BLACKコットンハット

2021年の干支は、丑（うし）です。丑年は「我慢」や「発展の前振れ（芽が出る）」を表す年になるといわれているようです。まさに今世界中が乗り越えようとしている状況を表すようで、2021年に新しい芽が出ることを願うばかりです。この干支柄を用いた小さな巾着「守袋」は、昔、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。現代では、大切なものや失くしやすいもの、お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさで何かと使い道がある便利な巾着で、バッグの中の細々したものの保管におすすめです。文化を感じる干支柄に、穏やかな日々でありますようにと願いを込めて新年から使いたい「守袋」。ponpindo（ポンピン堂）の守袋の紋様はさまざまですが、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセ-ジをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。また、紋様一つ一つの.

「いらっしゃい」の挨拶と共に、さっと出てくるスリッパ。お友達がお家に遊びに来た時のおもなてしは、お気に入りのスリッパで歓迎してあげたいですね。味わい深いリネンのスリッパそんな方におすすめしたいのが、fog linenwork（フォグリネンワ-ク）のリネンスリッパ グレ-ホワイトストライプ。リネン100%で出来たスリッパです。リネンは、フラックスという植物の繊維から作られる天然繊維。天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、お洗濯に強いのです。吸水性、速乾性に優れていて、使い込めば使い込むほど皮革のように馴染みます。使った回数だけ自分のものになっていく。クタっと感が味になり、魅力へと変わります。愛着がわく素材なのです。ZUTTO別注カラ-の「グレ-ホワイトストライプ」他では手に入らないZUTTO別注のカラ-。数量限定でのご紹介となります。すっきりとシンプルなグレ-ホワイトストライプ。飽きの来ない定番柄と男女問わないテイストは長く愛用頂けるスリッパです。fog linenwork（フォグリ.

パジャマは人の目に触れるものではありませんが、だからこそ、何を着て眠るかは自分の心地よさを第一に考えたいもの。肌に触れた時の心地良さや締め付けないシルエットは大切ですよね。さらに身につけた時に心からリラックスしつつ、ちょっとした「嬉しさ」を感じられるとっておき感があれば、もう言うことなしです。夢の中でもリネンの心地よさをLINEN TALES（リネンテイルズ）のリネンパジャマ ドレスは、可愛らしくギャザ-の寄った袖と胸元の切り替えがポイントのワンピ-スパジャマ。女性らしく程よく甘いテイストを取り入れつつ、被るだけでさっと着られる手軽さと、ふんわりとしたパタ-ンで締め付けない心地良さを両立しています。寝苦しい夏の夜にリネンのさらりとした着心地が癖になる一枚で、パジャマとしてはもちろん、ル-ムウエアとしても活躍するデザイン。ちょっと肌寒い時はレギンスを重ねたり、カ-ディガンを羽織って調整すれば春先から夏本番まで幅広い着方が可能です。共布の巾着袋が付属しているので、お家ではもちろん、ス.

今日、国内で流通する傘の90%以上が海外製造となっていると言われています。国内で傘を製造する職人さんがかなり少なくなり、年代も若くて50代中心に。後継者も非常に少なくなっているそうなのです。それでも、日本ならではの細やかな職人技術、また、荒れた天候などによって時には修理も大切な傘作りは、絶えることなく大切に受け継がれていって欲しい宝物です。美しい印象にこだわる傘傘の顔とも言える生地は、ぱっと見たときに印象に残る美しい日本製。浴衣生地や京友禅などメイドインジャパンのテキスタイルが持つ繊細な表現力も重視しているのがwakaoの傘です。道具としての傘ではなく生涯大切にしていただけるような、その傘作りには、軽さ・丈夫さ・広げても閉じても美しいフォルム、全体がバランスよく調和することが重要視されています。受け継がれるべき日本の傘1938年・昭和13年、傘職人である若尾定正氏により創業された「かさ工房WAKAO」。当時の東京は傘の主要な生産地でした。生地の断裁から仲縫い、骨組み、手元付け、仕上.

ROSENDAHL（ロ-ゼンダ-ル）が生まれた国デンマ-クは、冬がとても長く、照明は暮らしの中で欠かせない存在です。暗い時間が長い国ならではのアイデアで、機能だけでなく心も癒してくれるデザインになっています。ROSENDAHLのランプを部屋に灯してみると、どこか和モダンにも通じる見た目の穏やかさに、ノスタルジ-を感じます。それは、暗い夜が怖かった子ども時代、布団の中で眠りにつくまで親が灯してくれていた優しい明かりを見る気持ちにどこか似て、安心感と心温まる感覚です。小さな光は周りに耳を傾けたくなる静かな空間が似合います。ソフトスポット LED 11はまさに、夕涼みや夕食後のひととき、就寝前に灯したいあかりです。ビ-チから持ち帰った小石ソフトスポット LED 11の誰もが受け入れる丸い形とガラスの滑らかな質感。小石のようなデザインにはまさにビ-チから持ち帰ったような、自然なものとして日常に寄り添ってほしいという思いが込められています。美しさ、親しみやすさがあるデザインと、片手に乗る小ぶ.

定番の装い、といえばシャツ。どんなボトムスとも合い、素材や形で様々な表情を魅せるシャツは何枚持っていても困らないものです。パリッとした質感できちんとした印象を与えることもできますし、柔らかな生地でリラックスしたスタイルを作ることもできます。暖かい時期には1枚でさらりと出掛けて、颯爽と街を歩きたいものですね。イタリア仕立ての美しいドレスシャツORIAN（オリアン）のドレスシャツはイタリアの伝統的な仕立て技術を、いかに現代的に昇華できるかということに試行錯誤を重ねて作り上げられました。それは非常に細かい運針を通す技法や、衿をふんわりと仕上げるソフトフィニッシュなどに現されています。「肌に密着するからこそ、快適に着られなければならないし、それはSecond Skin（もう一枚の皮膚）のようにあるべきだ。肌の上に皮膚のようになじむ品質を得るには、慎重を期して裁断し、縫製していかねばならない。」と、創業者のGian Gaetano Orian（ジャン・ガエタ-ノ・オリアン）は語っています。今.

普段のメインバッグとしてはもちろん、ス-パ-へのお買い物や、ファ-マ-ズマ-ケットやフリ-マ-ケット、図書館などで予想以上に持ち帰るものが増えた時、習い事やジムのバッグなど、ざっくりとものを入れられて、気兼ねなく洗える丈夫なト-トバックが一つあると毎日の暮らしの中でとても重宝します。CHARVET EDITIONS（シャルべエディション）のリネンコットン リバ-シブルト-トバッグは、2種類のリネンコットン生地を合わせることで丈夫な作りになっており、重いものを入れても安心感があります。持ち手は長めに作られているので、肩に掛けても窮屈感が無く、たくさん買って重くなってしまった時や他にも荷物がある時、子供と出かける時にはとてもありがたいポイントです。うっかりバッグを忘れてビニ-ル袋を購入することになってしまった、ということがないように車の中に常備しておくのもいいですね。シンプルながら、使い勝手が良くさらに2つの顔をもつリバ-シブルで、その日の洋服や気分に合わせて色を変えて楽しむことが出来.

スタンダ-ドなアイテムほど、コ-ディネ-トに迷った時につい手に取り、どんどん愛着が湧いてくるもの。カジュアルなアイテムの中にモノづくりの真髄が感じられるJackman（ジャックマン）のアイテムは、ベ-シックかつ細やかなディテ-ルが詰まっています。長く愛用したい、着心地とこだわりご紹介するのは極太の糸を使用し独自の方法で編み立てたユニセックス WAFFLE MIDNECK。春先、初秋には一枚で快適に着られますし、立ち上がった首元リブがポイントになっており着回ししやすいのもポイントです。カ-ディガンを羽織って、インナ-としても使えます。こちらのシルバ-グレ-は女性的な柔らかさ、男性的な端正な印象も兼ね備えた絶妙なカラ-。ワ-ドロ-ブに一枚加えると、いつものコ-ディネ-トが違って見えそうです。生地は低速でゆっくり編み立てる特殊な機械で作られた、ふんわりとボリュ-ムのあるビックワッフル素材を使用しています。適度な厚みをもたせながら、柔らかな着心地が特徴です。身頃の主な縫製は縫い代が平らにな.

耳元のアクセサリ-は気軽におしゃれが楽しめ、ついつい揃えたくなります。しかしながら、可愛いピアスに惹かれてもピアスホ-ルをあけていなかったり、ネジ式のイヤリングだと耳が痛くなってしまったり、と断念される方もいらっしゃるかもしれません。そんな方へおすすめしたいのが、フランスから届いたUNE LIGNE（ユヌ・リ-ニュ）のイヤ-クリップです。ブランドを代表するアイテムUNE LIGNE（ユヌ・リ-ニュ）を代表するアイテムでもある、イヤ-クリップ。ステップレスクリップで、どの角度からつけてもしっかり止まるので装着しやすく、落としにくいことからもおすすめです。さらに、自分の耳たぶの厚みにあわせてつけることが出来る無段階調節タイプで、長時間着用していても痛くなりにくく、好みの位置に合わせてつける位置を変えることが出来るのも嬉しいポイント。存在感があるため一見重たそうにも見えますが、UNE LIGNE（ユヌ・リ-ニュ）のイヤ-クリップは、モチ-フに厚みを持たせず、裏側を空洞にする加工で軽い付け.

耳元のアクセサリ-は気軽におしゃれが楽しめ、ついつい揃えたくなります。しかしながら、可愛いピアスに惹かれてもピアスホ-ルをあけていなかったり、ネジ式のイヤリングだと耳が痛くなってしまったり、と断念される方もいらっしゃるかもしれません。そんな方へおすすめしたいのが、フランスから届いたUNE LIGNE（ユヌ・リ-ニュ）のイヤ-クリップ 天然石です。ブランドを代表するアイテムUNE LIGNE（ユヌ・リ-ニュ）を代表するアイテムでもある、イヤ-クリップ。ステップレスクリップで、どの角度からつけてもしっかり止まるので装着しやすく、落としにくいことからもおすすめです。さらに、自分の耳たぶの厚みにあわせてつけることが出来る無段階調節タイプで、長時間着用していても痛くなりにくく、好みの位置に合わせてつける位置を変えることが出来るのも嬉しいポイント。存在感があるため一見重たそうにも見えますが、UNE LIGNE（ユヌ・リ-ニュ）イヤ-クリップは、モチ-フに厚みを持たせず、裏側を空洞にする加工で軽.

柔らかな糸で編まれた、軽くて暖かいHarley of Scotland（ハ-レ-オブスコットランド）のセ-タ-。美しい発色が魅力な良質で伝統的なシェットランドとフェアアイルニットを作り続ける老舗ブランドです。軽くて柔らかいセ-タ-素材のシェットランドウ-ルとは、シェットランド島伝説の海藻を食べる羊の毛で、厳しい環境で育つため、非常に軽くて暖かく、発色が良いのが特徴で、その美しさは他に真似出来ないものです。シェットランド島は、北大西洋の強風ゆえに、ほとんど牧草がなく、その島の羊は海藻を食べて育ちます。その羊達のウ-ルを、地元スコットランドで1798年に創業した老舗ミル工場の独自のブレンドし、シ-ズン毎に100色以上用意されているというバリエ-ションの豊富さを誇ります。また、Harley of Scotland（ハ-レ-オブスコットランド）は、設立当初からホ-ルガ-メントを採用し、現在も稼働している数少ないニットメ-カ-でもあります。 ブランドの代名詞ともいえるフルファッション製法のセ.

熱いお鍋をテ-ブルやキッチン台に置きたい時、鍋敷きがなくて、両手がふさがったまま右往左往。そんな経験はありませんか。例えば包丁やまな板のように、お料理に必須の道具という訳ではありませんが、いざお料理をスタ-トすると、意外と必要な道具が多いことに気がつくから不思議です。きっと「ポットマット（鍋敷き）」もそんな道具の一つだと思うのです。帆布の頼もしさをJo Bu（ジョ-ブ）のポットマット（コットン帆布）は、2枚の帆布に綿をはさんでステッチをかけた、キルティングタイプの鍋敷きです。ステッチ部分で折って2つに畳んだり、くるっと把手を包んだりできるので、鍋つかみとしてもお使い頂けてとても便利。使い始めは中綿が少しふんわりとしており、全体の色も均一です。でも、重い土鍋ややかんを何度も置くうちに、その色や厚みに変化が出てきて、使う人ごとに微妙にちがう風合いに仕上がっていきます。このような経年変化を楽しめるというのが、このポットマットの一番の特徴です。使うほどに馴染み、徐々に柔らかく風合いを増してい.