M:25-27cm／男性向けスリッパ Le dd DREAM cappuccino

きらりと控えめな輝きを見せるシルバ-。FIRST AMERICAN TRADERS （ファ-ストアメリカントレ-ダ-ズ ）のバングルは、シルバ-ならではの光沢や質感を楽しめるジュエリ-です。毎日身につけたいシルバ-使用されているのは、シルバ-925やスタ-リングシルバ-と呼ばれる銀合金。純銀が92.5%以上含まれている合金を指します。純正のシルバ-は非常に柔らかく、形状の維持が難しい性質があるため、別の金属と組み合わせることで強度を高くし、ジュエリ-等のアイテムとして日常的に使うことが出来るようになります。シルバ-925は必要な強度を持ちながらも、美しい輝きを持つ金属として知られています。また、シルバ-はだんだんと黒ずんでしまうことで知られていますが、シルバ-925は純銀より黒ずみにくい特徴もあります。定期的にメンテナンスをすることで本来の輝きを取り戻すので、お手入れしながら使い込むことが出来ます。スタ-リングシルバ- バングル WIDE SBW6は、2連のライン装飾が素敵なバング.

日本人の古くからの遊び心を感じられる、李荘窯（りそうがま）の香酒盃。白磁の盃をベ-スに、メダカやイチゴ、伝統的な線画をモチ-フとした絵付けがされています。李荘窯（りそうがま）の香酒盃（こうしゅはい）は、焼酎の「香りと味わい」を追求すべく有田焼窯元グル-プが地元焼酎メ-カ-の協力を得て開発したもの。盃の内側に丸みを持たせているために、香りが逃げず対流し、少しすぼまった盃の口を通して豊かな香りを直接楽しめるようにしています。ロック用の氷が入るようにと配慮された、下部が広がった形状ですが、持ちやすさも考えて胴にくびれを入れています。また、三つ脚設計なのは、氷を入れることにより水滴がコ-スタ-に広がり、盃を持ち上げた時に一緒にコ-スタ-までも持ち上げてしまわないように。また、「香り」を楽しむために作られた香酒盃は焼酎カップとしてだけでなく、日本茶、コ-ヒ-、紅茶など、香りを楽しめる飲み物にもお使いいただけます。父の日のプレゼントや、お酒好きの方へ「香り」や「味わい」を楽しめる香酒盃、おすす.

いつか手に入れたいと思う、素材にこだわりを感じさせるインテリア。挙げれば切りがありませんが、素材によっては少し敷居が高いような、暮らしに溶け込ませるのが難しいような、そう感じてしまうこともありますよね。「漆」という素材を使った製品も、取り扱いやお手入れが難しそうな、そんなイメ-ジがあるのではないでしょうか。でも、輪島キリモトのインテリアや小物を知ったら、そんなイメ-ジが変わるかもしれませんよ。江戸時代後期から明治にかけては輪島漆器製造販売を営んでおり、昭和の初めに木を刳ることを得意とする朴木地屋を創業。輪島キリモトは朴木地屋を生業としながら、力ある職人達と一緒に漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今に暮らしに溶け込むような可能性に挑戦し続けているブランドです。漆器だからといって何も特別なことはありません。そう提案する輪島キリモト。漆の製品も、ガラスのコップや、陶器の皿を洗うように、お手入れの際は水やぬるま湯で薄めた洗剤を使い、スポンジで洗い流すだけで良いのだそう。漆という.

例えば外出先で髪を整える時、お化粧を整える時。手の平に収まるサイズの手鏡があると重宝するもの。誰かと待ち合わせをする際など、さっと鞄から取り出して使えるから便利ですよね。身だしなみの品として、お気に入りを持ちたいという方におすすめな輪島キリモトの蒔地漆手鏡をご紹介します。まんまるの形で、色は赤茶色のベンガラ、朱、黒の3種類です。黒は男性にもおすすめの風格あるかっこよさです。また、蒔地塗りですので、指紋がつく心配もない表面加工で、小さなポケットに忍ばせて置けば、いざという時に役立つアイテムです。また、この手鏡に合わせて、別売りのケ-スもご用意しております。NUNOWORKSオリジナルのポリエステル天蚕糸（てぐす）を織ったサテン布地で、この手鏡との組み合わせ相性がとても良いセットになります。NUNOWORKSは、日本に、古くから培われた豊かな技法を持つ、テキスタイルブランドで世界でも注目されるブランドです。塗りの技術、素材の味わい江戸時代後期から明治にかけては輪島漆器製造販売を営んでお.

雨の日のお出掛け。濡れてしまうのが気になるから、身につける服を決めるのも一苦労。そんな覚えのある方も多いと思います。梅雨や秋雨など毎日のように雨が降る時期は、気持ちが塞ぎ傘を持って外出するのが億劫になりがちです。どんよりと暗い雨降りの日を、心晴れやかに過ごすのはなかなか難しいもの。そんな時にふと思い出すのは、子どもの頃、新しいレインコ-トを買ってもらった時のこと。早くそのレインコ-トを着たくて、雨の日が待ち遠しく感じたものです。そんな、雨の日が待ち遠しくなるようなアイテムがあったなら、梅雨や秋雨も味方に出来るとは思いませんか。デザインと機能で雨を味方にRAINS（レインズ）のCurve Jacketは、大人の女性におすすめのベルトの付いたデザイン。素材には、軽く、滑らかな質感になるようポリウレタン加工をしています。レインコ-トというと、つるつる、ガサガサとした硬い生地を思い浮かべがちですが、実際にこのCurve Jacketを着ると、生地がさらりと滑らかで、薄手のコ-トを羽織った時.

赤、青、白の鮮やかな発色が美しい印染 はんかち。あらかじめついている色を抜色して模様をあらわす抜染（バッセン）という歴史ある技術を用い、京都の職人の手によって一つ一つ丁寧に染められています。印染は祭りののぼりやお店の暖簾といったところで目にすることの多い染物で、色味が非常に明瞭であるのが特徴です。普段、日常生活ではあまり触れる機会のない職人技を実際に手に触れて楽しむことができるハンカチ。和の素晴らしさとそれを届ける想いを乗せた特別な一品です。手で触れ、心に届く印染 はんかちは、まるでシルクを思わせるツヤが高級感を漂わせ、赤、青、白の3色でモチ-フを大胆に配置。色面とし主に2色で構成、残りの一色で各モチ-フの愛らしい部分を描いているという思わず笑顔になる遊び心ある絵柄です。くっきり鮮やかで必要以上に華美すぎないこの3色は、創業80年杉下の独自の開発により完成した深みの感じられる色です。職人のこだわりは、色だけでなく素材の綿糸にもあります。糸に光沢を持たせた特別な綿糸を開発して使用し、.

手や顔を洗ったら、お風呂に入ったらその後必ず使うタオル。求められるのは、素肌に触れた時の心地よさと吸水性ですが、いまお使いのタオルは本当に満足のいくものでしょうか？ご紹介するのは、愛媛県今治市のタオルメ-カ-・kontex（コンテックス）が生み出すタオルシリ-ズ、ラ-ナ（LANA）です。さらり、ワッフル素材ラ-ナシリ-ズはパイルのないワッフル織りで、毛足が長いパイルタオルよりも糸抜けが少ないのが特徴です。凹凸感が生み出す独特の弾むような柔らかさ、さらりとした肌触りが心地よい織り方として人気です。ワッフルの格子によって通気性も高く、乾きやすいのも日用品であるタオルの条件をクリアしています。ラ-ナはまるでニットのようなふっくらとした柔らかさで、肌に触れた時のストレスがありません。低速のトヨタ織り機も使い時間をかけ、糸に負担がないよう織りあげているので薄手なのに触れた時に不思議なボリュ-ム感があります。素材は、コットン100%でお洗濯にも迷うことなく安心する素材。kontex（コンテック.

長く愛用できる折りたたみ傘が欲しいけれど、なかなかとっておきのものに出会えずに間に合わせの折りたたみ傘でしのいでしまっている、そんな方へ。傘は実用品という役割と、ファッションアイテムという側面を両方持っているから、必要に迫られつつも本当に気に入ったものを探すとなると、なかなか難しいものです。KOMIYA（コミヤ）の甲州織 折りたたみ傘 かさねは、そんな方にこそおすすめしたいのです。長傘はこちら >>機能も、美しさも伝統ある甲州織の生地を使用した、甲州織 折りたたみ傘 かさね。甲州（山梨県）で織られた先染めの高級織物で、西陣織と並び称されるほど、高い品質と美しさを誇る生地。閉じた状態でも甲州織ならではの品の良さを感じる傘ですが、広げるとより一層その美しさが際立ちます。というのも、外側と内側が異なる2色で彩られており、それが「かさね」というネ-ミングの由来になっているのです。表裏で異なる色の糸を使用しており、裏面の糸がわずかに表面にも顔を出します。この色の重なりによって、単.

アウトドア好きから生まれた、デザインもつけ心地も良いSUNSKI（サンスキ-）の偏光サングラス。偏向サングラスは、強い日差しを避けるため偏光レンズと呼ばれるものを使った、通常のレンズの一段上を行く日差しの強い季節におすすめのサングラスです。例えば、マリンスポ-ツやスキ-にスノ-ボ-ドなどのウィンタ-スポ-ツ、ゴルフやテニスの時にも適していて、日差しの強い夏や、日差しの照り返し対策、加齢での眩しさを感じやすい方にも心強い偏光サングラスです。また、サングラスのつけ心地は、デザインと同じくらい重要ですよね。 SUNSKIのフレ-ムは柔軟で軽いので、締め付け感や痛みがなく、一日中快適にフィットしてくれるので安心です。海外のサングラスはサイズが大きくて合わない、そんな小顔から中顔の方にもぜひ試して頂きたいSUNSKIのDIPSEA（ディプシ-）。名前はサンフランシスコのベイエリアのハイキングトレイルから名づけられたもので、多彩なカラ-とあらゆるシ-ンに対応しやすいブランドの中でも一番人気のあ.

天然素材だけで作られ、使い込むほどに味わいが生まれる倉敷帆布のショルダ-バッグ。明治以降、トラックの幌や、鉄道貨物のシ-ト、テントなど丈夫さを要する産業用素材に多く使われてきた帆布。その中でも、倉敷帆布は、素材、使い心地の良さ、丁寧な製品作りで、一級帆布と言われています。原糸から一貫生産にこだわり、JIS規格に沿った製品づくりを現在も行うという信頼出来るものづくりの6SHi Ki （ロクシキ）。6SHi Ki （ロクシキ）のショルダ-バッグは、シャトル織りで、強度を保ち、たて糸がほつれたりしないように、両端に耳が出来るように織られています。また、生地に先染めをしているため、余計な色落ちの心配も少ないのです。財布に携帯電話、お弁当とマイボトル。読みかけの本も忘れずに。休日に持ち歩くお決まりの荷物だけれど、ちょうど良いサイズの鞄を見つけるのは意外と難しいもの。こちらのショルダ-バッグはお出かけの荷物がすっぽり入るジャストサイズ。中身が取り出しやすい設計で、両脇に荷物を小分けにすることが出来.

ビジネスマン、おしゃれな男性が洋服を楽しむファッション小物アイテムといえば、ネクタイ。ビシッと決めたス-ツにキュッと締めたネクタイが決まっていると、とても印象が良いものです。豊富なネクタイの色柄ネクタイを選ぶ時、気になるのはやっぱり色と柄。シャツとの組み合わせが難しいように感じる方が多いと思いますが、選ぶポイントは、「同じ柄ならサイズを変える」「柄をバラすなら色を合わせる」というようにするだけでおしゃれにまとまります。ネクタイは、その生地に使われている色が多いほどカジュアルな印象になり、2色程度でシンプルにまとめた小さな柄は、ビジネスシ-ンに気兼ねなくお使いいただけます。ブル-・ネイビ-系のネクタイは、ス-ツに合わせて間違いなくサマになる色です。大柄なチェックは、柄がモダンに映えますので、おしゃれさんにおすすめです。質感にこだわりありこのブランドならではの特徴を1つ挙げるなら、それは糸からこだわる質感。長繊維のシルクをわざと短くし様々な色の繊維と混紡し、凹凸のある生地に仕上げ、太番.

ツバが広がった、一見クロシェのような形の帽子ですが、実は被り方を「自由自在」に楽しむことができるKopka（コプカ）のクロチャ-ドハット。その日の洋服に合わせてスタイルを変えることができる帽子で、秋冬に重宝するファッション小物です。ウ-ル100％を使用した優しい風合いのフェルト生地で防寒としても万全で、普段の装いに柔らかくアクセントを加えてくれる帽子です。一つの帽子で違った雰囲気にドイツ生まれのKopka（コプカ）の特徴は、何といっても型にはまらない、その人の個性を伸ばしてくれる帽子であること。クロチャ-ドハットもぎゅっと繊維の詰まったメリノウ-ルがくったりと柔らかい帽子で、そのまま被るのはもちろん、ツバや帽子全体に変化を加えて、気分に合わせた被り方ができるのが魅力的です。ツバを伸ばしたままでバケットハットに、しっかりと折り返せば中折れハット、大きく折り返せばニット帽のようにも被れますし、前だけ少し折って被っても、シンプルだけれど他にはないシルエットになりおしゃれな雰囲気に。浅めに.