ム-ミンウ-ルシ-トブランケット

お風呂上がりに、頭にくるくるっと巻いて使えるハンドヘアタオル。あるようでなかった便利なこのタオルの特徴は、一般のフェイスタオルに比べて長めであり、頭にくるくる巻いた最後に、しっかりホ-ルドするためのル-プが複数付いているところ、そして、ふかふかのタオルに比べて薄地でありながら、吸水性に優れている点です。 さらりと爽やかな肌触りのハンドヘアタオル。巻き慣れるには最初は少しコツがいりそうですが、一般的なフェイスタオルに比べて長めなので頭に巻きやすくなっています。特別な形はしていませんので、普通にタオルとして使用することも出来、使っていくうちにその便利さに毎晩手放せなくなるタオルです。赤ちゃんのいる家庭のママのお風呂は慌しいもの、ささっと濡れた髪に巻いて赤ちゃんのお世話に取り掛かれる便利なアイテムです。 お風呂上がりのヘアケア、スキンケアに時間をかける方にもおすすめです。 あたりまえの日常を贅沢に毎日の暮らしに馴染むベ-シックなアイテムをつくるthe Organic Company（ジ・.

天然素材だけで作られ、使い込むほどに味わいが生まれる倉敷帆布のショルダ-バッグ。明治以降、トラックの幌や、鉄道貨物のシ-ト、テントなど丈夫さを要する産業用素材に多く使われてきた帆布。その中でも、倉敷帆布は、素材、使い心地の良さ、丁寧な製品作りで、一級帆布と言われています。原糸から一貫生産にこだわり、JIS規格に沿った製品づくりを現在も行うという信頼出来るものづくりの6SHi Ki （ロクシキ）。6SHi Ki （ロクシキ）のショルダ-バッグは、シャトル織りで、強度を保ち、たて糸がほつれたりしないように、両端に耳が出来るように織られています。また、生地に先染めをしているため、余計な色落ちの心配も少ないのです。財布に携帯電話、お弁当とマイボトル。読みかけの本も忘れずに。休日に持ち歩くお決まりの荷物だけれど、ちょうど良いサイズの鞄を見つけるのは意外と難しいもの。こちらのショルダ-バッグはお出かけの荷物がすっぽり入るジャストサイズ。中身が取り出しやすい設計で、両脇に荷物を小分けにすることが出来.

お料理を作るときの制服と言っても良いエプロン。お料理中はあちこち動きまわったり、道具を使うことも多いので、余計な装飾のないシンプルで機能的なエプロンが活躍してくれます。コンパクトに、着心地良くYarmo（ヤ-モ）のビブエプロン（Bib Apron）は、定番のフルエプロンタイプ。胸元に付いた小さなポケットがワンポイントです。ワ-クウェアで知られるYarmo（ヤ-モ）のエプロンは、長く使える丈夫さと、使い続けることで適度に色落ちして味わいを増す素材が魅力です。胸元のほか、右側の腰部分にもポケットが付いていて、お料理中に調理道具や輪ゴム、保存袋といった小さなものを収納するのに便利です。腰部分の両側にしっかりとした平ひもが付いており、一度結べば解けにくい点も嬉しいですね。また、IndigoとOff Whiteで紐の長さが異なります。Indigoは長めの紐なので前にくくってワンポイントに、Off Whiteは後ろで結んでコンパクトな形に。ビブエプロン（Bib Apron）はコンパクトな作りで.

朝晩の通勤通学に、自転車を乗る方にもおすすめのイヤ-マフ。ファ-がモコモコとあったかいOwen Barry（オ-エンバリ-）のイヤ-マフは、耳が痛くなるほどの寒い日のお出かけや冬ならではのファッションとして見た目も可愛く、あったかいアイテムです。洗練されたデザイン性と確かな品質1948年、英国南西部サマ-セット州で、代々革工業を営むバリ-ファミリ-の三男であったオ-ウェン・バリ-が創設した Owen Barry（オ-エンバリ-）。その歴史は、62年ほどですが、 5世代に渡り、シ-プスキンと革の鞣しに携わってきたファミリ-企業で、 父のもとで、三人の兄弟は、育ち、学んできました。一番上の兄は、鞣しを学び、二番目の兄は染色を、三番目は革製品の製造を学んで、現在のOwen Barry（オ-エンバリ-）の基礎が創り上げられています。家庭内手工業から始まり、設立当初は室内用スリッパやグロ-ブの生産を行っていましたが、その後、ハンドバッグやインテリア用品へ移行し、 現在では高品質のシ-プスキン.

とても気に入って毎日身につけるようになり、やがてしっくり馴染んでいくアクセサリ-。しばらくすると自分の中のブ-ムが落ち着き、アクセサリ-ボックスなどに眠らせてしまうこともあるかもしれません。でも本当に魅力的なものは、少し時間を置いてもやがてまた取り出して使いたくなる時が訪れます。Monica Johanssonはきっとそんな風に長い時を共に過ごしていくことになるアクセサリ-です。Monica Johanssonのアクセサリ-はフィンランド、ノルウェ-、スウェ-デンの北部やロシアの北東部に住むサ-ミ族の人々に、16世紀頃という古くから受け継がれている伝統的なクラフト作品です。「the people of the sun and wind-太陽と風の子」と呼ばれてきたサ-ミ族の人々は、大自然を父とし母として生きていた民族と言われています。トナカイを飼う遊牧生活を送りながら、固有の文化を築いてきました。生きるために非常に重要な存在であったトナカイは、角や天然素材でなめした革を使ってたくさ.

シンプルなのになぜかお洒落に見える。そんな人はさり気ない小物やアクセサリ-使いが上手で、お洒落とはト-タルコ-ディネ-トなのだなと感じます。洋服と違って、全身の中で占める面積の小さいアクセサリ-は、普段はなかなか鮮やかなものを身に着けない方にとってチャレンジしやすく、好きな色を気兼ねなく楽しめます。KISSO（キッソオ）のイヤ-カフ 2個セットは、鮮やかなカラ-と天然鉱石のような透明感、つるんとした光沢が美しくシンプルなコ-ディネ-トをさりげなく整えます。ピアスホ-ルがあいてなくてもつけられて、ジェンダ-レスに使えるイヤ-カフです。耳元の存在感美しいイタリアの色彩と、鯖江の繊細なメガネ加工技術から生まれたKISSO（キッソオ）ならではのイヤ-カフ。職人が特殊な技術で何層も重ね貼り合わせて出来上がった原石を、丁寧に削り出し、何度も磨き上げることで、KISSOならではの魅力がたっぷり詰まったアクセサリ-になっています。綿花由来のセルロ-スアセテ-トのイヤ-カフは金属製のものとは違ってと.

スティックを素早く動かし丸太を落として、困っているビ-バ-を助けよう。PLANTOYS（プラントイ）の丸太落としは、次にどの丸太を落とすか考えたり、手の力加減を調整したりと、頭と手を巧みに使って楽しめるおもちゃです。夢中になれるゲ-ム性ゴムの木で作られた丸太落としは、カラフルな丸太とスティック、ビ-バ-と丸太を入れるダムのセットです。丸太はそれぞれ異なる大きさに作られているので、ダムに入れていくとランダムな隙間が生まれ、ゲ-ムとしての面白さと難易度を上げてくれます。難易度を下げるなら、大きめの丸太だけを使うという手もあります。丸太の一番上にビ-バ-を乗せたらゲ-ム開始。スティックを使って丸太を落としていきますが、意外と他の丸太が崩れてしまったり、ビ-バ-が上から落ちてしまったり。ビ-バ-が落ちないように、頑張って救ってあげてくださいね。すべすべとした肌触りのゴムの木は子どものおもちゃとしてぴったり。丸太落としは遊びを通して考える力や運動神経を養ってくれます。子どもたちだけでなく、大.

一日の始まりから終わりまで常に肌に触れている布。素材はさまざまありますが、心地良い暮らしにはお気に入りの布の存在が欠かせません。中でもリネンはお洗濯に強く、使い込む程に柔らかく肌触りが良くなるという、使った分だけ自分だけの味わいが出てくる素材です。 リネン＋刺繍の愛らしさアヴィニヨンポ-チは、生成りの生地をベ-スに赤と黒の刺繍で、輪になって踊る女の子たちが刺繍されたポ-チ。ポ-チの名前につけられた、アヴィニヨンとはフランスの南東部に位置する都市の名前で、踊る女の子たちと相まってフランスの童謡「アヴィニヨンの橋の上で」を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。ポ-チの内側には、赤いラインのチェック柄を使い外側の刺繍との対比も新鮮です。深さがあるポ-チなので、普段はハンカチなどを入れて、旅行の時には化粧品のミニボトルを入れてと使い勝手の良いサイズ。使ううちにくたっとしてきて、味わいを増していくのもリネンのポ-チの魅力です。楽しいデザインなので、贈り物にも選びたくなりますね。フランス、.

ネクタイは、ビジネスマンのおしゃれに欠かせないアイテムであり、対人関係を築く場所では、身だしなみの一つとして相手に印象づけることがあるアイテムです。また、大人のおしゃれを楽しむファッションアイテムの一つでもありますが、普段ネクタイをつけない男性にとっては、敷居が高いと感じたり、かしこまった印象になるのではと、挑戦しにくい方も多いのかもしれませんが、今回ご紹介するBREUER（ブリュ-ワ-）のネクタイは、ベ-ジックなデザインを基調としており、ビジネスシ-ンでは好印象の色柄、カジュアルなスタイルにも自然と馴染むネクタイです。 老舗がみせるこだわり110年以上もの歴史を紡いできたフランスの老舗、BREUER（ブリュ-ワ-）が生み出すのは、ベ-シックなデザインを取揃えるフランスらしいネクタイの数々。丁寧な手仕事で伝統的な作りを堪能できるネクタイで、縫い止まりをほつれないよう補強する閂（カンヌキ）止めは手作業で行われ、 扱う生地は柄の位置に配慮してカッティングするなど1本1本丁寧に作られてま.

後ろ姿にこだわったタックデザインがエレガントなDANSKIN（ダンスキン）のYOGI フレンチスリ-ブ。シンプルなスタイルになる夏のコ-ディネ-トや、余計な装飾で着飾らないスポ-ツシ-ンで、さりげなくおしゃれを取り入れられる一枚です。アクティブな動きに欠かせない機能、吸汗速乾機能が備わり、伸びも良く軽量なので動きやすい上に、さらりとしていて柔らかくもある肌触りなので快適な着心地を味わえるDANSKIN（ダンスキン）のYOGI フレンチスリ-ブは、スポ-ツウエアとしてはもちろん、汗ばむ季節の日常使いやル-ムウエアとしてもおすすめしたいアイテムです。快適な日常をヨギ-とはヨガをおこなう人のこと。YOGI フレンチスリ-ブは4方向に伸びる4WAYストレッチ素材を使用しているので、体の柔軟性を活かして様々なポ-ズをとるヨガにも適した動きやすさになっています。また、汗を素早く吸収して乾きも早いので着用中の肌へのべたつきを軽減してくれるといった特徴もあります。早く乾くことは、さらっと快適な着用.

いつもの装いにアクセントを加えてくれる、アクセサリ-。華美でなくても、自分のスタイルにあったものを見つけることが出来たら嬉しいものです。普段着にもフォ-マルスタイルにも使える優しいアクセサリ-をお探しなら、シルクの糸から作られたネックレスはいかがでしょう。優しい糸の重なり球体が連なったシンプルなネックレス、Sphere silk SPS003。一見パ-ルネックレスのように見えますが、よく見ると細い糸が何重にも縫製されて球体が作られていることが分かります。糸を使ったアクセサリ-を生み出す000(トリプル・オゥ)。見て、触れて分かるその繊細な技術は、身につけるだけで特別な気分にさせてくれます。光が当たるとシルクがほのかに光沢を見せ、美しい色が浮かび上がります。このSphere silkシリ-ズは、球体の中身まで全て糸が詰まっており、何度も何度も繰り返し刺繍を施すことで立体的な造形を可能にしているのですが、美しいシルエットを実現するのに職人の緻密な調整が必要なのだとか。家庭用のミシンでも.

ICカ-ドやポイントカ-ドなど、私たちが日々使うものの中で意外と数の多いカ-ド類。バラバラになってしまいがちだからこそ、専用のケ-スに入れてスマ-トに持ち歩きましょう。シンプルの魅力斜めに入ったスリットに、パンチング加工が特徴的なCAMPBELL COLE（キャンベルコ-ル）のカ-ドホルダ-。手に取ってみると、ややぷっくりとした厚みのあるつくりになっていることが分かります。片面にはブランドロゴの刻印が入っており、もう一方の面は全体にパンチング加工が施されています。両面ともにカ-ドが入るホルダ-が非対称に付いているので、それぞれに約3枚ずつのカ-ドを収納出来ます。CAMPBELL COLE（キャンベルコ-ル）の製品に使われている革は、イタリア、トスカ-ナ州にあるショルダ-（牛革の肩の部分）専門のタンナ-、ITALPE社が作り上げた、ベジタブルタンニンレザ-。職人が丹精込めて作り上げるその風合いは、極上の皮革素材と評されています。その後、製品はイギリスの中心部にある、Bespoke M.