渋みを感じないバランスの良さが特徴です。■English Breakfastの淹れ方/1人分Teaの分量:3.75g(ティーバッグ1個)お湯の量:300mlお湯の温度:100℃抽出時間:3-5分

伝統の卓越した技術が山田錦の良さを全て引き出した逸品。 山形県高畠町にある『米鶴酒造』。銘柄「米鶴」の由来は、地元山形に伝わる「鶴の恩返し」と、お辞儀の姿に例えられる稲穂の姿や鶴の立ち姿にちなみ"感謝を伝える酒でありたい"と願って名付けられました。日本酒になじみのない人にも美味しく感じ、日本酒通にとっては飲み飽きせずに飲食シーンの最初から最後まで美味しく感じる酒を目指しています。

ワインやお酒のシーンに似合う、新たな日本茶を提案 日本茶の魅力を次世代に、世界に発信しようと、1869年京都山城町創業の「宇治園」が、新たな日本茶としてボトリングティーを作りました。厳選した玉露の茶葉を、限りなく急須で淹れる茶に近づけた抽出方法でグラスボトルへ。ふくよかな香りとまろやかな旨みのある味わいを、ワインやお酒のシーンでも愉しめる珠玉の日本茶です。2016年G7伊勢志摩サミットでは、7ヵ国首脳の宿泊ルーム(志摩観光ホテル)に提供されました。

まるで飲む果物。 果肉の食感と濃厚な果汁が懐かしくも新しい、すりおろし顆粒入100％りんごジュース。 長野県の名産品と言えば、多くの方が「りんご！」とあげるほど、美味しさには定評があります。 長野県・小布施町『入江フルーツ農場』で栽培されたりんごを使った『樹成(きな)り完熟すりおろしりんごジュース』は、旨みと果汁を余すことなくボトリングしています。原料は、樹上で完熟させたサンふじとシナノゴールドの2種類。甘味・酸味・歯ごたえ、蜜が入りやすく、果汁もたっぷりの人気品種のサンふじと、甘味の中にしっかりとした酸味を感じることができる黄色の果皮が特徴のシナノゴールド。すりおろしたりんごの果肉が楽しめるよう粒々の舌触りとほのかに香り漂う甘み。100％ならではの美味を飲み比べでお楽しみください。

上品でまろやかな味わいが本当に美味しいBrew Tea Co.の看板商品。お得なティーバッグ40個入です。 適度なタンニンの含有量は、ミルクや砂糖で渋みをけす必要もなく、Tea本来の美味しさをたっぷり楽しめます。手摘みのカットしていない茶葉(ホールリーフ)のみを使用した、インド産アッサムとスリランカ産セイロンのブレンド。お口の中にコクが広がる理想的なブレンドは、ミルクを加えても風味が残る力強さを持ち、ストレートでも滑らかで渋みを感じないバランスの良さが特徴です。■English Breakfastの淹れ方/1人分Teaの分量:3.75g(ティーバッグ1個)お湯の量:300mlお湯の温度:100℃抽出時間:3-5分

REVO BREWINGの2作目と3作目を組みあわせたセット！ PEACEは、馴染みのラガービールをクラフトの境界まで押し上げる試みから始まりました。ファーストホッピング技術を用いることで、香り高く、味わいの深いビールを実現しました。切れ味はそのままに、ラガーの隠れた魅力を引き出し、毎日のビール体験を豊かにする一杯を提供します。クラフトビールギークからビギナーまで、PEACEはすべての人の、次なるお気に入りになること間違いなしです。アルコール度数2.5%のセゾンスタイルのビール「SMALL TRIP」は低アルコールながら、クラフトビールらしい深い味わいが楽しめます。柑橘とスパイスのフルーティーでスパイシーな風味が、軽やかなボディに広がり、バイオトランスフォーメーション技術で酵母とコリアンダーの化学変化が、その深い味わいを支えます。

タイ北部の原生林で自生する「ティピカ種」酸味と苦味が調和した、しっかりとした味わい。2007年にアジアNo.1(SCAA認定)に選ばれたスペシャリティ珈琲。 タイ北部の標高1200メートルの高地の原生林には、珈琲の原生種であるアラビカ種の中のティピカ種が自生していました。まさにその原生林から生まれたのがナシャ(NACHA)珈琲です。深煎りせずとも、香りが強く、酸味と苦みのバランス、しっかりした味わい。飲み終えた後にも、のどの奥から香りが蘇ってきます。オリジナルのローストはミディアムで珈琲の風味をよりストレートに味わえるよう工夫されています。まろやかな口の中で広がる味わい、飲んだ後にのどの奥から立ち上がる豆の香りも抜群。後味もすっきり、何杯でも飲める優しさです。