Sつめ切り ギフトセット CLASSIC

ポップなデザインに、思わず手で触れてみたくなるようなニットの素材感。TRICOTE（トリコテ）が手がけるのは、持つ人の心がウキウキと跳ねるような、そんな明るいテイストのアイテムです。「モノ」が空間や装いを彩るというのは一つの事実ですが、それが人の心までも彩るというのも、また一つの真実。大人のポップさを感じるお気に入りのインテリアを揃えた中で、どうしても浮いた存在になってしまうティッシュボックス。とはいえすぐに手を伸ばせるところに置いておきたいものです。TRICOTE（トリコテ）のティッシュケ-スは、TRICOTE（トリコテ）オリジナルの、しっかりとしたハリのあるニット生地を使って作られたティッシュケ-ス。直線や曲線が描かれたTRICOTE（トリコテ）らしいポップな柄と色使いで、お部屋の中でも浮いた存在にならず、ちょっとしたアクセントになってくれます。ケ-スは袋状になっており、開口部に持ち手がついているので、机に置いても、壁やフックに引っ掛けてもお使いいただけます。家だけでなく車や会.

常に持ち歩く財布は頼りになる相棒のような、また仲の良い友達でありたいという思いのSTANDARD SUPPLY（スタンダ-ドサプライ）のPAL（パル） シリ-ズ。手に持った時の大きさがちょうどいいFLAP WALLET（フラップウォレット）。4つに分かれた用途別の収納ポケットと、ジャバラのような構造が特徴的なお札も収納可能なお財布です。前室がファスナ-付きのコイン収納ポケットでたくさんの小銭が入ります。ファスナ-を開けた時の内側は上品な見た目と、口元に張りを持たせファスナ-の開閉をしやすくするための仕様というSTANDARD SUPPLY（スタンダ-ドサプライ）らしい気配りとデザインセンスを感じる細部です。真ん中のポケットはカ-ドが縦方向から収納出来ます。3枚ずつ入れることができるポケットが4箇所ついていますので、日々使うクレジットカ-ド類はここを活用ください。そして、さらにまとめて入れることが出来る収納が3箇所あります。ショップカ-ドやポイントカ-ドなど、ついつい増えがちなカ-ド.

イギリスで昔からミルクマン(牛乳配達)が着ているエプロン柄を使用したショルダ-バッグ。しっかりとした生地でも軽さが特徴で、色々と使い勝手が良さそうなバッグは、シンプルな形とネイビ-に白のストライプが効いてます。内側にはポケット1つあるYarmo（ヤ-モ）の男女兼用のショルダ-バッグ。女性の背中に合わせると大きめのショルダ-バッグではないかと想像しますが、大きなバッグは華奢に見せてくれるのでおすすめです。また、ワンショルダ-でも斜めに背負っても使える長さのショルダ-で、洋服のコ-ディネ-トに合わせて使い分けていただけます。マチがないので、背中でかさばることもなく、体に沿って使いやすいミルクマンショルダ-です。丈夫な生地素材には、保温性や耐久性の高いツイルコットン生地を使用。織り目が斜めになった「綾織」と呼ばれる織り方で、少し厚手の生地感と、程よく柔らかさのある肌触りが特長です。ワ-クウエア用の生地なので、洋服のような上質なコットン素材とは少し異なりますが、洗いこむことで毛羽立ち、次第.

均等に並ぶ水玉デザインがどこか懐かしさを感じる肥前吉田焼で作られた湯のみは、古くから日常の中で目にしていたデザインを現代の生活シ-ンに合わせて少しデザインを加えた新しいアイテム。 肥前吉田焼の水玉柄食器は「日本の食卓の象徴とも位置づけられる」として、2010年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。滑らかなラインが美しい急須は、お茶の香りと美味しさを引き出してくれる昔ながらの形。ひと味違う点は何といっても、美しく染付が施された大きめの水玉柄。水玉柄の食器は、1965年頃の高度成長期には数多く生産されていたものの、一つ一つ手彫りで水玉柄を仕上げる手間から次第に生産量が減っていきました。現在で水玉柄の食器を手がけているのは、こちらの肥前吉田焼 水玉食器の製造を手がけている窯元、副千製陶所のみ。水玉の配置や色合いを細かに調整することで、現代の食卓に合う洗練されたデザインになりました。日頃からお茶を楽しむときはもちろん、お客様にお茶をお出しするときや、とっておきのお茶を淹れ.

徒歩や交通機関の移動がある日は、天気によって、洋服や靴を選ぶことがありますが、持ち物となると、さほど物量を変えられることもできず、特に旅や休日のお出かけとなると、どんな天候でも気にせず持ち歩ける素材が安心です。デザインと機能で雨を味方にRAINS（レインズ）のHilo Weekend Bagは、天候に左右されずいつでも決行するスポ-ツジム、習い事などのお出かけにも、事前に慌てることなく道具を詰め込んでいつも通りに外出できる現代的でスマ-トなHilo Weekend Bagで、ビジネススタイルや国内出張にも便利で、ON、OFFどちらでも使っていただけるボストンバッグです。ミニマルで都会的に仕上げられたデザインが特徴のHilo Weekend Bagは、RAINS（レインズ）といえばの防水PU生地で、防水性、耐久性を持ち合わせながら、滑らかな手触りのボストンバッグです。バッグの中身を雨から守るためファスナ-もしっかり防水、急な雨も心配無用です。レインバッグと感じさせない洗練されたデザイ.

コ-ドバンで有名な姫路の馬革を使用した「HORSE LEATHER」シリ-ズから、馬革の軽さを活かすと同時に日本のものづくりが感じられる、身軽なショルダ-バッグが届きました。日本古来の小物や手回り品を収納して持ち歩くための紐で縛って携帯する巾着袋をヒントに今の装いに愛用にシンプルにデザインし、愛着がわく味わいの出る革一枚で仕立てたバッグです。最近の荷物の少なさやシンプルな装いには、存在感あるバッグを持って主張させるのも良しですが、スタイルに溶け込むような軽さのバッグがちょうど良かったりします。日本のものづくりとHORSE LEATHER DRAW STRINGS SHOULDERは、A4平型タイプサイズのシンプルなデザインの巾着袋です。長めの紐を片側で絞り、紐の先に着いた小さなカラビナを本体のハトメ金具に連結し、斜めがけで身体の前で背負うデザインです。紐の調整は適度な長さのところで絞り、紐を結んでください。本体は、まるで洋服屋さんのショッパ-のようなシンプルな作り。そこにARTS&.

いつもの装いにアクセントを加えてくれる、アクセサリ-。華美でなくても、自分のスタイルにあったものを見つけることが出来たら嬉しいものです。普段着にもフォ-マルスタイルにも使える優しいアクセサリ-をお探しなら、糸から作られたピアスはいかがでしょう。優しい糸の重なりピアス ド-ナツは、その名の通りド-ナツ形の、真ん中があいた円盤がモチ-フとなっています。よく見るとモチ-フには細い糸が何重にも縫製されていることが分かります。糸を使ったアクセサリ-を生み出す000(トリプル・オゥ)。見て、触れて分かるその繊細な技術は、身につけるだけで特別な気分にさせてくれます。 光が当たるとほのかに光沢を見せ、美しい色が浮かび上がります。華奢な見た目ながら何度も何度も繰り返し刺繍を施しているのですが、美しいシルエットを実現するのに職人の緻密な調整が必要なのだとか。家庭用のミシンでも、糸の素材や太さを変えるだけで上糸と下糸の調子が狂ってしまい、なかなか綺麗なステッチが出来ないという経験をした方は多いと思います.

毎日使うハンカチ。何枚あっても便利で、日々の暮らしに欠かせないものですが、こんな刺繍入りのハンカチがあったら、持ち歩くのが嬉しくなりそう。そう思えるblooming(ブル-ミング)のイニシャル刺繍ハンカチをご紹介します。ハンカチの歴史を紐解けばその起源はとても古く、中世ヨ-ロッパでは貴族の高貴さの象徴とされていたとも、また婚約のしるしに使われたとも言われています。今回ご紹介するのは、日本にハンカチが伝わって以来、その文化を支え続けているblooming（ブル-ミング）の逸品。blooming（ブル-ミング）のハンカチの特徴は、何と言ってもその刺繍の美しさにあります。シンプルなベ-スのハンカチにあしらわれた刺繍は眺めているだけで嬉しくなってしまう、遊び心を感じさせます。1879年の創業以来、ハンカチやホ-ムテキスタイル等日常生活やファッションに密着した繊維製品を提供してきたblooming（ブル-ミング）。1枚の布を原点に、人々の生活をどれだけ豊かにすることが出来るか。ハンカチの細や.

熱いお鍋をテ-ブルやキッチン台に置きたい時、鍋敷きがなくて、両手がふさがったまま右往左往。そんな経験はありませんか。例えば包丁やまな板のように、お料理に必須の道具という訳ではありませんが、いざお料理をスタ-トすると、意外と必要な道具が多いことに気がつくから不思議です。きっと「ポットマット（鍋敷き）」もそんな道具の一つだと思うのです。帆布の頼もしさをJo Bu（ジョ-ブ）のポットマット（コットン帆布）は、2枚の帆布に綿をはさんでステッチをかけた、キルティングタイプの鍋敷きです。ステッチ部分で折って2つに畳んだり、くるっと把手を包んだりできるので、鍋つかみとしてもお使い頂けてとても便利。使い始めは中綿が少しふんわりとしており、全体の色も均一です。でも、重い土鍋ややかんを何度も置くうちに、その色や厚みに変化が出てきて、使う人ごとに微妙にちがう風合いに仕上がっていきます。このような経年変化を楽しめるというのが、このポットマットの一番の特徴です。使うほどに馴染み、徐々に柔らかく風合いを増してい.

とても気に入って毎日身につけるようになり、やがてしっくり馴染んでいくアクセサリ-。しばらくすると自分の中のブ-ムが落ち着き、アクセサリ-ボックスなどに眠らせてしまうこともあるかもしれません。でも本当に魅力的なものは、少し時間を置いてもやがてまた取り出して使いたくなる時が訪れます。Monica Johanssonはきっとそんな風に長い時を共に過ごしていくことになるアクセサリ-です。Monica Johanssonのアクセサリ-はフィンランド、ノルウェ-、スウェ-デンの北部やロシアの北東部に住むサ-ミ族の人々に、16世紀頃という古くから受け継がれている伝統的なクラフト作品です。「the people of the sun and wind-太陽と風の子」と呼ばれてきたサ-ミ族の人々は、大自然を父とし母として生きていた民族と言われています。トナカイを飼う遊牧生活を送りながら、固有の文化を築いてきました。生きるために非常に重要な存在であったトナカイは、角や天然素材でなめした革を使ってたくさ.

靴、服、鞄。その人となりを語る定番品は数多くありますが、中でも一目見るだけで彼が、あるいは彼女がどんな人であるか多くを語るのが、財布です。ミニマルな財布は必要最小限でスマ-トな身のこなし、ポケットがたっぷり付いた大容量なら、包容力と心配性のバランス、というように。GLENROYAL(グレンロイヤル)のコインケ-ス STANDARD COIN CASEは、ブライドルレザ-を使用した薄くてコンパクトなコインケ-スです。なるべく最小限の荷物だけで過ごしたい、というスマ-トな方におすすめの形で、コインケ-スといえど、お札も収納可能。フロントのポケットに折りたたんで入れてください。カ-ド収納はできませんが、スマ-トフォン決済をメインとして使用しているのであれば、スマ-トフォンとこのコインケ-スで事足りるので、もしかしたらミニ財布を持つよりもすっきりするかもしれません。もしくは、メイン財布とは別に食費用や、生活費用としてお財布を別にして管理しておきたいという方にもぴったり。装飾を削ぎ落としたシ.

温かく丈夫で、履き心地の良いル-ムシュ-ズが多くの人々に愛されるようにという願いを込めて生まれたHaflinger（ハフリンガ-）のル-ムシュ-ズ。創業以来、110年以上に渡ってソックスを中心としたニットウエアを製造するメ-カ-がル-ムシュ-ズ生産を手がけ、人間工学に基づいて作られた立体形状のインソ-ルで、一般的なスリッパにはない履き心地を誇ります。鮮やかなグリ-ンが魅力のクヌ-ト スマラグド。この色出しは流石のハフリンガ-、と唸ってしまいます。ル-ムシュ-ズこそ、自分の気分が上がるものを身につけたいですよね。機能的なル-ムシュ-ズアッパ-にはモコモコとした独特の素材感が特徴のボイルドウ-ルを使用、軽くてしなやかで丈夫なスリッパに仕上がりました。ウ-ルという素材は通気性・吸水性にすぐれているので、冬は暖かく夏は涼しい、1年を通して快適に愛用していただけます。一般的なスリッパはソ-ル部分が薄く、すぐに足の裏や足の甲の部分が疲れてしまうという人もいらっしゃるのではないでしょうか。こちら.