夜空をとぶとりブロ-チ

帆布生地の耳（セルヴィッジ）がデザインのアクセントになった印象的な倉敷帆布のスリッパ。形がしっかりとしていて見た目にも丈夫なスリッパは、使うたびに足に馴染み味わいを増していきます。帆布だからこその優れた耐久性と使い込んで馴染みがいい倉敷帆布のスリッパは、素足で履けば、帆布のザラザラとした質感が足裏で感じて独特の心地良さを感じます。アッパ-のア-チ部分に芯材などが入っていないため、生地そのままの堅すぎない素材から、歩行しやすくなっています。また、丈夫な帆布素材ですので、使い始めから履き続けて柔らかく足に馴染んでいきますし、一般にスリッパは時間が経つほどにくたびれて行きますが、洗うたびにアタリが出た味わいと、素足に気持ちいい肌触りになっていく倉敷帆布のスリッパは、暮らしの中で履く人に寄り添った育てるスリッパと言えます。他にはない独特のデザインで、履いた足元を見ると、なんだか笑顔になる倉敷帆布のスリッパです。帆布を選ぶ理由帆布は平織という丈夫な織り方に複数の糸を撚りあわせて織っています。.

首回りと裾はリブ編みで細見えするスッキリとしたシルエットのコットンリネンベスト。リネンのナチュラルさとコットンの柔らかさを組み合わせた生地感は、気兼ねなく普段のカットソ-やシャツに合わせてコ-ディネ-トに変化を作ってくれるアイテムです。春先は薄手のカットソ-とも重ねて着て夏は一枚では物足りない白シャツに合わせてと、インナ-次第でロングシ-ズンお使いいただける便利なコットンリネンのベストです。しっかり詰まったクル-ネックタイプで、少し見せるインナ-の色との組み合わせで首元にアクセントを作ったり、スカ-フやネックレスで胸元にアクセントを持たせやすい襟の形。袖は、腕の締め付け感がなくリラックスして着ることができ、伸縮性がありますので重ね着や脱ぎ着には困りません。さりげなく内側に軽くカ-ルしていて素朴で優しい印象も可愛いポイント。カットソ-やシャツとの相性はもちろん、柄インナ-やワンピ-スまで、いつものスタイリングにJames Charlotteのコットンリネンベストをプラスするだけでオシ.

旅行用に設計された、Texelシリ-ズのバッグです。多用途の目的で使えるTexelシリ-ズでも特別な設計のバッグ。RAINS（レインズ）ならではの防水性を生かした、実用的なバッグをご紹介します。使うシ-ンは人それぞれに機能的で活躍の場があるTexel Wash Bag。デザインと機能で雨を味方にRAINS（レインズ）のバッグは、高い機能性を持ちながら、ミニマルで洗練された美しいフォルムで都会的に仕上げられたデザインが特徴。Texel Wash Bagもまた、マットでしっとりとした手触りから高級感を感じるバッグです。このRAINS（レインズ）といえばの防水PU生地は、滑らかな手触りと優れた耐久性を特徴としており、非常に丈夫。濡らしたくない大切なものを水気からしっかり守ってくれます。もう探さなくて大丈夫約5.2Lとボディバッグ程度の容量が入る、Texel Wash Bag。こちらのバッグに収納したいのは、旅行に欠かせないアメニティや移動中に頻繁に出し入れしたいものがあげられます。使う頻.

北欧らしい柔らかな印象のデザインと機能性を両立させたTRETORN（トレトン）のハイブリットスニ-カ-は、100%防水のスニ-カ-で、雨の日でも快適に街歩きできるように作られました。ゴム製のレインシュ-ズと異なる素材感が、晴れの日に履いても自然で晴雨兼用できるスニ-カ-です。ショ-トブ-ツほどの高さで足の甲から足首までをしっかり覆って濡れることはありませんし、足にフィットするのが足元の悪い雨の日の外出には大切なポイント。ブ-ツタイプは脱ぎ履きに手間取ってしまうことがありますが、履き口の素材が切り替わっているので足の出し入れの際に履き口が広がりやすく、また、足にソフトに当たり快適な歩行ができます。さらに、かかとにはカ-キ色のテ-プリボン。後ろ姿のアクセントにもなっていながら、手を掛ければスム-ズに履けるというのも嬉しいですね。素材は、PVCを含まない天然ゴム、ネオプレンで、軽量さと防水性に優れ、内側は快適さを追求したメッシュライニングで雨の日でも快適です。余計な装飾のないシンプルなデ.

素敵なワイングラスで飲む機会に、グラスにこだわるとこんなにも違うんだと実感。手土産のお気に入りのワインもいつも以上に香りや味がより美味しく感じたことがありました。我が家もお気に入りを見つけて買おうと決意し数年、ワイン専門店やインテリアショップに立ち寄るもようやくやってきたのがHOLMEGAARD（ホルムガ-ド）のワイングラスとの出会いです。危うそうなのに割れることなく、ありものを愛用している方も多いと思いますが、ワインの色・香り・味を存分に味わうには、自分にとってのお気に入りを用意するのも大事です。色を楽しむことを考えるとシンプルな透明のものが良いし、デザイン性のあるグラスも特別感があって捨てがたいけれど、装飾しすぎても料理やお皿との相性や飽きが来ないかも気になるところ。そんな方にもおすすめしたいのが、こちらのHOLMEGAARD（ホルムガ-ド）「CABERNET LINES」シリ-ズ、ワイングラス2脚セットです。なんと言っても素敵と感じた細く描かれたラインは、単なる線ではなく実用.

ステ-プラ-のことをホッチキスと呼んでしまうように、接着テ-プのことをセロテ-プと言ってしまうように、ヨ-ロッパでKnirps（クニルプス）といえば、それは「折りたたみ傘」を意味します。世界で一番初めに折りたたみ傘を発売した会社、それがこの代名詞となったKnirps（クニルプス）社なのです。折りたたみ傘の誕生は1928年。ドイツのハンス・ハウプト氏が「ポケットにはいるくらいの傘」として考案したものを、世界ではじめて商品化したのがKnirps（クニルプス）。その後、長い間多くの人々に愛され、現在も折りたたみ傘のトップメ-カ-として走り続けているのです。永遠の定番カラ-、ブラックは年齢性別を問わず選んでいただける色。フォ-マルからカジュアルと、服装やシ-ンを問いません。（傘骨・柄の色はシルバ-に変更となっております。）超小型、軽量化を実現したこのKnirps・X1（クニルプス・エックスワン）は、親骨にグラスファイバ-を使用することで、軽量でありながら柔軟性にすぐれ強風にも負けないつくり.

山形県遊佐町に伝わる「遊佐刺し子」で出来た、倉敷意匠の遊佐刺し子 丸型ピンクッション。遊佐刺し子は日本の三大刺し子とも言われている「庄内刺し子」の原点とも言われています。寒さが厳しい東北の地で、麻の衣服しか身につけられなかった時代に農民から生まれたのが刺し子です。衣服に総刺繍を施し二重にすることで、寒さをしのぐだけでなく、生地を補強する役目もあります。この農民から生まれた手仕事を、針を刺して生地が傷みやすいピンクッションに活かしたのです。長く愛用してもらえるように、目に見えない所にもこだわってものづくりをしているのが倉敷意匠。遊佐刺し子 丸型ピンクッションの中綿にはシリコン綿が採用されていて、しっかりと弾力があるだけでなく、針が錆びにくいという性質も考慮されています。小さな存在だけれど、たくさんの愛情が込められている証ですね。花つなぎ、そろばん、菱流れ、柿の花流れと4種類の柄をご用意していますので、お気に入りを選んで、大切に長くご使用頂ければと思います。素材のブナ材は、きめ細やかな.

置くだけ存在感があり、インテリアコ-ディネ-トがぐんとアップするサイト-ウッドのマガジンラックをご紹介します。サイト-ウッドのマガジンラックはA4サイズ（縦）の本2冊が並ぶゆったりとした大きさです。雑誌もすっぽり収納出来るので、あちこちに本が散らかることなく、お部屋をすっきり見せてくれます。サイト-ウッドのマガジンラックは、本体部分に脚が付いただけの、至ってシンプルな構造。余計な装飾もなく、表紙を傷つけたり、破れたりするようなこともありません。天然の木目が活きる継ぎ目のない美しさのマガジンラック。卓越した曲げ木技術、淵には木材を重ね合わせた美しい層。これらを活かしたデザインに、日本人の繊細な手仕事であることを感じます。また、その素材のアユ-スは、木目が統一されていて、ダンウッドチ-ク、ウォルナットと比べると、一番明るく、ナチュラルなカラ-がより一層木の美しさを際立ててくれています。こちらのマガジンラックは、デザインが素晴らしいだけでなく、インテリアとしてもお部屋をコ-ディネ-トして.

とろりとシルクのように馴染む、Pin 1876（ピン1876）のスト-ル。例えるならば、カシミヤでわたあめを作ったようで、ふんわり感と溶け出してしまいそうなほどの柔らかさです。肌寒い季節に羽織れる、お気に入りのジャケットやコ-トをお持ちの方は多いですが、いつものスタイルをエレガントにしてくれるカシミヤのスト-ルは何枚あっても嬉しくなるものです。ふんわり纏ってPin 1876（ピン1876）のスト-ルは、カシミヤ100％で空気のようにふんわりとして柔らかいのが特徴。広げてみると、長方形のような形になっています。「のような」というのも、綺麗に整いすぎていないのがこのスト-ルの愛嬌の一つなのです。くしゅくしゅと見るからに温かそうな生地が空気の一部を切り取ったかのように体に馴染み、上品に光を取り入れてくれます。真冬の防寒具ほどのボリュ-ム感がないことから、秋口から春先まで長い期間で活躍。薄手のニットやカットソ-にも合わせたくなる軽さで、巻物は肩が凝るから苦手という人にもおすすめです。また、.

Brown Betty（ブラウンベティ）という文字通り、深い茶色のころんとした丸みを帯びたフォルムが特徴のティ-ポット。耐久性、価格の安さ、そして優れた保温性を兼ね備えたポットは、イギリスの「民藝」とも言えるほどで17世紀に誕生しました。その伝統的な製法は、日本茶用の急須に相性の良い「常滑焼」にも大きな影響を与えています。イギリスの「民藝」このティ-ポットは、紅茶が、英国で人気の飲み物としての位置を確立するジョ-ジ王朝時代にすでに使われ、何世代も変わらず使われ続け、現代に至るまで作り続けられているイギリスの紅茶文化に欠かせないティ-ポットです。歴史は、17世紀に遡ります。当時中国とイギリスの交易が始まり、イギリスの上流階で中国のお茶や急須、お茶碗を楽しまれていました。当時は、銀のポットや中国製の陶磁器のポットを使って、お茶を淹れることが上流階級でのステ-タスシンボルでした。そうした時代の1695年、イギリスのスタッフォ-ドシャ-で良質の赤土が発見されたことからBrown Betty.

柔らかなグレ-。爽やかなホワイト、シックなブラックも素敵ですが、そのどちらにもなれてしまうようなグレ-のアイテムに惹かれる方も多いかもしれません。実は、私たちが思い浮かべるお洋服の「グレ-」を生み出した老舗メ-カ-があります。今回ご紹介するのは、グレ-のパイオニアが自信を持って展開する国産ブランド、moc T（モクティ-）のパ-カ-です。いつも手に取る、定番パ-カ-にパ-カ-というアイテムを考えたときの定番カラ-でもあるグレ-。柔らかな杢グレ-が特徴的で、さらにその着心地の良さは一度着たらきっと癖になってしまうほど。比較的ゆったりとしたシルエットでありながら、ほどよく身体をスリムに見せてくれるフィット感も。それでも素材は肌に嬉しいコットン100％です。縫製は3本針のフラットシ-ムで、見えない裏までも綺麗な作りになっています。ポケットの縁はパイピングで補強されていて、かつ使い勝手の良い W スライダ-、使われているパ-ツも長く愛用出来るように壊れにくいものを選んでいます。日本のグレ-、.

こっくりとしたカラ-リングが秋冬の装いにもよく合う、フェアアイル・クル- レディ-スソックス。「フェアアイル」とは、「羊の島」という意味から名付けられた島「フェア島（Fair Isle）」を発祥にした呼び名で、冬のセ-タ-でよくみかける柄。想像膨らむ様々なモチ-フが編み込まれたフェアアイルニットの印象がこの一足に詰め込まれており、秋冬の装いにもよく合います。ショ-トブ-ツやロ-ルアップしたデニムの裾からちらりとのぞかせて、ソックスをポイントにしたコ-ディネ-トを作ってみたり、靴下からお洒落を楽しみたくなる一足です。お洒落な男性へのギフトにもお選びください。rasox(ラソックス)が履き心地の良い理由足首は直角を基本に前後運動するのに「靴下はなぜまっすぐな筒状なのだろう？」という疑問から生まれたrasox(ラソックス)の靴下は、L字型という形に特徴があります。人が歩く時、足首は地面と約90度曲がっています。従来の靴下は、筒状に出来ているため、甲やかかとなど曲がる部分にたるみが出来やす.