6/25cmWALSH スニ-カ- Horwich BLK／SIL

コロンとしたフォルムが可愛らしいTOUN（トウン）のレディ-ス スニ-カ- Three。履き物の原点とも言える「包む」靴から着想を得たこのデザインが、柔らかい履き心地と、特徴的な形状を生み出しています。一枚の革に切れ込みを入れただけのシンプルな構造は、TOUNの中でも最も柔らかな履き心地です。こちらのスニ-カ-はTOUNのブランドカラ-、Greenがメイン。主張や意味を含まないニュ-トラルで優しい印象のグリ-ンは、どんなコ-ディネイトにも不思議とマッチします。グラフィックデザイナ-がデザインしたものを革靴メ-カ-が製造するといった、ちょっと変わった組み合わせによって生まれているTOUNのスニ-カ-は、無機質な感じがなく、人の温もりを感じるようなクラフト感のある仕上がり。ありそうでなかった愛嬌の感じられるデザインが他のブランドにはない存在感ですが、履いてみると様々なコ-ディネ-トに馴染んでくれる万能さもある一足です。スエ-ド生地によって洗練された落ち着きを感じるスニ-カ-になっている.

フィンランドの歴史の中でも多くのプロに愛用されてたKARHU（カルフ）のスニ-カ-。小指付近にまでかかったシュ-レ-スと抜群のフィット感が特徴で、陸上競技からウィンタ-スポ-ツ、オリンピック選手までもが履いているという高い機能性と大手スポ-ツブランドにはない独特の色合いがあります。スポ-ツで使える本格派の機能でありながら、日々のお出かけでも履けるスニ-カ-なので、あまり日常的に運動をしない方がふと運動に触れるときに一足あると持っていてよかったと思える靴です。スポ-ツシュ-ズメ-カ-ならではの優れた機能性トップアスリ-トたちが、こぞって愛用する理由は、KARHUの技術力の高さです。1920年代以降、オリンピックをきっかけに一躍ブランドネ-ムを轟かせたKARHUですが、スニ-カ-技術のパイオニア的な存在でもある彼らのシュ-ズには、スポ-ツシュ-ズを作り続けてきたブランドだからこその優れた機能が備わっています。シンクロンクラシックは、アッパ-により良いフィット感と快適性、耐久性を求めて、.

靴は私たちの足を守り、支える大事な存在。普段は気に留めることがなくても、フィット感の良い靴であれば、毎日ストレスなく歩いたり、走ったりすることが出来ます。生粋の靴職人の手により生まれたWALSH（ウォルシュ）は、そんなストレスフリ-のスニ-カ-を代表するブランド。高い製造技術と靴づくりへの熱意が一心に表れたスニ-カ-です。歩くたびに実感するフィット感「LA84」シリ-ズは、1984年のロサンゼルスオリンピックに出場する陸上競技のイギリス代表のために開発された、多目的ロ-ドランニングシュ-ズです。ランニングシュ-ズをモデルにしているとはいえ、どこか上品な佇まいのWALSH スニ-カ- LA84。アッパ-にはナイロンとベロアを使い、ソ-ルはビブラム社のミッドソ-ルを採用することで、高いデザイン性と滑りにくいスポ-ツシュ-ズの利点が一体となっています。丸みのあるシルエットも特徴で、履き口まわりとシュ-タン部（ベロ部分）のクッション性が強化されており、足を入れるとふかふかとしたクッション性.

歩きやすくて、ふかふかのソ-ルで疲れにくい、フラットなレザ-スリッポン。クレ-プソ-ルやレザ-といった素材や製法にこだわり、デザイン性と快適な履き心地を追求するイタリアのレザ-シュ-ズブランドSECCHIARI MICHLE（セキアリ ミッケ-レ）から、旅のために作られた「M」という名前のコンフォ-トラインが登場しました。他では得られない履き心地 「リアルクレ-プソ-ル」と呼ばれる、ブランド独自開発のアウトソ-ルは、ゴムの木から採れた天然生ゴム製。とてもクッション性が高く、柔らかいのにコシがあるという独特の性質が特徴です。足裏が疲れにくく、安定したグリップ力を発揮するクレ-プソ-ルは、旅先でもどんどん歩きたくなる格別の履き心地を生み出します。旅行用に生み出されたモデルですので、アッパ-の形状も、沢山歩ける快適性とデザイン性を両立しています。履き口がタイトなため、足を入れる際は若干小さく感じるかもしれませんが、これは歩いている時にかかとが脱げてパカパカしないための工夫。奥まで足を入れ.

ekn（エクン）は、サスティナビリティとスタイリッシュさを融合させた現代の価値観に合うスニ-カ-ブランドです。「優れたアイディアの種まき」を意味するブランドの名前は、持続性のあるものづくりと製品の提供を掲げ、これまでの大量生産で成り立っていた社会を変革をすすめています。2015年にドイツ・フランクフルトでノエル・クライン・リ-シンクの情熱から生まれたekn（エクン）の、パステルカラ-を含むどこかレトロ感と未来的なデザインが個性的で唯一無二のスニ-カ-。単なるおしゃれスニ-カ-ではなく、ディテ-ルや製造にこだわり、産地の職人技術を取り入れた常にトップレベルの品質で作られています。ラグジュアリ-なデザイン性とファッション性 ご紹介するLARCH（ラ-チ）はeknのシンボルモデルで、その名前は針葉樹「カラマツ」に由来しています。デザインに派手さや無駄はなく、さりげなくこだわりを取り入れているスニ-カ-で、洋服を引き立てつつも確かな存在感。デニムとの相性は抜群で、ロ-ルアップして履くのもス.

いつもピカピカの革靴を履いている人は、とても魅力的に見えるものです。少々くたびれていても、丁寧にメンテナンスされたものであることは、一目瞭然。大切な靴は、自分の手でお手入れしたいものです。英国の伝統から英国には「男は履いている靴で判断される」ということわざがあるのだそう。清潔できちんと磨かれた靴を履いている男性を見たら、その男性はとても規律正しく、強い自尊心を持った本物の紳士であろうことが、容易に想像出来ますよね。自分の靴をきちんと磨き、万全の状態にしておくことは、父から息子へと受け継がれる、昔からの英国の伝統と言えるでしょう。ブラシでクリ-ムをつけ、丁寧に磨き上げるという工程に没頭していると、不思議と慌ただしい日常を忘れられるから不思議です。その作業を終えると、クリ-ムのにおいのするピカピカの靴を前に達成感とリフレッシュされた気持ちに満たされ、慌しい日常にまた臨んで行くことが出来るはず。英国最高のブラシ1777年創業のブラシメ-カ-、G.B.KENT(ジ-ビ-ケント)。1955年.

ベ-シックなアイテムほど、選ぶのが難しいもの。それはどんな服にも共通のことですが、革のレ-スシュ-ズもまたその筆頭だと思うのです。紐を通した靴のデザインはまるで人の表情を見ているかのようで、ベ-シックなデザインでも実は千差万別ということが多々あります。今回ご紹介するのは、plus by chausserから届いたプレ-ントゥシュ-ズ。これから先も長く付き合える、定番の一足になってくれるシュ-ズです。「一歩先」をいく、靴 plus by chausserは、その名の通りchausser（ショセ）の中でもより上質でハイクラスなシリ-ズ。上質な素材や木型の良さだけではなく、さらに履き心地の良さを追求した製法を用い、熟練した職人の高い技術により仕上げられたシュ-ズ・オブ・シュ-ズとも言えるラインナップが揃います。 plus by chausser プレ-ントゥシュ-ズ BLで使われている製法は、手間がかかるボロネ-ゼ式グットイヤ-ウェルト製法。グットイヤ-ウェルト製法は中底と本底の間にコル.

細身で美しいシルエット、しなるように足に馴染んでくれる履き心地。120年以上も私たち日本人のために靴を作りつづけたメ-カ-が手がける昔懐かしいデッキシュ-ズは、暮らしに寄り添うように、優しく足を包み込んでくれる変わらないものづくりの安心感があります。Asahiが手がける名品デッキシュ-ズ今回ご紹介するのはAsahi（アサヒ）のスリッポン L010 BLACK。1970年代のアメリカ製デッキシュ-ズを元に製作した当時の美しいシェイプを持つラスト（靴型）を使用して作られています。原型となったデッキシュ-ズとは、ヨットやボ-トなど船の甲板（デッキ）で使用するためのシュ-ズのこと。甲板で足を滑らすことは海への落下の恐れがあり、命の危険に繋がることから、水に濡れた甲板でも滑らないよう、様々な工夫が凝らされています。その工夫がそのまま生かされたスリッポン L010 BLACK。ラバ-バンドの上は柔らかなゴムになっており、足の形に沿ってその形を変えてくれますし、アウトソ-ルには波型の切れ目が入っ.

「アヒル靴」の愛称で親しまれているduckfeet(ダックフィ-ト)は、デンマ-ク生まれのナチュラルシュ-ズ。つま先部分が広がった木型を用いて、足を優しく包み込み、快適な靴に仕上げているduckfeet(ダックフィ-ト)のブ-ツは、足を上げると指が開いて着地時に地面をつかむような感じで、素足の様な自然歩行が行えます。革は、化学薬品や人口添加物を使用せず、アカシアやケプラチュなどの樹皮から採取した植物性のなめし剤を使用しています。靴底には、クッション性に優れた天然素材のクレ-プソ-ルを使用し、足への負担が少なく、快適な履き心地を実感します。擦り減りにくいクレ-プソ-ルですが、愛用していくうちに、擦り減ってしまった場合は、新しいソ-ルに交換して再び快適に履き続けられます。また、熟練の職人の手によって、丁寧に作られるブ-ツは一足一足、生き生きとした表情が生まれ、履きこむ程に風合いが増します。「自然のままに」をコンセプトに、ベジタブル染料で色づけし、天然素材を使用するなど、環境にも優しいd.

安定感のある履き心地とコットンキャンバスの爽やかさが印象的な、Spring Court（スプリングコ-ト）のスニ-カ-。ジョンレノンが、アルバム「アビ-ロ-ド」のジャケットで履いていたスニ-カ-として知られるG2モデルが知られていますが、こちらはそのハイカットモデルのB2シリ-ズ。アッパ-にスウェ-ドを使うことでより上品に仕上げました。アジア生産の多いSpring Court（スプリングコ-ト）の中でも、現在もなおスペイン工場で1足ずつ大切に作られているモデルです。歩きやすさの秘密たっぷりSpring Court（スプリングコ-ト）のハイカットスニ-カ- B2 SUEDE VULCA BLACKは、もともと1950-1960年代に作られていたブランドを代表するキャンバススニ-カ-をベ-スにしており、オ-ソドックスなスニ-カ-でありながら、ブランドのこだわりがたっぷりと見受けられます。テニスシュ-ズが原型ということもあり、アウトソ-ルは平たく、安定感のある作り。ソ-ルはバルカナイズド.

本格的な木底のBOSABO（ボサボ）のサンダル。夏は素足で秋冬はソックスと合わせておしゃれを楽しめてオ-ルシ-ズン活躍してくれるタイプで、天然素材とスタッズの組み合わせで、履き込んでいくうちに風合いが増すのが楽しみな一足です。BOSABO（ボサボ）は、長い歴史を持つシュ-ズでもある「サボ」の生産で培われた確かな技術に、さまざまな素材使いやデザインを加えた現代的なファッション性をも意識した現代のファッションに合わせた「サボ」を作るブランドです。家内工業から始め120年の歴史になる老舗のメ-カ-で、すべてフランスでの一貫生産にこだわります。15人の職人が一つ一つ木を削って作りあげる昔ながらの製法のサボは、長くものづくりをしてきた職人の手仕事のぬくもりがある靴です。歴史の中で培われた確かな技術とさまざまな素材使いやデザイン性にこだわったBOSABO（ボサボ）の製品は、そのデザイン性の高さ、品質に定評があり、フランス国内をはじめ、ヨ-ロッパ、アメリカ、アジアなど世界中にファンを持つ人気ブラ.

数あるサイドゴアブ-ツの中でも高い人気を誇るBlundstone（ブランドスト-ン）のサイドゴアブ-ツですが、いくつかあるシリ-ズの中で最もアウトドアシ-ンへの対応力を高めたのがこのALL-TERRAINです。ソ-ルメ-カ-Vibram社との共同開発から生まれたもので、ブ-ツのソ-ルユニットには様々な特徴があり、Blundstoneの「どこへでも行けるブ-ツ」というブランドコンセプトを体現したシリ-ズ。「THERMAL」は、さらに防水・防寒性も高めており、どんな冬にもこれさえあれば大丈夫という心強い一足です。妥協のない靴づくり履いてみるとふかふかと暖かいALL-TERRAIN THERMAL サイドゴアブ-ツ BS2250251 ブラウン。一番わかりやすいのは、シ-プスキンを採用したボアタイプのインソ-ルですが、暖かさの秘密はそれだけではありません。アッパ-レザ-の内側には、薄くて軽量な断熱素材「シンサレ-ト」を使用。除湿性を維持しつつ保湿性に優れているので、蒸れないようにしながら.