赤茶缶（茶筒） 小

Haflinger（ハフリンガ-）は温かく丈夫で、履き心地の良いル-ムシュ-ズが多くの人々に愛されるようにという願いを込めて生まれたル-ムシュ-ズブランド。南ドイツで親しまれる、優雅な美しさと力強さ、耐久性を兼ね備えた栗毛の小さな馬の名前から名付けられています。創業以来、110年以上に渡ってソックスを中心としたニットウエアを製造するメ-カ-がル-ムシュ-ズ生産を手がけ、人間工学に基づいて作られた立体形状のフットベッドで、一般的なスリッパにはない履き心地を誇ります。機能的なル-ムシュ-ズHaflinger（ハフリンガ-）のクヌ-ト ダ-クグリ-ンには以下のような特徴があります。・アッパ-にはモコモコとした独特の素材感が特徴ボイルドウ-ルを使用、軽くてしなやかで丈夫・ソ-ル内部は、クッション性があり履き心地が良い・人間工学に基づいて作られたフットベッドが他のスリッパにはない履き心地・甲は高すぎない作りで足にぴったりとフィット・ソ-ルにはラテックスコ-ティングが施されており、フロ-リング.

一度着たら病みつきになる着心地の良さがあるSchiesser Revival（シ-サ-リバイバル）のメンズ ロングスリ-ブ KARL-HEINZ。年代物の吊り編み機でゆっくり編まれた製品は、洗い込んでも風合いが変わらず、程良いフィット感が病み付きになる気持ち良さがあります。こちらのブランドのヘンリ-ネックカットソ-は、ブランドのアイテムの中でも人気のアイテムで、前立てのボタンの部分は、ストライプの生地が施され、ボタンを開けて着ることで、シンプルな中に引き立つ襟周りのデザインになっています。袖口もすっきり見えるリブ袖で、アンダ-ウエアとしてだけでなく、一枚で着たり、ジャケットなどと合わせてもお使いいただけます。高品質なものづくり1875年創業のドイツのインナ-ウエアメ-カ-Schiesser Revival（シ-サ-リバイバル）は、140年間ヨ-ロッパで愛用されているドイツの名門インナ-ウェアブランドです。Schiesser Revival（シ-サ-リバイバル）は、創業当時9台の円形.

光沢のある生地にクラシカルな木製ハンドル、見た目にも美しく機能的な16本骨。思わず開いて眺めたくなってしまうようなジャパンメイドの傘、甲州織 長傘 かさねをご紹介します。雨の日を華やかに彩る伝統ある甲州織の生地を使用した、甲州織 長傘 かさね。甲州（山梨県）で織られた先染めの高級織物で、西陣織と並び称されるほど、高い品質と美しさを誇る生地。閉じた状態でも甲州織ならではの品の良さを感じる傘ですが、広げるとよりいっそうその美しさが際立ちます。というのも、外側と内側が異なる2色で彩られており、それが「かさね」というネ-ミングの由来になっているのです。表裏で異なる色の糸を使用しており、裏面の糸がわずかに表面にも顔を出します。この色の重なりによって、単色織とは異なる深みのあるカラ-を演出しているのです。裏側の色味によって顔色をきれいに映す効果も計算されています。閉じて品良く、開けば鮮やか。そんなさりげない演出が雨の街を彩るなんて、なんだか粋ですね。デザインだけでなく、設計と素材選びにも余念が.

食器を買い揃えていく時、白や黒のテ-ブルコ-ディネ-トしやすいスタンダ-ドな色で選んでしまいがちですが、実は青色は白色のお皿以上に汎用性の高い色。特に赤や黄色などの明るい色との相性が良く、食材と食器のコントラストが彩り鮮やかに、料理を美しく立体的に引き立ててくれますので、ベ-シックな色と形で揃ってきたら、次は青がおすすめ。白いご飯も白いうどんも、濃い色の食材や料理とも相性がいい青い器です。美しい藍色の磁器磁器のつるりとした表面に、淡くグラデ-ションがかかった目にも鮮やかなコバルトブル-が美しいAO 碗大丼。つややかで上品な色と質感は、まるでお店のように食卓を華やかに彩ります。AO 碗大丼は、一人用のメイン皿として丁度良い大きさ。丼物やうどんなどの麺料理はもちろん、深さを利用してあえて具沢山なおかずを盛り付けても良いですね。海や空を思わせる爽やかな青色ですので、そうめんのような冷たい食べ物などにもぴったりです。モダンなデザインで和洋様々な料理にお使いいただける器なので、お料理好きな方.

いつものコ-ディネ-トがなんだか物足りないと感じた時に、クロ-ゼットに並んでいて欲しいメンズLOCHINVER ニットスカ-フ。カジュアルスタイルからドレススタイルまで、さらっと首元に足すだけで一気に引き締めつつ冬の雰囲気に。細やかな絵柄を同系色のカラ-でまとめたデザインは、スコットランドで400年以上前から編まれている伝統的なニットの図案から作られました。スコットランドに伝わる模様をベ-スに、モダンなテイストを加えたニット小物を、180年近く作り続けているROBERT MACKIE (ロバ-ト マッキ-)。ニットからスコットランドの歴史を脈々と伝え続け、その確かな技術に世界中から愛されている老舗ブランドです。スコットランドらしい、伝統的な色柄メンズLOCHINVER ニットスカ-フは、「フェアアイル」というスコットランドにあるフェア島で古くから作られているニットの柄をモチ-フに作られました。フェアアイルはカラフルな幾何学模様が特徴的で、400年以上の歴史があるのだそうです。その豊.

一足持っていると便利なスニ-カ-。機能性も大事だけれど、普段の服に合わせやすいファッション性も欲しいのが本音です。Ma Te S（マテス）は、そんな期待に応えてくれる洗練されたスニ-カ-を取り揃えています。心地良いレザ-スニ-カ-「モンジュイック」というスペインの地名から名付けられたスニ-カ- Montjuich Blu。つま先を細身に作り、かかと部分に高さを持たせたデザインは、古くにアスリ-トが履いていたシュ-ズを連想させます。甲部分は牛革のスエ-ドとナイロンがメッシュ素材が組み合わさったもの。スポ-ツシュ-ズがモチ-フとはいえ、レザ-を使うことによりどこか上品な姿になっています。すっぽりと足を包んでくれる内部はクッション性があるので、ふかふかと気持ち良い履き心地。甲の部分も柔らかいので、歩いても足に負担がかからない仕様になっています。かかとに当たる部分には、ブランド名の「Ma Te S」の文字。そして側面に入ったラインも、ブランドのイニシャル、「M」の字に見えます。かかとや甲、ソ-ルと.

淡いシルバ-グレ-、ホワイトのようなベ-スにぽつぽつと見られるネップ。綺麗な色のネップ糸を撚り合わせて表情をつけたリブドスカ-フは、ブランドの生まれた土地、アイルランド伝統のドネガル糸の特徴でもあり、プレ-ンな色以上に温かみと風合いが感じられます。寒い季節にぴったりの唯一無二のアイリッシュウ-ルの風合いが楽しめるリブドスカ-フをご紹介します。柔らかく、軽く、暖かいアイルランド伝統のドネガルニットにこだわり、風合いとデザインを受け継ぐため様々なニットアイテムを手掛けるFISHERMAN OUT OF IRELAND （フィッシャ-マン アウトオブ アイルランド）。寒さの厳しいアイルランドらしい防寒アイテムが揃い、ボリュ-ムたっぷりのふっくら暖かい上、軽さもありウ-ルの重みが苦手な方にもおすすめです。リブドスカ-フは、至極シンプルな形。マフラ-によく見られるフリンジもなく、ニットならではの柔らかな編みが可愛らしいアイテムです。淡い色合いですが、所々にみられるネップが表情を作り、温もりが.

洗いざらしが気持ちいいコットンの洋服。じゃぶじゃぶ洗って、太陽の光をたっぷり浴びてカラリと乾いた服には、自然に出来た表情が生まれます。このコットンならではの表情が、さらりとした肌触りを作り、肩の力を抜いてリラックスして着られる洋服へと変化させます。空気をまとっているような軽さガ-ゼとは綿の糸をゆるく撚り、縦横交互にあまく織った生地のこと。吸湿がよく速乾性もあり、通気性が良いのが特徴です。ガ-ゼというとよく汗を吸ってくれるので、夏のイメ-ジが強いですが、二重、三重と重なっているガ-ゼには、間に空気の層が出来ていて意外なほどあたたかいという、実は肌寒い季節にも向いている生地なのです。また、あまく織ることで糸同士の密度が低く、これによってまるで空気をまとっているような「軽さ」「柔らかさ」があるのも魅力です。ao（アオ）のガ-ゼは失われがちな「コットンそのもののやわらかさ」を十分に保てるように作られています。優しいタッチの服にするために糸から生地になるまでの工程を見直し、その結果、余計な油.

「Less, but better（より少なく、しかしより良く）」。それがBRAUN(ブラウン)のデザインコンセプト。良いデザインとは。何度となく繰り返し問われ続けてきたそんな問いへの明確な答え。BRAUNのプロダクトは、その答えを体現するかのような完成品です。分かりやすさ、使いやすさはもとより、一種の慎み深さとも言える、造形の美しさを感じさせます。小スペ-スで活躍枕元に目覚まし時計がある風景。映画のワンシ-ンなどで見かけるお馴染みの風景ですが、今は携帯電話のアラ-ムしか使わないという方も多いかもしれません。そんな方にこそご紹介したいのが、ニュ-ヨ-ク近代美術館の永久展示所蔵品に選定された「AB1」をベ-スに再現されたアラ-ムクロックBC02（BLUE）と、それに新たな機能を加えたBC02X（BLACK、WHITE、GRAY）。BLUEは、Mo MAの永久展示所蔵品にも選定された「AB1(1987年)」をベ-スに再現された唯一の復刻版として残っているモデル。第4世代といえるBC02X.

こちらは履いて気分が上がるル-ムシュ-ズ。お気に入りの靴を履いて出かける時に似た高揚感があるスリッパで、その始まりは「何も捨てない」ためのリサイクルからというから、見た目の雰囲気とのギャップには驚きました。drogheria Crivellini（ドロゲリア・クリベリ-ニ）は、1950年代に生まれたイタリアの伝統的なワ-クシュ-ズに再び息を吹き込んだブランドで、手作りの文化を尊重しイタリアの職人がひとつずつ手縫いで仕上げるシュ-ズは、イタリアの歴史を物語る存在。見た目は、まるで校長先生や院長先生の高級感あるスリッパの雰囲気でスリッパを履いて全身ミラ-を覗き込むほどで、履いているだけで気分がいい上、ベルベットの布生地は、履き始めから日毎足にフィットすることを実感します。底面はゴム素材を使用し滑る心配はありません。ソ-ルを縫製しているミシン目に、ベルベッド生地と手縫いで合わせているステッチ、アッパ-のパイピング。ぞんざいに扱いがちのスリッパもお気に入りのシュ-ズのように見てしまうものづ.

日常を楽しむため、自分自身の心地よさのためのアイテムを選びとることが出来たなら、それが本当の贅沢なのだと思います。たとえば、冬の寒い日に足元を温めるル-ムシュ-ズもその一つ。足先を入れるその瞬間に、もこもことした肌触りにうっとりしてしまいそうな、ル-ムシュ-ズ SIBERIANをご紹介します。足先から感じる上質さ足を入れた瞬間から暖かい、毛足の長いウ-ルを使用したル-ムシュ-ズ SIBERIAN。足の裏が当たる内側の底面もふわふわのウ-ルを惜しみなく使っているので、まるで雲の上を歩いているかのような履き心地を楽しめます。ボア状のウ-ルがふんわりと足を受け止めるので、お休み前、ベッドに入るまでのちょっとした時間や、朝身支度をする前ル-ムウェアで過ごす時間など、ソックスを履かずに素足でいる隙間時間も足元を冷やしません。シュ-ズの底面、裏側には滑り止めが付いているのも嬉しいポイント。こちらの【PINK】は、まるでお菓子のようなピンク色と柔らかいブラウンの組み合わせがなんだか美味しそうにも.

幕末から明治初期にかけて瀬戸で作られてきた馬の目皿。周囲に描かれた渦を描くような渦巻模様が馬の目に似ていることからその名が付いたと言われています。インパクトがありながら、和風とも洋風とも一概には言えない唯一無二の印象を残すうつわは、さまざまな料理と相性が良く、食卓で主役の皿として役に立ちます。大胆でモダン通常、うつわにかける釉薬によって模様が描かれてきた馬の目皿ですが、HORITSUKE（ほりつけ）では模様を彫刻刀で彫ることで大胆で重厚感のあるデザインへと仕上げています。100年以上も前から受け継がれてきた模様でありながら、古さを感じさせないモダンな雰囲気が現代の食卓にぴったりです。瀬戸の伝統の色、古釉は、灰釉・鉄釉・黄瀬戸・古瀬戸・志野・織部・御深井があげられます。その中からご紹介する3種類の異なる釉薬も、その見た目を魅力的にしています。一点一点が少しずつ異なる色を発するのも焼き物ならではの特徴です。・織部（おりべ）：深い緑色を発する釉薬。その名前は戦国武将であり茶人でもあった古.