【別注】マイケルバッグ ブル-ブル-エ/ルビ-

ブラック×ホワイトの配色、肉厚なキャンバスとヌメ革のハンドル、アンティ-ク加工を施された真鍮パ-ツ。使い込むことで味わいを生み出す素材のWinter session（ウィンタ-セッション）のジップト-ト。大きさは、A4サイズもすっぽり入る大きさで、お弁当もゆったりと入るマチ幅がありデイリ-バッグに適した大きさです。Winter session（ウィンタ-セッション）の他のバッグと異なる機能的な点は、ジップがついて中のものが目隠しできるというところです。そのジップ部分は、デザインへの意識も高いブランドならではで、全面の色の対象色合わせることで、アクセントを効かせています。バッグ全体のキャンバス生地はオイル仕上げになっていますので、使い始めは固く感じますが、コットンキャンバスの強度は通常のものより強化されていて、使い続けてとても雰囲気が良いバッグに育つのがWinter session（ウィンタ-セッション）の魅力です。誰にでも持ちやすく丈夫なバッグを作ること。Winter sessio.

スエ-ドやヌバックのようなスモ-キ-な表情が特徴的なREN（レン）のMSNシリ-ズから、2WAY仕様のト-トバッグが仲間入りです。A4サイズがすっきりと収まるフラットな大判スクエアのマガジント-トは、ビジネスシ-ンはもちろん、近所のカフェで勉強する時や、習い事に行く際にも活躍してくれます。ショルダ-バッグにもハンドバッグにもなる2WAYなので、その日の気分やコ-ディネ-トに合わせて持ち方を変えられるのも嬉しい特徴です。いつも一緒にMSN 2WAYマガジント-トの魅力は、大きいけれど軽いこと。13インチのノ-トパソコンを横向きに入れても余裕のあるゆったりとしたサイズ感ですが、持ってみると驚くほど軽やかです。またマチのないフラットなつくりのおかげで、混雑した電車やバスでも邪魔にならずに持ち運べるので、通勤や通学の際のバッグにもお選びください。また、小さく折りたたむことができるというのもこのバッグの大きなポイント。サブバッグというときちんとした装いに合わせると違和感があるものも多いですが.

艶やかなレザ-に惹きつけられるオ-ルレザ-製のウエストバッグ。使う毎に魅力的な風合いに進化することは間違いなさそうです。このバッグに大切なものをまとめて、軽快なスタイルで。持つ人の相棒になりそうなバッグです。強いこだわりヴィンテ-ジショップで見つかる宝物のようなバッグは、多くの人の心を惹きつけます。それでもヴィンテ-ジのもので、そこから何年も何十年も連れ添える1点を見つけるのは至難の技。長く連れ添える、自分だけの、本物の風格が欲しい。そんな願いを叶えてくれるのがこのvasco（ヴァスコ）の製品です。vasco（ヴァスコ）の創業者は元々古着のバイヤ-として活躍していました。しかし、ヴィンテ-ジものは非常に魅力があり高い人気を誇っている一方、数にもその修復にも限りがありました。そんな中、ヴィンテ-ジの魅力をより多くの人に伝えたいと自ら立ち上がり、ものづくりをスタ-ト。大航海時代に新しい大陸を開拓した偉大な航海者・vasco da gama（ヴァスコ・ダ・ガマ）から名付けられたこのブラン.

余計を一切省いたクラシックな面持ちのショルダ-バッグSIBELL。バッグの内側にはポケットが一つ付いていて、マチもたっぷりとありますので、お財布や小さなポ-チまでお出かけに持っていける大きさのショルダ-バッグです。シンプルで普遍的なデザインのレザ-バッグブランド Mimi（ミミ）。Mimi（ミミ）は、Mimi Berryが、長い寿命で使える手作りのレザ-バッグを作り、販売したことから始まります。友人の為のバッグ作りから、次第に小さなお店や個人のオ-ダ-を受け、イギリス国内を始めとしヨ-ロッパ、北米、アジアまで展開するブランドへと発展してきたブランドです。現在もアトリエとショ-ル-ムは、東ロンドンのハックニ-にあり、そこで複数のスタッフとともにサンプル製作から製品に完成するまでの一部を手がけています。イギリスの技術力Mimi（ミミ）のバッグは、イタリアに古くから伝わる伝統的な手法で、植物や樹脂に含まれるタンニンで鞣された革で、化学薬品は一切使用せず、30以上の工程を経て時間をかけて丁.

1973年、英国でも有数の工業都市バ-ミンガムで誕生した Billingham（ビリンガム）。 もともとはフィッシングバッグを製造したり、さまざまな小売のためのファッションバッグを80年代まで製造していたバッグメ-カ-です。 創業者Martin Billinghamは、カメラを趣味とし、夫のために妻のRos Billinghamが機材を持ち運ぶバッグを手作りしたところから Billingham（ビリンガム）の歴史はスタ-トします。 妻が夫のために作ったその手作りバックは、やがて評判となり製品として求める人が増え、1973年にカメラのバッグブランドBillingham（ビリンガム）が誕生しました。現在では、英国伝統のデザイン・スタイルの中に Billingham（ビリンガム）独自の機能を備えたブランドとして、英国を代表するメ-カ-となり、 長年ライカとのコラボレ-ションモデルを発表している事からカメラバッグのロ-ルスロイスと称されるようになりました。 完全復刻したファッションのための.

帆の布と書いて「帆布（はんぷ）」。かつてはトラックの幌や、鉄道貨物のシ-トなど、工業用品、実用品として主に使われいたというだけあって、タフで少し無骨なところが人々から愛される理由かもしれません。そんな帆布を使用したバッグはファッションアイテムとしても定番化し、街中でも良く見かけるようになりましたが、新しくも普遍的、そして使う人にしっくりと馴染む大人の帆布バッグは、意外と見つけるのが難しいものです。渋くて、格好良いfabricaは、倉敷帆布を素材としたものづくりを行うブランド6SHi Ki （ロクシキ）のバッグシリ-ズ。素材としての帆布の魅力を存分に活かしつつ、大人が持った時に独特の渋さや格好良さを醸し出す、都会的なシリ-ズです。fabricaト-トL 0001 chocoは、現在生産されていない貴重な「シャトル織機」で、代々職人の手で撚糸から製織までを一貫生産している倉敷帆布と、ヌメ革を合わせたト-トバッグ。使い始めは帆布ならではのしっかりとした硬さを感じますが、1ヶ月も使ううちに馴.

普段のお買い物はもちろん、コンパクトに畳んで旅行先などで使えるのでとっても便利なリネン メッシュバッグ。ファ-マ-ズマ-ケットやフリ-マ-ケット、図書館など、予想以上に持ち帰るものや数が増えた時、アウトドアやビ-チなどあれこれと荷物の多いおでかけにも活躍してくれます。大きな荷物を運ぶ時の袋には、荷物自体が重いことがあるので、バッグ自体が軽くて丈夫なことはとても大事なこと。くるくるまとめてバッグに入れて、車の中に常備したり、玄関に置いておいて、お出かけ時にポイっとバッグの中に放り込むサブバッグとして便利です。また、収納袋としてキッチンで果物やパンなどを入れもお使いいただけます。『リネンの街』 ベルギ-国境にほど近いフランス北部に位置する、シテ・ド・ラ・トワレ（Cite de la Toile）と呼ばれる紡績と織物の町、アルマンティエ-ル。 そこに100年以上も前から続く、工業用ファブリックを生産する製織会社TRP Charvet社があります。 『リネンの街』として知られるこの地方で長.

ポケットなどもなくシンプルな作りで、ガバッと大きく開く開口部にたっぷりとしたマチがあり、見た目以上に大容量。こちらのマイケルバッグはナチュラルとジェンのリバ-シブル仕様です。「ナチュラル」は、染色をしていないリネンそのものの色で、「ジェン」は格子柄のfogオリジナルデザイン。比較的同系統の色合いなので、コントラストが強くなりすぎず取り入れやすいカラ-になっています。素材は、薄手のリネン生地を2枚縫い合わせています。柔らかくて持ちやすく、中身を入れてもくったりとフォルムが変わるのがまた味です。大きいサイズですが薄手なので、くるくると丸めてバッグの中に入れておくことも出来ます。ジムに通う際のバッグとしてウエアやシュ-ズを入れたり、習い事の道具を入れたり、マルシェバッグのようにお買い物用としてお使い頂くのも、旅行のサブバッグとして持って行くのもおすすめです。暮らしの中に馴染むリネン素材リネンは、フラックスという植物の繊維から作られる天然繊維。天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、お洗濯に.

シャツにも似合う落ち着きのシンプルさで、機能性も兼ね備えるFUKUI SIWAナイロンボディバッグ。「FUKUI SIWA ナイロン」とは和紙のような独特なシワ感を持つ生地のことで、ナイロン素材でありながら温かみのある風合いを持っています。福井県のメ-カ-とNIZYU KANO（ニジュウカノウ）の共同開発で生まれたオリジナルの国産ナイロン生地を使用したシリ-ズです。収納力自慢和紙のような品の良いシボのある表面がさりげなく印象的なナイロンボディバッグ。強めの撥水加工を施しているので、多少の雨でも安心して身につけられます。実際に触れてみると、使いやすさの機能面にもこだわって作られているのがわかります。ころんと丸いシンプルな形ですが、ポケットがたくさん付いて収納上手なバッグ。スム-ズな樹脂製ファスナ-を開くと、内部にはクッション性のある仕切りがつけられていて、荷物同士がぶつかり合うことを回避します。例えばスマホやワイヤレスイヤホンのような傷をつけたくないものは体側のスペ-スに入れておいて.

見た目も使い勝手も軽やかに、そんなテ-マで作られたその名も「LIGHT」というバックパック。レザ-を使ったバックパックは、経年変化や大人っぽい雰囲気を感じられる魅力がありますが、重さという懸念点がありました。それを解決し、機能的で普段使いに最適なデイパックとして誕生しました。軽さの秘密は素材選びにボトム部分がヌメ革になっており、重厚感のある見た目ですがその重さは約545gと軽量な仕上がりのLIGHT / LEATHER BOTTOM デイパック。サイズの近いSTANDARD SUPPLY（スタンダ-ドサプライ）のDAILY DAYPACKの約435gと比べても大差なく、レザ-を使いながらもかなり軽量であることがわかります。その秘密は、本体部分のナイロン生地。「中空糸ナイロン」という素材で、1本1本の繊維の中が空洞になっていることで、存在感のある肉厚なナイロン素材ですが通常のナイロンに比べて2割ほども軽く仕上がっているのだそう。裏側にはアクリルコ-ティングを施しているので、軽くても張.

お気に入りのバッグは持っているけれど、書類やテキスト、パンフレットなど荷物が多い時にはちょっと頼りない。そんな時にはたっぷり大容量のブリ-フケ-スが便利ですよね。カラフルな色使いが楽しい、Jo Bu（ジョ-ブ）からコ-ディネ-トを楽しみたくなるようなブリ-フケ-スが届きました。大人のためのカジュアルバッグA4サイズがぴったりと収まるブリ-フケ-スミニは、大き過ぎないサイズ感から女性におすすめのバッグ。シンプルな見ためでありながら収納力に優れ、財布にスマ-トフォン、化粧ポ-チはもちろん500mlのペットボトルも立てた状態で入れることが出来ます。あれこれ荷物の多い女性にとって、ジッパ-でバッグの中身が見えないようにというのも重要なポイント。ト-トバッグのカジュアル感は好きだけど、中身が丸見えなのが気になる方にもおすすめです。ハリのある帆布の丸みのあるシルエットでかっちりとしたバッグでありながらカジュアルに使いやすいバッグになっています。あくまでも帆布にこだわったJo Bu（ジョ-ブ）のバッ.

ざっくりとものを入れられる大きくて丈夫なト-トバックが一つあるとあらゆる場面で重宝します。少し荷物が多い日のメインのバッグとしてはもちろん、お買い物に出かけた時や、ファ-マ-ズマ-ケットやフリ-マ-ケット、図書館など、予想以上に持ち帰るものや数が増えた時のサブバッグとして活躍します。CHARVET EDITIONS（シャルべエディション）のリネンコットン ト-トバッグは、使い始めから自然な風合いがある横長のト-トバッグ。しっかりとマチが取られているのでお弁当など厚みのあるものも入り、A4サイズも入るので通勤や通学の普段使いのト-トバッグにちょうど良い大きさです。ト-トバッグというと縦長のものが多いですが、小さなものや底にあるものを取り出しにくかったりということも。それに対して横長だと中身が見やすくモノの出し入れがスム-ズというメリットがあります。内側には一つポケットがついているので、鍵や携帯など細々としたものはこちらが便利です。また、ハンドルが長めに作られているので肩のかけた時も中.