ベビ-おやすみセット

キャンバス生地と同系色のソ-ルに、パ-プルやブラックのパ-ツがアクセントになったNOVESTA(ノヴェスタ)のスニ-カ- STAR MASTER HIKER DARK GREY/GREY。クラシックなデザインのシュ-ズを都会的なカラ-でまとめあげた、存在感の光るアウトドア向けのスニ-カ-です。東欧スロバキアで、長年シュ-ズを作り続けてきたメ-カ-から生まれたシュ-ズブランド、NOVESTA。世界中の軍用スニ-カ-を作り続けた実績は、長く履き続けられる耐久性、履きやすい靴の品質を裏付けています。手間暇かけて作る歴史ある製法同系色のソ-ルと綿キャンバスがNOVESTAらしい素朴な味わいを出すスニ-カ- STAR MASTER HIKER DARK GREY/GREYは、NOVESTAの工場が創業当初から続くミリタリ-やワ-ク用途で使われていた型をベ-スに作られました。ソ-ルがそり上がり、アッパ-を巻き込むこのクラシックなフォルムは、200年近く前に、ゴム産業に革命をもたらしたチャ-ルズ.

藍色と織柄が美しい丸川商店のあずま袋。モノの大きさに合わせて形を変えて使うことが出来、使わない時には小さく畳めてポケットにしまえるコンパクトな袋。古くは、日本に西洋の文化が取り入れられた時、風呂敷が袋状に形を変えて作られたのが始まりです。松阪もめんを生地に使用し、丁寧に織り上げ、日本の伝統美をモダンな雰囲気に仕上げています。使うほどに味わい増す木綿を、天然の藍色に染め、独特の模様に織り上げた松阪もめんのあずま袋は、美しさだけでなく、丈夫で長く使って頂けます。あずま袋とは、左右の三角形をきゅっと結ぶだけで、持ち手が出来上がるシンプルな袋。布の底のマチが、手に提げた時にも中身が安定するように出来ていて、風呂敷が進化したことを感じる便利な袋です。あずま袋は、お弁当用バッグやエコバッグ、旅行用のス-ツケ-スの中で衣類の分類にと、さまざまな使い方が出来ます。籠バックのインナ-バックとしても使って頂くと、目隠しにスカ-フなどを使う必要もなくなり便利です。丸川商店は、三重県松阪市の無形民俗文化財.

動物をモチ-フにした Owen Barry（オ-エンバリ-）ぬいぐるみのようなドアストッパ-。足元に置いておくだけではもったいない可愛らしさなので、ドアストッパ-以外にも、ブックエンドやインテリアとしてもお使い頂きたいアイテムです。このドアストッパ-も他のOwen Barry（オ-エンバリ-）のアイテムと同様に、牛革と羊革を使用しています。本物の素材ならではの存在感があり、シックなインテリアの中でもよく馴染んでくれます。形は猫のCAT CROMITA、牛のCOW SILVERの2種類をご用意。CAT CROMITAは、深みのあるグレ-が美しい猫で、長い髭がポイントです。COW SILVERは、シルバ-の牛革を使い足元に置いても目を引く存在、尻尾がなんとも愛らしいですね。どれもぬいぐるみのようで、思わず抱き上げたくなるような可愛さです。それぞれ大きさは異なりますがしっかりとした重量があり、引っ越しのお祝いにも喜ばれるアイテムです。洗練されたデザイン性と確かな品質1948年、英国南西部.

ジュ-ト麻の軽い素材をソ-ルに使用したエスパドリ-ユのウエッジソ-ルヒ-ル。こちらのヒ-ルの高さは、脚を綺麗にみせてくれるだけでなく、安定して歩きやすいのが特徴です。 フランスのバスク地方やスペインのカタル-ニャ地方などの伝統的な履き物 「エスパドリ-ユ」。夏の定番靴として、世界30か国以上で愛されているブランドがgaimo（ガイモ）。伝統の作業靴「エスパドリ-ユ」もともと船乗りや湾岸労働者の作業靴として知られていた「エスパドリ-ユ」は、靴底に編み込まれていたエスパルトと呼ばれるイネ科の草がその名の語源で、17世紀頃からヨ-ロッパ各地で愛用されてきました。その労働用の靴だったエスパドリ-ユは、1960年代にスペインのカスタニエ-ル社が、イブ・サン・ロ-ランのためにウエッジタイプを製作したことを機に、作業靴から一気にファッション界へと広がりました。伝統的なエスパドリ-ユを作る職人やメ-カ-も、ファッションへと進化させながら、伝統を守り続けて現在に至ります。gaimo（ガイモ）のタ-バ.

子どもも安心な虫さされクリ-ムチクッと刺されたあとは、ぷっくり赤く腫れあがり、痒くて痒くて仕方のない虫さされ。思い切り掻いてしまいたいけれど、なかなか治らなかったり傷跡になってしまったりします。薬を塗りたいけれど、訳の分からない成分が入っている気がして、子どもや敏感肌に使うにはちょっと躊躇してしまいますよね。PERFECT POTION(パ-フェクトポ-ション)のバズ＆スポット虫さされクリ-ムは、オ-ガニックエッセンシャルオイルと天然成分で作られた虫さされクリ-ム。刺されてしまったあとの痒みと炎症をおさえ、不快感を和らげてくれます。配合されているのはア-モンド油やミツロウ、ティ-ツリ-葉油など、まさに自然の恵みそのもの。小さな子どもや、敏感肌の方でも安心してお使い頂けます。殺菌作用と炎症緩和の作用を持つティ-ツリ-がお肌を清潔に保ち、吹き出物やその跡の改善にも一役かってくれます。ラベンダ-やカモミ-ルの香りは、ティ-ツリ-のツンとした香りを和らげてくれるので、ティ-ツリ-がちょっと.

帆布生地の耳（セルヴィッジ）がデザインのアクセントになった印象的な倉敷帆布のスリッパ。形がしっかりとしていて見た目にも丈夫なスリッパは、使うたびに足に馴染み味わいを増していきます。帆布だからこその優れた耐久性と使い込んで馴染みがいい倉敷帆布のスリッパは、素足で履けば、帆布のザラザラとした質感が足裏で感じて独特の心地良さを感じます。アッパ-のア-チ部分に芯材などが入っていないため、生地そのままの堅すぎない素材から、歩行しやすくなっています。また、丈夫な帆布素材ですので、使い始めから履き続けて柔らかく足に馴染んでいきますし、一般にスリッパは時間が経つほどにくたびれて行きますが、洗うたびにアタリが出た味わいと、素足に気持ちいい肌触りになっていく倉敷帆布のスリッパは、暮らしの中で履く人に寄り添った育てるスリッパと言えます。他にはない独特のデザインで、履いた足元を見ると、なんだか笑顔になる倉敷帆布のスリッパです。帆布を選ぶ理由帆布は平織という丈夫な織り方に複数の糸を撚りあわせて織っています。.

製品と環境にとってベストなものを選択して作られたMyssyfarmi（ミッシ-ファルミ）は、一切の妥協を許さない素材選びで、天然素材、天然染色の安心安全第一でハンドメイドの温かみあるニットキャップを作ります。そのこだわりによって、製品は本物であり、丈夫で長持ち、そして温かい。フィンランドから届いたMyssyfarmi（ミッシ-ファルミ）のこだわりです。フィンランドからの贈り物フィンランドの厳しい気候にも順応できる珍しいフィンシ-プの毛を使って作られたビ-ニ-キャップ。フィンシ-プウ-ルは、メリノウ-ルと繊維構造が非常に似通っていて、どちらも繊維が内側に向いていることで、とても柔らかな触り心地と艶が特徴です。その特徴は世界でたったこの二つだけ。Myssyfarmi（ミッシ-ファルミ）はフィンランドの各地の羊牧場でオ-ガニックに育つフィンシ-プ種で、ハンドメイドで編み上げた温もりに溢れる製品を届けてくれます。そして、内側を見ると編んだ方の手書きの名前。製作者との直接の繋がりを感じる機会.

一足持っていると便利なスニ-カ-。機能性も大事だけれど、普段の服に合わせやすいファッション性も欲しいのが本音です。Ma Te S（マテス）は、そんな期待に応えてくれる洗練されたスニ-カ-を取り揃えています。心地良いレザ-スニ-カ-「モンジュイック」というスペインの地名から名付けられたスニ-カ- Montjuich Blu。つま先を細身に作り、かかと部分に高さを持たせたデザインは、古くにアスリ-トが履いていたシュ-ズを連想させます。甲部分は牛革のスエ-ドとナイロンがメッシュ素材が組み合わさったもの。スポ-ツシュ-ズがモチ-フとはいえ、レザ-を使うことによりどこか上品な姿になっています。すっぽりと足を包んでくれる内部はクッション性があるので、ふかふかと気持ち良い履き心地。甲の部分も柔らかいので、歩いても足に負担がかからない仕様になっています。かかとに当たる部分には、ブランド名の「Ma Te S」の文字。そして側面に入ったラインも、ブランドのイニシャル、「M」の字に見えます。かかとや甲、ソ-ルと.

赤、青、白の鮮やかな発色が美しい印染 はんかち。あらかじめついている色を抜色して模様をあらわす抜染（バッセン）という歴史ある技術を用い、京都の職人の手によって一つ一つ丁寧に染められています。印染は祭りののぼりやお店の暖簾といったところで目にすることの多い染物で、色味が非常に明瞭であるのが特徴です。普段、日常生活ではあまり触れる機会のない職人技を実際に手に触れて楽しむことができるハンカチ。和の素晴らしさとそれを届ける想いを乗せた特別な一品です。手で触れ、心に届く印染 はんかちは、まるでシルクを思わせるツヤが高級感を漂わせ、赤、青、白の3色でモチ-フを大胆に配置。色面とし主に2色で構成、残りの一色で各モチ-フの愛らしい部分を描いているという思わず笑顔になる遊び心ある絵柄です。くっきり鮮やかで必要以上に華美すぎないこの3色は、創業80年杉下の独自の開発により完成した深みの感じられる色です。職人のこだわりは、色だけでなく素材の綿糸にもあります。糸に光沢を持たせた特別な綿糸を開発して使用し、.

古くから作られてきたジュエリ-は装飾だけでなく、お守りや象徴としての意味を持っていました。メキシコで作られてきたジュエリ-もまた、そうした意味合いとともに独自のデザインが育まれてきたもの。ISHI Jewelry（イシジュエリ-）はそんなメキシカンジュエリ-の美しさを今に伝えるジュエリ-ブランドです。自然の産物を駆使してメキシコでは古くから天然石や羊革、シルク、草木、花など、あらゆる天然素材を原料にし、装飾としてのジュエリ-が作られてきました。メキシコのオアハカの土地ならではの強い陽射しと乾燥した気候もまた、木や岩から採れる色の深みを作り出し、唯一無二の形や輝き、艶へと繋がっています。さらには染色の色止めにライムや塩、灰といった天然原料を全ての工程に使うなど、代々伝統的な技法が受け継がれてきました。そんな自然の産物を生かしたメキシカンジュエリ-を今に伝えるISHI Jewelry（イシジュエリ-）。メキシコ民族が伝えてきた稀有な技法をさらにアレンジし、天然原料を編みや染め、型取りす.

漆の深い色味と金箔輝きが美しいピンズ。天然木に漆と蒔絵を施して作られています。ジャケットの襟元につけるだけでなく、シンプルなバッグやシャツに付ければ、他の人とはひと味違う、自分らしいスタイルに変わります。 伝統の技術を小さなピンズに伝統工芸品に指定されている、越前漆器。その技術を駆使して作られているのがうるしピンズ 三角シリ-ズです。越前漆器の起こりは約1500年前と言われており、KORINDO（コウリンドウ）でも、その古くから伝わる技術を守り続けています。普段は越前漆器の器や重箱を作っている熟練の職人さんたちによって、一点一点丁寧に作られているこのピンズ。切り出した天然木に漆を手塗りし、そこに手書きで蒔絵を描く、という重箱などを作る時と同じ手順を経て作られています。小さいピンズですが、じっくりと丁寧に作られておりますので、手にしたときに本物の質感をお楽しみ頂けます。三角形に切り取られた漆に金箔があしらわれたうるしピンズ 三角シリ-ズ。漆の色と金箔のコントラストが美しい、上品なピン.

クラシカルな落ち着いた表情を見せる、動物の顔がハンドルになった折りたたみ傘。玄関先などに置かれていると、一気に趣のある雰囲気が高まりますね。こちらはフランスのGuy de jean（ギ ドゥ ジャン）の晴雨兼用傘。伝統的な手作りの製法を継承しながら今もなお丁寧な傘作りを守り続ける老舗の傘工房は、独特のスタイルとノウハウを基にしながら生地やハンドル部分などにも新しい技術・アイデアを反映させて、フランスを中心とするデザイナ-ズブランドからも厚い信頼を受けるものづくりをしています。遠くパリの街に思いを馳せる傘高い品質と洗練されたスタイルで、世界の人々を魅了するフランスの伝統的な傘ブランドGuy de jean（ギ ドゥ ジャン）。1940年に会社を設立したデザイナ-のギ ドゥ ジャンと傘職人のクリスティアンヌ夫妻は、ブルゴ-ニュ地方の「Donzy」と呼ばれる小さな町に工房を構えました。その後工房は1990年以降、息子のピエ-ル・ドゥ・ジャン夫妻に引き継がれ、オリジナル性のあるバラエティ豊.