竹のウォ-ルクロック

ロ-カットで、気軽に履きやすいOPANAK（オパナック）のラバ-シュ-ズ。ストラップがクラシックな雰囲気で、可愛い一足です。雨の日はレインシュ-ズとして、またあるときはガ-デニングのときの相棒として。そうやって私たちに寄り添ってくれるOPANAK（オパナック）のシュ-ズ、はじまりはセルビアの農夫用防水靴からでした。雨の日も、晴れの日もレインシュ-ズ Opanak Strap IVORYは履き口のストラップが女性らしいデザイン。ストラップベルトは穴が開いておらず自分の足に合わせてホ-ルを作ることができます。インソ-ルタイプなので、歩きやすく、さりげなくすらりと見せてくれる嬉しいラバ-シュ-ズ。また、靴底には滑り止めが施され、ライニングにはコットンを使用し、蒸れが軽減されるというのも嬉しいポイントです。ブランドのそもそもの始まりは、1935年、当時革靴が主流だった農業用靴にラバ-素材を用いて製造したことから。機能面を重視して作られたブランドのため、通常アパレル業界に出回っている靴よりも.

製品と環境にとってベストなものを選択して作られたMyssyfarmi（ミッシ-ファルミ）は、一切の妥協を許さない素材選びで、天然素材、天然染色の安心安全第一でハンドメイドの温かみあるニットキャップを作ります。そのこだわりによって、製品は本物であり、丈夫で長持ち、そして温かい。フィンランドから届いたMyssyfarmi（ミッシ-ファルミ）のこだわりです。フィンランドからの贈り物フィンランドの厳しい気候にも順応できる珍しいフィンシ-プの毛を使って作られたビ-ニ-キャップ。フィンシ-プウ-ルは、メリノウ-ルと繊維構造が非常に似通っていて、どちらも繊維が内側に向いていることで、とても柔らかな触り心地と艶が特徴です。その特徴は世界でたったこの二つだけ。Myssyfarmi（ミッシ-ファルミ）はフィンランドの各地の羊牧場でオ-ガニックに育つフィンシ-プ種で、ハンドメイドで編み上げた温もりに溢れる製品を届けてくれます。そして、内側を見ると編んだ方の手書きの名前。製作者との直接の繋がりを感じる機会.

裁鋏（はさみ）は鋼の違いにより、小野市製造の品でも安価のものから高価なものまでありますが、播州刃物は主に日本鋼（日立安来鋼白紙使用）の高炭素の鋼を使用していて、切れ味に加え、摩耗性にも優れた品です。布地の切断に最適です。どこの家庭にもあるキッチン鋏（はさみ）や手芸鋏、それらが古くから伝統産業としている地域が兵庫県小野市にあります。現在の兵庫県南西部「播州」に昔から根付く金物産業は、刀の鍛造が元々の始まりだと言われています。 日本刀の遺伝子を持つ播州刃物の産業の起こりは、日用品としての髭剃りから始まりました。打刃物の起源は奈良時代（約1200年前）と言われており、奈良の都に贈る献上米を小野市で作っていました。その後、江戸時代の刀鍛冶の文化により刃物は飛躍的に進化し、約230年ほど前から剃刀や鋏といった日用刃物が作られたという歴史があります。 世界に通用する切味と耐久性を誇り、約250年以上も前から兵庫県の播州地域に根付いた歴史ある播州刃物。地域産業を地方のブランドとしてだけでなく、世.

暑い季節のベッドリネンやソファカバ-におすすめな、さらりとした感触のリネンタオルケット。太めの糸でざっくりと織られた丈夫な厚手の生地ですが、肌触りは柔らかく、吸水力も抜群です。リネンは熱がこもりにくく、発散性に優れた素材なので、汗をかいて寝苦しい夏のおやすみタイムにぴったり。サイズは、シングルベッドに丁度良い大きさです。シャンブレ-とは、縦糸と横糸に、それぞれ異なる色の糸を使って平織した生地のことで、霜降りのような色合いを味わえるのが特徴です。色柄のバリエ-ションは、シンプルなブル-グレ-と、ベ-ジュ系ストライプ、ネイビ-系ストライプの3種類。どれも自然で、お部屋に馴染みやすい優しい色合いです。暮らしの中に馴染むリネン素材リネンは、フラックスという植物の繊維から作られる天然繊維。天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、お洗濯に強いのです。吸水性、速乾性に優れていて、使い込めば使い込むほど革のように馴染みます。使った回数だけ自分のものになっていく。クタっと感が味になり、魅力へと変わりま.

身体によくフィットする服に対して、「着ていることを忘れるほど着心地が良い」と評することがありますが、同じように身につけるバッグに対して、こういう表現があまりなされないのは、デザインや機能性、収納量などで選ばれることが多いからかもしれません。でも、実際にバッグを使い始めてみたときに、肩に掛けたときの感じや、手に持ったときの感じがしっくりこないと、なんとなく出番が少なくなって、次第にクロ-ゼットの奥へ仕舞い込まれていってしまう、なんてこともよくあります。個性的で主張の強いデザインや、コ-ディネ-トのアクセントになるようなカラ-のバッグにも心惹かれますが、毎日使うバッグに求められる一番の機能は、「持ちやすいこと」ではないかと思うのです。REN（レン）では、「バッグはユ-ザ-が使用したときに完成するもの」との考えのもと、持っていることを忘れさせるほどに、人の身体にフィットするバッグをつくっています。その持ちやすさを作り出しているのは、素材の特性を見極めて吟味されたフォルムと、軽くて柔らかで.

一足持っていると便利なスニ-カ-。機能性も大事だけれど、普段の服に合わせやすいファッション性も欲しいのが本音です。Ma Te S（マテス）は、そんな期待に応えてくれる洗練されたスニ-カ-を取り揃えています。心地良いレザ-スニ-カ-「モンジュイック」というスペインの地名から名付けられたスニ-カ- Montjuich Blu。つま先を細身に作り、かかと部分に高さを持たせたデザインは、古くにアスリ-トが履いていたシュ-ズを連想させます。甲部分は牛革のスエ-ドとナイロンがメッシュ素材が組み合わさったもの。スポ-ツシュ-ズがモチ-フとはいえ、レザ-を使うことによりどこか上品な姿になっています。すっぽりと足を包んでくれる内部はクッション性があるので、ふかふかと気持ち良い履き心地。甲の部分も柔らかいので、歩いても足に負担がかからない仕様になっています。かかとに当たる部分には、ブランド名の「Ma Te S」の文字。そして側面に入ったラインも、ブランドのイニシャル、「M」の字に見えます。かかとや甲、ソ-ルと.

「Less, but better（より少なく、しかしより良く）」。それがBRAUN(ブラウン)のデザインコンセプト。良いデザインとは。何度となく繰り返し問われ続けてきたそんな問いへの、明確な答え。BRAUN(ブラウン)のプロダクトは、その答えを体現するかのような完成品です。分かりやすさ、使いやすさはもとより、一種の慎み深さとも言える、造形の美しさを感じさせます。レザ-ベルトでスマ-トに 「機能がデザインを優先する」という考えに基づき、新たにデザインされたウォッチコレクションの中で、最もベ-シックな1本。ミッドセンチュリ-モダンの流れを汲み、視認性と使いやすさを重視したシンプル且つ合理的なデザインは当時のままに、ケ-ス径やデイト表示の位置などを見直し、より現代で使いやすいデザインに仕上がっています。一見無機質にも思える腕時計ですが、レザ-ベルトがシンプルな文字盤に良くマッチしていて、スマ-トな印象。ブラックでまとめられた文字盤とレザ-ベルトに、BRAUN(ブラウン)のチャ-ムポイン.

糸には、どんなイメ-ジがありますか？ガラスが持つ透明感や金属が持つ煌めきも素敵ですが、顔周りをそっと彩るスト-ルやスカ-フなど、糸にはどこか素肌に馴染む独特の温もりがあるような気がします。糸の持つ魅力を手仕事でグッと引き出す000(トリプル・オゥ)は、シルクを始めとする様々な糸を用いて、ファッションに彩りを添えるようなアクセサリ-を生み出しています。シルク × アコヤ真珠アクセサリ-というのは、特別な時にはもちろん、毎日付けて楽しみたいもの。だからこそ、身軽に着けられるものや、お洋服に合わせやすい色やデザインのものを揃えたいですよね。000(トリプル・オゥ)のシルク糸を使ったアクセサリ-は、付けていることを忘れてしまうほどの軽やかさ。揺れるモチ-フのものも、耳が痛くなりにくく、優しい糸の色合いが毎日使いにぴったりです。また、糸は季節を選ばないのも嬉しい点。春のブラウスにも、夏のTシャツにも、秋のジャケットにも、冬のウ-ルのコ-トにも浮かず、コ-ディネ-トにしっくり馴染みます。シェル.

ライオンにうさぎ、キリンに象。種を越え集まった15匹の動物たちのまなざしに生命力を感じるウ-ルスト-ルTHADEUS。身に着けるとまるで自然界の中でたくましく生きる彼らに守られているかのような気持ちにさせられます。動物たちの目は神秘的で不思議な輝きがあり、INOUI EDITIONS(イヌイ エディションズ)のデザイン、素材、色、構図はどれを取ってもずっと眺めていたくなる絵画のような魅力を秘めているのです。光るのは専門性と想像力INOUI EDITIONSのスト-ルはフランスでデザインされ、インドの工場で製造されています。優れた色使いのフレンチテイストと、インドの伝統技術でなくてはできない手仕事による細やかな製法により、現代的で温かみがあるボ-ダレスなスト-ルが生まれるのです。デザインに合わせた天然素材を伝統的な技法で織り上げて、特別な一枚に仕上げています。手に取ってみるとさらりとした表面ですがしなやかさもあり、つい顔をうずめたくなるような心地よさ。透け感のある生地ですが、ウ-ル1.

2021年の干支は、丑（うし）です。丑年は「我慢」や「発展の前振れ（芽が出る）」を表す年になるといわれているようです。まさに今世界中が乗り越えようとしている状況を表すようで、2021年に新しい芽が出ることを願うばかりです。この干支柄を用いた小さな巾着「守袋」は、昔、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、大切なものや失くしやすいもの、お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさで何かと使い道がある便利な巾着で、バッグの中の細々したものの保管におすすめです。文化を感じる干支柄に、穏やかな日々でありますようにと願いを込めて新年から使いたい「守袋」。ponpindo（ポンピン堂）の守袋の紋様はさまざまですが、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの.

いつもの装いにアクセントを加えてくれる、アクセサリ-。華美でなくても、自分のスタイルにあったものを見つけることが出来たら嬉しいものです。普段着にもフォ-マルスタイルにも使える優しいアクセサリ-をお探しなら、シルクの糸から作られたネックレスはいかがでしょう。優しい糸の重なり球体が連なったシンプルなネックレス、Sphere silk SPS003。一見パ-ルネックレスのように見えますが、よく見ると細い糸が何重にも縫製されて球体が作られていることが分かります。糸を使ったアクセサリ-を生み出す000(トリプル・オゥ)。見て、触れて分かるその繊細な技術は、身につけるだけで特別な気分にさせてくれます。光が当たるとシルクがほのかに光沢を見せ、美しい色が浮かび上がります。このSphere silkシリ-ズは、球体の中身まで全て糸が詰まっており、何度も何度も繰り返し刺繍を施すことで立体的な造形を可能にしているのですが、美しいシルエットを実現するのに職人の緻密な調整が必要なのだとか。家庭用のミシンでも.

そのバッグには不思議な魅力があります。ヨ-ロッパのとある街で誰かに毎日のように愛用されてきたことで、味わいを深めたような風貌。肩に力が入っていないおしゃれ。今まで見慣れたバッグとはどこか異なる形。そんな魅力たっぷりのMARVELETS（マ-ヴェレッツ）のバッグには、フランス、パリで育まれた技巧が込められています。こだわり抜いたリネン生地とパタ-ンの為せる技幅のあるショルダ-部分の生地と丸みを帯びた形が特徴的な、リネン レザ- ショルダ-バッグ HYUTTE。目の詰まった肉厚なヘリンボ-ン織の生地がしっかりとした丈夫な印象を作っています。原料となるリネンは1835年に北アイルランドで創業したハ-ドマンズ社製。ハ-ドマンズ社が作るリネン糸は「アイリッシュリネン」を代表する亜麻潤紡糸として世界で高い評価を得ています。生地自体は岡山県倉敷市の帆布を手がける機屋に依頼し製造。リネンならではのしなやかな柔軟性をそのままに残しつつ、綿密に織っていることで十分な耐久性を備えており、素材の良さが表れ.