HAVANA 34incベルト28mm width

Denby（デンビ-）の食器の一つ、定番人気のストレ-トマグは、滑らかな曲線と男女ともに握りやすい大きさの取手、350mlの容量で、コ-ヒ-、紅茶、カップス-プなど毎朝手に取ってしまうほど。個性的でも毎日使って飽きないのは、使いやすい証。そう感じさせるのがDenby（デンビ-）のストレ-トマグです。イギリスでは知らない人はいないほど馴染みある食器、Denby（デンビ-）は約200年以上も作り続けられてきました。その誕生はイギリスの産業革命の頃で、日本にまだ西洋のものがほとんどない時代。そこから今に至るまで、こんな素敵な食器が作られてきたと思うとヨ-ロッパの産業技術や伝統文化により興味が増します。「丈夫さ」「万能さ」そして「美しさ」を追求Denby（デンビ-）の食器を簡単にいうならば「丈夫で万能、そして美しい」食器。例えば、日常使用のために割れにくさにこだわり、最低2回は焼き上げて、表面は傷が付きにいようにスチ-ルよりも強く、落としても床で弾むほどの鉄よりも高い硬度にしています。また.

土鍋の蓋を開けたときの、ふんわり立ち上がる湯気、炊きたてのご飯の香り。一口目の優しい甘い味わいは、土鍋ご飯ならではの特徴。その美味しさを手軽に楽しんでもらおうと、およそ200年の歴史を持つ窯元が開発したのが、かまどさん（ご飯土鍋）です。土鍋への不安を払拭「土鍋ご飯」というと、その美味しさはわかっていながらも、火加減が難しい、炊飯器と違って目を離しておけない、といった不安点が躊躇するポイントかもしれません。そのため長谷園（ながたにえん）は土鍋をもっと身近に使ってもらおうと、使い手の目線に立ち「簡単に美味しく」炊くことが出来るお鍋、かまどさんを作りました。かまどさんならではの特徴は主に5つ。・火加減調整が不要。・二重蓋のため吹きこぼれない。・お米の芯まで熱が通り、ふっくらとしたご飯に。（遠赤外線効果の高い釉薬を使用）・伊賀の粗土が木のおひつと同じように呼吸をし、ご飯のべたつきを防ぐ。・肉厚成形の仕上げにより、熱を蓄えてから穏やかに伝える。まず、火加減について、多孔質で肉厚のかまどさん（.

柔らかなグレ-。爽やかなホワイト、シックなブラックも素敵ですが、そのどちらにもなれてしまうようなグレ-のアイテムに惹かれる方も多いかもしれません。実は、私たちが思い浮かべるお洋服の「グレ-」を生み出した老舗メ-カ-があります。今回ご紹介するのは、グレ-のパイオニアが自信を持って展開する国産ブランド、moc T（モクティ-）のパ-カ-です。いつも手に取る、定番パ-カ-にパ-カ-というアイテムを考えたときの定番カラ-でもあるグレ-。柔らかな杢グレ-が特徴的で、さらにその着心地の良さは一度着たらきっと癖になってしまうほど。比較的ゆったりとしたシルエットでありながら、ほどよく身体をスリムに見せてくれるフィット感も。それでも素材は肌に嬉しいコットン100％です。縫製は3本針のフラットシ-ムで、見えない裏までも綺麗な作りになっています。ポケットの縁はパイピングで補強されていて、かつ使い勝手の良い W スライダ-、使われているパ-ツも長く愛用出来るように壊れにくいものを選んでいます。日本のグレ-、.

持ち手と各革パ-ツがアクセントになったおしゃれなギャリソンキャリ-オ-ル。ワックスキャンバスの力強い風合いも、ヌメ革とキャンバスで柔らかい雰囲気に。キャンバスに取り付けられた金属パ-ツは、強度を高めるためにヌメ革を挟んでいます。おしゃれで、こだわりがたくさん詰まった2WAYト-トバッグです。ギャリソンキャリ-オ-ルはポケットが複数付いています。前後の外側に大きなポケットがあり、内側にも合計3つの内ポケット。両サイドにもバッグの半分の深さがあるポケットが付いて、合計7つのポケットが付いています。お財布や携帯電話、鍵やパスケ-スなどの小物類のために、専用のポケットを用意することが出来ます。また、取り外し可能なヌメ革のショルダ-も付いていますので、2WAYでお使い頂けるのもポイントです。ショルダ-を取り付けるDカンも左右前後の4点に付いており、ショルダ-を使いやすい位置に取り付けることが出来ます。ギャリソンキャリ-オ-ル Natural / Yellowは、ナチュラルのベ-スに明るいイエ.

子供の頃に体感したものでしょうか。ガ-ゼの生地に優しく包まれた時の、あのなんとも夢心地な肌触り。あの感覚を、肌ストレスも多くなる大人だからこそ、日常生活にもっと取り入れられたら。ガ-ゼ素材を使った製品に特化しているao（アオ）は、幸せの肌触りを届けてくれるブランドです。空気をまとっているような軽さガ-ゼとは綿の糸をゆるく撚り、縦横交互にあまく織った生地のこと。吸湿がよく速乾性もあり、通気性が良いのが特徴です。ガ-ゼというとよく汗を吸ってくれるので、夏のイメ-ジが強いですが、二重、三重と重なっているガ-ゼには、間に空気の層が出来ていて意外なほどあたたかいという、実は肌寒い季節にも向いている生地なのです。また、あまく織ることで糸同士の密度が低く、これによってまるで空気をまとっているような「軽さ」「柔らかさ」があるのも魅力です。ao（アオ）のガ-ゼは失われがちな「コットンそのもののやわらかさ」を十分に保てるように作られています。優しいタッチの服にするために糸から生地になるまでの工程を見直.

お部屋の中には、よく使うけれど見えるところに出しておくのはごちゃごちゃしてしまう、というものも多いのではないでしょうか。それらをすっきりまとめるのには、帆布でできた収納道具が便利です。帆布の優しい風合いはリビングやダイニングなどにそのまま置いても違和感なくお部屋に馴染んでくれます。帆布ならではの収納道具Jo Bu（ジョ-ブ）のモノイレ 芥子（コットン帆布）は、紙袋のような形の収納道具。袋の上側を折り返して縫製することによって生地が二重になっているので、くたっとすることなくしっかりとした作りになっています。また、口が広く出し入れしやすいので、よく使うものの収納に便利です。底側の生地の端に見えるラインはセルヴィッジと呼ばれる生地の耳。これは今は貴重になったシャトル織機で織った帆布にのみ生まれるもので、その証といえます。モノイレ 芥子（コットン帆布）は、お部屋のアクセントにもなってくれるカラ-。サイズは4種類あるので、入れるものや置き場所に応じてお選びください。SSサイズは、玄関に置いてス.

たっぷりと荷物が入れられるバックパック SUNEは、通勤通学、旅行やトレッキングにも使える汎用性の高いアイテムです。スウェ-デンの風景から着想を得た、機能的でスタイリッシュなデザインのバッグを作るSANDQVIST(サンドクヴィスト)。トレンドに左右されることなく時代を越えて愛され続けることを目指したものづくりをしています。いつまでも価値あるもの作り2004年にスウェ-デンのストックホルムで誕生したSANDQVISTは、幼なじみであるアントン、ダニエル、セバスチャンの 3 人によって設立されました。 ストックホルムの大自然を愛する彼らは、街と森の両方で使えるバッグの必要性を感じていました。 便利な機能とスタイリッシュでミニマルなデザインを組み合わせ、環境に配慮した持続可能なものづくりがSANDQVISTの大切にしていること。オ-ガニック素材やリサイクル素材を使うだけでなく、サプライチェ-ンの透明性や公正な職場環境作り、長持ちする製品開発という独自の方式を掲げ、製造過程のすべてにおい.

毎日使うハンカチ。何枚あっても便利で、日々の暮らしに欠かせないものですが、こんな刺繍入りのハンカチがあったら、持ち歩くのが嬉しくなりそう。そう思えるblooming(ブル-ミング)のイニシャル刺繍ハンカチをご紹介します。ハンカチの歴史を紐解けばその起源はとても古く、中世ヨ-ロッパでは貴族の高貴さの象徴とされていたとも、また婚約のしるしに使われたとも言われています。今回ご紹介するのは、日本にハンカチが伝わって以来、その文化を支え続けているblooming（ブル-ミング）の逸品。blooming（ブル-ミング）のハンカチの特徴は、何と言ってもその刺繍の美しさにあります。シンプルなベ-スのハンカチにあしらわれた刺繍は眺めているだけで嬉しくなってしまう、遊び心を感じさせます。1879年の創業以来、ハンカチやホ-ムテキスタイル等日常生活やファッションに密着した繊維製品を提供してきたblooming（ブル-ミング）。1枚の布を原点に、人々の生活をどれだけ豊かにすることが出来るか。ハンカチの細や.

何かの本で読んだ事があります。「食器棚にあるうつわは、その食卓をあらわす」と。美味しい料理をより一層引き立ててくれる脇役が食器です。脇役でありながらも食器は重要な存在でもあります。お料理の出来栄えは関係なく、時に食器はお料理の見栄えをも変えてしまう力を持っています。こちらのぷっくりとしたシルエットのお椀は、SONOBE（ソノベ）のめいぼく椀 さくらです。シンプルなデザインで、木が持つ素材本来の温かさを感じる事が出来るお椀です。1996年にグッドデザイン賞を受賞しました。厳選された国産材使用めいぼく椀 さくらは、職人たちの手により、厳選された国産材から一つ一つ丁寧に削り出された逸品です。素材には日本人が愛してやまない桜の木を使用しています。キメが細かく光沢があり、堅くて丈夫なさくら材は職人たちの手仕事によりすべすべの触り心地のお椀へと形を変えました。ゆるやかなカ-ブを描いたお椀を持ってみると、手の中にすっぽりと納まります。縁の部分は厚すぎず薄すぎない、ちょうど良い厚み。使い勝手が悪い.

しっとりとした肌触りにふんわり包まれ、穏やかに気持ち良く眠りたい。そんな願いを叶えてくれる ichiori gauze（イチオリガ-ゼ）のガ-ゼケット シングルをご紹介します。一年中快適な眠り心地のガ-ゼケット。汗ばむ季節にはさらりと、肌寒い季節には暖かく体を包むichiori gauze（イチオリガ-ゼ）の製品は、洗うほどに、気持ちいい肌触りになり、手放せなくなるガ-ゼ素材のタオルケットで愛着がわくものとなっていきます。それは、赤ちゃんがお気に入りのガ-ゼを手放せなくなることのように、ふわふわと気持ちのいい手触りに育っていくからです。 伝統と、技術と経験三河木綿 5重 やわらか速乾ガ-ゼケットは、色バリエ-ション豊富にご用意しています。ご家族みんなで色違いで揃えてもおすすめです。優しい色合いと肌触りのガ-ゼケットは1年を通してお使い頂けるので、贈りものにも喜ばれます。結婚祝いや出産祝いなど新しい暮らしの贈りものにお選びください。毎日の暮らしを快適に長く愛用してもらえる ichio.

触れた時のさらりとした軽やかな肌触り。和紙ならでは優しい風合い、そして温かみを感じるランチバッグ。SIWA ランチバッグです。破れにくい和紙SIWA ランチバッグに使用されている素材は、「ナオロン」。ナオロンは和紙の風合いを活かしながら、革のように使い込むほどに風合いが増し、味わい深くなるのが特徴です。通常の和紙だと水に弱いのですが、パルプの繊維を混ぜることで耐久性が上がり破れにくくなっています。何と、濡れた状態のほうが強度が増すという不思議な素材なのです。時間と共に柔らかく手に馴染んでくるのを実感して下さいね。使い始めよりもシワが増え、くたっとしてきて、色味が白っぽくなってきたSIWA(シワ)もまた嬉しい変化です。平安時代から和紙の産地として知られてきた甲斐の国、山梨県市川大門。和紙メ-カ-の大直(おおなお)とプロダクトデザイナ-の深澤直人さんとのタッグにより、SIWA｜紙和（シワ）は誕生しました。「和紙という古くて新しい素材をもっと暮らしの中に取り入れていきたい。」という考えの.

ちょうど良い大きさのSUMU コ-ヒ-スプ-ン。コ-ヒ-スプ-ンとしてはもちろん、料理の味見、デザ-トやちょっとしたおかずのカトラリ-として、出番の多いスプ-ンです。よく使うからこそ、数も持っていたい。3本セットになっているので来客時にも安心です。SUMUは「澄む」と「住む」を掛けて名付けられました。澄み渡った清らかさを持った道具として、住まいの中で永く共に暮らしていくことを目指したい、そんな想いのこもったブランドのカトラリ-です。一般的な金属カトラリ-に比べて、約50%程軽いというZIKICO （ジキコ）のカトラリ-は、ジルコニア素材で作られたもので、なめらかな仕上がりと薄い形状は料理を捉えやすく、また口に含んだときはなめらかな口触りと抜けの良さを感じます。何気ないいつもの食卓もおしゃれに、まるでレストランのようにテ-ブルを華やかにする心弾むカトラリ-です。結婚祝いや引越し祝いのプレゼントとして、食を楽しむグルメな知人・友人へ贈るプレゼントとして、年齢男女問わず使えるので、ギフト.